上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0憑き物落し
2010年2月19日に日本でレビュー済み
最初の印象は「あれ、薄い」だったが、3巻までを比べても特に差はなかった。
内容的にはクライマックスに入ってしまっているので、多分次巻で終わりなのだろう。
その為のページ数を調整をしているのではないかと思われる。
原作を読んでいるので、展開や内容は分かっているが、世界観がとても良く表現されているのが良い。
アニメはイメージがかけ離れているので、見なかったが、映画はある意味独特の世界を演出していて、それなりに楽しんだ。
ラストは悶絶したけど。落胆で。
この話で肝なのは匣の中身。
今回、一つの箱の中が暴かれ、画として表現されていたが、こいつは自分の中ではハズレだった。
次回暴かれるであろう箱はあと二つ。
関口が覗こうとする箱と久保が見てしまった箱。
それがどう描かれるのか?それが楽しみ。
最後にこの巻の感想。
美波絹子の大事に思っている男って・・・木場じゃないんだよな、これが。
榎木津には見えているらしいが、うーむ、ピエロだな。
勿体無いぞ、木場。