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2013年12月14日
モノクロの渋い導入部、荒野の逃亡劇、派手な銃撃戦、列車強盗シーンなど西部劇お約束のシーンを
十分なスケールで描きながら、男2女1の構図で展開するストーリー、自転車に乗るシーンからラストのストップモーションなど
青春映画やニューシネマとしての描写も秀逸で、総じて名画と呼ぶ要素を十分に併せ持った傑作に仕上がっています。

他のニューシネマ映画に比べて主人公2人がアウトローでありながらカラッとした性格でユーモアも交えた作風のため
陰鬱さが少ないのがポイント、それゆえ名画といわれるものにありがちな堅苦しさも感じられません。

しかし年齢と共に見返すと新しい視点が見えてくるような深みもあり、いまなお多くの人に見てもらいたい(特に若年層)
「見る人を選ばない名画」に仕上がっていると思います。
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2016年6月14日
作品は文句なしの大傑作。何度も観ています。
と、今回DVDからBlu-rayに買い換えましたが……残念。

ま、1920×1080pになっているので720pのDVDよりはましですが、
仕様はMPEG-2。残念。
ちょっと、というか、かなり物足りないです。なので、星1つマイナスで星4つ。

同時に買った『スティング』の方はMPEG-4 AVC で、
Blu-rayに買い換えた価値を素直に実感できる画質になっています。
それだけに、余計に残念。
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2015年1月16日
ガンファイト、人間ドラマ。全部揃っているのに西部劇らしくない西部劇。だが実に映画らしい映画。個人的に「スティング」より好きな作品だぜ。

犯罪に生き急いでしまった者たちの束の間の安らぎ、叶わぬ願い、結局は元の殺し合いの世界に戻ってしまう虚しさ・・・それを独特の静寂が包み込む。

サイレント映画の動きで語る事にこだわった造り込み、音のない静けさの中からいかに「音が聞こえてくる」ような映像を撮るか。
まるで古いアルバムをめくるような・・・。そういう心意気に溢れた映画だね。

フランソワ・トリュフォー「突然炎のごとく」の三角関係を彩った自転車の疾走が、今作では西部開拓時代の終焉すら物語る。

殺伐した世界の中で、一瞬の平和なひと時に流れる「雨にぬれても」は印象的。

サム・ペキンパーが「動」のワイルドバンチなら、この映画は「静」のワイルドバンチ。

まずは印象的なファースト・シーン。
「大列車強盗」を彷彿とさせるサイレントの映像。
ワイルドバンチ強盗団が列車を襲撃し、そこに警官隊の騎馬部隊と遭遇して散り散りになる・・・初っ端からバトルだ。
その後にセピア色のフィルムで軽く人物紹介。
そしてセピア色の映像からカラーに切り替わる時の映像の美しさ。

一見すれば犯罪賞賛、ただ男二人が強盗を繰り返す中身のない映画に見えるかもしれないが、最後まで見ればそんな先入観は拭われるだろう。
主人公たちは戦う事でしか生きていけなくなった哀れな人間たちだ。
犯罪に手を染めるほど困窮した生活、ほんの出来心から始まった罪は徐々に大罪となって主人公たちを圧迫する。
長きに渡って犯罪に染まったその体は、カタギという“光”を拒絶しようとする。
どんなに彼らが足を洗おうとしても、家族を得ようとしても、彼を追う者たちは後を絶たない。
運命は彼らに再び引き金を引かせる・・・。

ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス・・・この3人が笑顔で語り合う日はもう来ない・・・また生まれ変わる日まで・・・。

ラストの締めくくりは好きだ。他の「俺たちに明日はない」や「ワイルドバンチ」のラストは延々と死に様を描いた。それは彼らが「死んだ」からだ。
ただ、本編のブッチ・キャシディとザ・サンダンス・キッドの死については確実な死が確認されていない。
もしかしたら、あの激しい銃火をかいくぐって生き残ったのかも知れないし、蜂の巣になってくたばったのかも知れない。
彼らは明日に向かえたのか、向かえなかったのか。
あえて最期のシーンを描かず、一瞬の「生き様」を切り取り一枚の写真として残す!それが良い。
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2016年12月18日
作品の素晴らしさはもちろんですが、バート・バカラックの音楽は見事です。
特にオープニングとエンディング。
サントラも買いました。
「捨てた家」は名曲です。
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グッチとキッドは男の子が漠然と憧れる夢を具現化したような存在。「幸福な子供時代」の象徴と言える。アウトローの集まる古き良き西部に住み、華々しく銃を放ち、列車強盗や銀行強盗で大金をつかみ、女性にはモテまくり、ときに国外逃亡する。 自由きままに生きるとはこういうことだろう。だがいつまでも子供ではいられない。いつかは大人にならなければならない。決して顔を見せない追っ手が、大人の象徴。逃げても逃げても追ってくる。追っ手は自分の内面の影でもあり、いつかは向き合って対決しなければならない。ラストで追っ手に向かって銃を打ちつつ飛び出すのは、子供から脱却し、大人になることの象徴。映画はその瞬間を鮮明に切り取っている。 ブッチは初めて人を殺した時、夢の終わりが近いことを悟った。それでもブッチは「次はオーステラリア」などと夢を語る。何度見ても心がひりひりする。 過去を表す手法としてセピア色が効果的に用いられている。一方未来は自転車として登場する。旅立つシーンでブッチが自転車を捨てる。自転車はよろよろと倒れ、車輪が空転するのをカメラが追う。二人の未来を見事に暗示した見事な手法だ。二人は死んで子供の夢は滅びた。滅びたのはそれだけではない。 この映画の意図はそこにあるのだろう。
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2006年5月2日
これだけ惨めで哀れな物語を、感情の湿度に一切浸潤されずに描ける監督が他にいる?!
ニューシネマという時代の波の中にいて、ジョージ・ロイ・ヒルという人は、さりげなさ、押しつけがましさのなさの天才だと思います。

映像美(セピア色のフィルムやストップモーションの効果)に細心の注意を払いながら、いかにもそれを効果的にみせないで、その効果を最大限に発揮する自然な演出。バート・バカラックの音楽と二人乗りシーンのめちゃめちゃリリックな内面世界を、外面上センチに流されずさらりと陽気に描く意識コントロール。男前2人のセクシーなファッションスタイルもいかにもおしゃれしていると気付かせないほどにおしゃれ!まじでこの映画、私の男性観のひとつのメルクマールとなってしまいました(ぶっちゃけそりゃ悲劇)。それに本作のイメージに寄与した日本人スタッフの裁量も見事。セリフの効果もさることながら、この邦題のセンス!明日なんかねぇよって刹那主義に対して、それでも「明日に向って撃て!」ですよ、もうこの邦題だけで発狂しそうにカッコいいんですけど。そしてラストの衝撃的なシーンでさえソフィスティケート(粋・洗練)してしまう包容力。2人を抹殺する時代の冷たさとそのダメな人生への眼差しの暖かさが混在する感じ。そのまっ暗闇の、でも決して消えない灯火のような穏やかで暖かい確かな余韻(その灯がうそ寒いネオンじゃない深い優しさ)はジョージ・ロイ・ヒルじゃなきゃ不可能!
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2007年4月23日
映画史上の分類で言えば、「卒業」や「真夜中のカーボーイ」などに代表されるアメリカン・ニューシネマの一傑作として知られている作品である。ただし、本作品は1960年代末期のアメリカを舞台にしている作品ではないし、若者が新しい価値観を掲げて旧体制に反抗することをテーマにした作品でもない。本作品は、時代から取り残されてしまったアウトローが滅び行く姿を、西部劇の形を借りて哀歓とユーモアを込めて描いた映画である。

ぎらぎらした強い日差しではなく、涼しさを感じさせる柔らかな自然光のもとで、登場人物をやや逆光気味に捉えた映像が瑞々しい。特に、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスが、朝の光を浴びながら自転車を二人乗りするシーンに、バカラックの手による主題歌を流すセンスが素晴らしい。画面上を飛び交う綿毛や若葉の緑も印象深い。

現金強奪を繰り返した挙げ句、逃げても逃げても追い詰められ、棺桶に片足を突っ込んでいるような状況が続くにもかかわらず、軽口を叩きながらへらへらしている主人公たちの様子が、かえって切ない。観終わった後にほろりとした余韻を感じさせる、素晴らしい映画だと思われる。
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2011年3月31日
西部劇にも色々あるが
これ以外は大して良いものがない。

ポールとロバートのコンビの作品には
他にも「スティング」など優れた作品がある。

これは「自由放埓に生きてきた男達が迎える悲しいラスト」だ。
時代に取り残され時代に飲み込まれていく。
実を基にしてるから仕方ない部分も有るが
もっとラスト工夫すれば更に良い作品になるのに
惜しい。
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2007年3月14日
おそらく団塊の世代、あるいはそれよりやや下の世代
にとっては絶対にはずせない映画です。
今の若い人にとっては、少々甘い感じを受けるかも知れ
ないですがね。

最後のシーンは、その後あちこちで盗まれましたね。
無理ないです。あのブルース・リーが怒りの鉄拳のラスト
でマネしたのには笑いました。

男2人に女1人という微妙なシチュエーションがこの映画
をいっそうセツナくしています。押し付けがましい主張や
メッセージを抱くことなく、「ある青春」を傍観するカメラ
ワークが未だに上品だと感じます。

何かこっそり取っておきたい初恋の相手の写真、みたいな
恥ずかしさ。お互いの未熟をさらけ出しつつ語った若い日の
友人達の笑顔。もろもろの、絶対に取り戻せないモノに対する
未練が、最後のシーンでパーンとはじけます。
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VINEメンバー2005年2月18日
 19世紀末実在した銀行強盗、なんと陽気な冗談をいいながら無法をおかしていく二人。明日に向かってかれらは拳銃を撃って行く。
 銀行強盗が大好き。逃亡は彼等にとって明日に向かっての旅なのだ。銀行強盗しながら使い道がわからなくて。とうとう包囲され殺される  しかし潔く冗談を言いながら死んでいく。
 これは今までにない作品だ。ゆっくりした流れにバックグラウンドミュジック。何ともいえないこりに凝った色彩。アングル。すごい。陽気なアウトロー。 
 死は彼等にとってどんな意味があったのだろうか。ポールニユーマンとロバートレッドフード。名演技。見事。
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