ところがどの曲もそれぞれおもしろいんですよこれが。たとえば、 「dancemusic」は「niceDJ mix」、「I need just the power of your love」は 「HAPPY END OF THE WORLD」の別アレンジ、最初の「Forever Debussy」と ラストの「Waltz in August」はピアノがたくさん入っててクラシックの素養が 出てる曲、というように。 女性ボーカルの参加曲は、歌詞の女子力の高さにびびります。というか、作詞に 女子協力してる? リピートで流しっぱなしにして、いつのまにか一巡しています。
ROCKETMANの「愛と海と音楽と」からこのアルバムまでの4枚はすばらしい。2006年,熊本で偶然聞いたラジオ番組でROCKETMANを知った。「愛と海と音楽と」の楽曲とトータルコンセプトアルバムとしての出来には衝撃を受けた。「thank you for the music」収録の「LOVE IS ALL」と,本アルバム収録の「それでも僕たちは生きていく」は,名曲だと思う。しかし,最近のふかわりょう名義の2枚には魅力を感じない。もうROCKETMANのすばらしい音楽は,今後,ないのか?