上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0ペルソナ4の続編(前編)
2019年3月26日に日本でレビュー済み
発売当初は「格ゲー」としてしか認識していなかったため、スルーしていました。
「ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」
⇒ マヨナカテレビの闘技場で、ジ・アルティメット(究極)を極める闘いである「P-1グランプリ」
正当続編としての時間軸は、「ペルソナ3」 の2年後の 「ペルソナ4での1年経過」 の2ヶ月後。
★ストーリーモードは、「ADVテキスト主体(ポリゴン劇のないADV劇)」
GWに「鳴上 悠」が戻ると同時に、マヨナカテレビが鮮明に映り、クマ、りせ、完二が失踪。
ペルソナ4で事件を解決した「特別捜査隊」を再結成して、テレビの中へと調査に行くことに。
キャラ1人1人の視点から、平行世界的に「P-1グランプリ」事件の謎に迫っていく。
★アーケードモードは、「格ゲー主体」
スタイリッシュで、カットイン演出も素晴らしかったです。
★続編として、以下の点が良かったです。
シナリオは、キャラ1人1人をフィーチャーした、ペルソナチーム書き下ろしの新規シナリオ。
サウンドは、本作にプラスして3、4と多彩で豪華。ここぞのサウンド演出はさすがで感動的。
随所にアニメーションがある。
★ラビリスの物語、とても感動しました。
ペルソナ史上としても、超秀逸な物語だと思います。
「願い」のシーン、「シャドウと向き合う」シーン、など、つい涙腺が緩んでしまいました。
★最後に、
まさかペルソナ4の続編だとは思ってなかったです。
キャラ1人1人の視点であるところが、最も面白かったポイントでした。
事件前に1人1人が何をしていたかとか、このキャラってこんなだったなと、
新鮮さと懐かしくも安定した感じで楽しめました。
3年2ヶ月が経過している方々のキャラ視点が特に面白く、秀逸でした。
「協力者」についての伏線回収時の感動が良かったです。ありがとうございます。