上位の肯定的レビュー
5つ星のうち4.0相対性理論の残像を追い求める人も、そうでない人も。
2013年5月29日に日本でレビュー済み
アルバムが試聴できて、手っ取り早くこのアルバムがどういうものなのか判断したいのであればこの2曲。
T07「入り鉄砲に出女」
T03「恋するカレンダー」
キャッチーなメロディーラインに渋いコード、そして必要最低限の音源。
初期の相対性理論のようなテイストに、伸びのあるボーカルが加わるとこう変わるのか…と聴いていて思わず唸ります。
よく「相対性理論の真似」と揶揄されることが多いこのアルバムですが、当然タルトタタンならではの味付けもされていて、
T05「サイバーサバイバー」
T06「鳴門」
当たりは、相対性理論ではまず聞けない曲に仕上がっています。
それでもやっぱり相対性理論が忘れられないんだよ…という人にはこの2曲を。
T02「しょうがないマイラブ」
T11「シンキングインザレイン」
もう本当にそのまんま、と言ってしまってもいいと思います。
まぁ揶揄するのは勝手だと思いますが、何はともあれまずは自分で実際に聴いてから。
その後にこのアルバムを評価して頂きたいと思います。