上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0物語は佳作、でもオマージュ部分が出る度に心がモヤッとする
2024年2月9日に日本でレビュー済み
最初期の頃からのファンでしたが、リアルタイム時に本作品の予告編を見たのをきっかけに新海作品を見なくなりました。
その後、ヒット作を連発しまくる新海監督。
「う~ん、本編を見ていないのに頭ごなしに否定するのは良くないか…」という事で十年以上ごしに購入して観賞する事にしました。
やはりというか、ジブリのあのキャラもどきや、あのシーンを彷彿とさせる演出のせいで、序盤は「やっぱり購入して失敗」という気持ちでいっぱいになりました。
封入のブックレットには、《日本アニメーションの中で親しまれた絵柄にしました~》的な事が書かれていましたが、オマージュとパク…劣化コピーを混同するのはどうかと。
ただ、オリジナル部分だけに焦点を合わせると、個人的にはそれほど悪く無かったです。
まぁ、ジブリ作品に思い入れが有る人ほど、感情がモヤッとなるので、その点を踏まえて観賞しましょう。
もっと普通のキャラデザインで、オリジナル演出オンリーだったら、評価はこんなに微妙じゃなかったであろう作品。