上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0色々な音を聴くのに最適
2022年9月12日に日本でレビュー済み
他の方のレビューにもある通り、他のアルバムでは音量が小さくて聞き難い音も底上げされているので、その音を聞き取り易いです。例えば「EPILOGUE」の2分以降の「ジー」というシンク信号音も割りとハッキリ聞こえます。藤井丈司氏の「YMOのONGAKU」を読みながら、色々な音を解析的に聴くのに適したアルバムだと思います。
選曲的には前期アッパーメジャー曲&中期ダウナー抒情曲を中心に構成されているのが嬉しかったです。特に10~14曲の選曲には胸に迫る物がありました。あとは5曲目を「TECHNOPOLIS」、8曲目を「MUSIC PLANS」、15~17を「WILD AMBITIONS(LIVE)」「See-Through」「M-16」に差し替えれば、俺選曲版ベストアルバムが完成してしまいます。
という訳で、「YMO GO HOME」からのSONY MUSIC版ベストアルバム群を今更買い集めたのですが、その中で一番気に入ったのは、中期好きの評者としては、このアルバムでした。