上位の肯定的レビュー
5つ星のうち4.0サウンドの実験場 ≒ capsule
2011年5月27日に日本でレビュー済み
FRUITS CLiPPER以降はずっとエレクトロに傾倒/進化したスタイルになっているのは皆知っている訳で、このカラー
が難しい様であれば過去のアルバムを聴けば良い訳で、なにもそこまで批判する必要も無いと思います。
エッジが効いたカッコいい楽曲群だと思いますし、基本BPM=128っていう縛りのある中でのバリエーションの
広さは特筆かと。iPod/iPhone等でギャップレス再生しているとノンストップの様に聴けるのが面白いです。
今の方向性に関して、あくまで私見で例えは結構強引ですが
小室哲哉
EUROGROOVE ⇒ TRF
浅倉大介
Iceman ⇒ T.M.Revolution
の様な流れで、いわゆるその時のメインユニットからエッジな物を持ち込んで広げるという感じなんではないかと。
なので、ヤスタカ氏の場合
capsule ⇒ Perfume
と言う風に、徐々に誰もがエッジだった物を馴染んで聴かせてしまう手腕は大した物だと思います。
歌モノがもっと聴きたいと言っても、例えば「恋ノ花」とか「プラスチックガール」「グライダー」みたいな物は
当然今のカラーにそぐわないですしね。
タイトル変更は311を経ているのでまあ止むなしといった感じでしょうか。