上位の肯定的レビュー
5つ星のうち4.0ボーナスCDに注目
2010年11月5日に日本でレビュー済み
ベスト盤としては、これで文句なし。
問題は、時間ギリギリまでかかって収録したボーナスディスクの内容。MEG本人もTwitterで冷や汗ものの時間ないし、どうしよう的な発言が目立ったが、蓋を開ければ、エレクトリカなMEGとは別のMEGの音楽が見えてくる。よりアコースティックな、手作りな音楽空間の中でMEGのボーカルと曲の良さ、歌詞の良さというものが際立ってくる。
無論、最近になってMEGのファンになって古いシングルとか入手不可能になったファンや、集めるのが大変なファンには絶好のプレゼント。にしても、最近のBEAM以降のアルバムは持った上で本作を楽しんでもらいたい。
やっぱりMEGはアーティストであるからには、ジャケを含めて彼女を楽しむべき。
Terminalというタイトルから、つぎにどこに飛んで行って何をするのか?その点も興味深い、深読みして考えるのも余興としては面白い。