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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.7
142
5つ星のうち3.7
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2010年12月17日
GB版はプレイ済みです。
リメイクと言うことで購入したのですが、はっきり言って良リメイクと言う訳ではありません。
改善されたのは戦闘システムです。空中の連携に重点を置いているだけあって中々爽快感があります。
また、綺麗なグラフィックやキャラクターが喋るようになったのも好印象でした。
ここまでは良いのですが目立ったのが改悪点です。
まずはストーリーですが正直どうすればここまで改悪できるのかと疑問に感じました。
ダオスやノルンの改悪、物語の中心となる二人の敵キャラの性格や過去(とあるモノの使用理由など)がとことん悪くなってます。
また、精霊やサブイベントの重要な部分がごっそりと無くなってますし、時空戦士の末路が何故か付け足されてます…。
戦闘システム自体は良いのに技の見た目がすごく地味だったり、効果音が物凄く悪かったり、秘奥義も演出がすごくショボかったり…
どうしてTOEやPS2版TODのように派手な演出にできなかったのでしょうか。コスチュームも極端になってますし…。
個人的に気に入ってたBGMがアレンジもなしに削除されたこともすごく残念です。
さらに、追い討ちをかけるのが追加キャラのアルベルト。これは酷いなんてものじゃありません買ったことを後悔します。
エトスについては普通の追加キャラなら良かったのですが正直原作をプレイしているとこれも改悪点しか見えてこなくなります。

最後にクリアした感想ですが、全体的に改悪されたところが多すぎると感じました。
戦闘だけ良くしてストーリーやキャラクターはそのままにしてくれれば良かったのにと痛感せずにいられません。
これでは原作の良さをプレイした人に伝えることなんてできるのでしょうか…。
原作の良いところを殺したリメイクに意味はあるのでしょうか…。
とても疑問に感じます。
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2011年10月5日
戦闘、ストーリーとも、自分としては普通に楽しめました。
定価を出してしたいか、といわれると、すこし悩みますが…
ファンタジアのおまけかとおもいきやしっかりしたストーリーで、物語として楽しめました。
ダンジョンもファンタジアの設定をそのままにしていてファンタジアを思い出しながらの攻略は楽しかったです

が、個人的にはなんのためにいるかわからない余計なキャラクターが目立つ。
まず、タンスはみなさんいってらっしゃり、それを読んだらいいと思いますので割愛。
自分として一番許せないのが、ロンドリーネ。
なりダンXにだけ出てくるキャラクターならまだ許せたかも知れませんが、話としても完成度の高いファンタジアになぜもってきたのかわからない。
その上、キャラクターの設定などが、なんというか、ネット上で見かける二次創作のよう…
それに関してはエトスもですが…
スタッフの自己満足を押しつけられたような何とも言えない気分に…
なまじファンタジアが好きな分正直彼女はいらなかった…

主人公ズは解りやすい対比で、見やすい。マスコットとしてもクルールは可愛い。(だからこそなぜあんなタンスがとも思う)
ファンタジアもなりダンも初めての人なら楽しめると思います。
ファンタジアファンには正直おススメしません

 
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2016年2月19日
ぶっちゃけ改悪だけなら今までも大量にありましたから、脳内から消して
気にしないですみました。この作品も戦闘以外は完璧に悪くなっています。
TOPを侮辱と言うより制作側が本当に原作を知らないのだと思います。
公式が何を言っても違いすぎるので別作品と割りきれました。が、
タンスのチェスターとアミィに対する暴言は看過できるものではないレベル。
TOPを知っている人は故人であるアミィがチェスターにとってどれ程の存在か分かるはず。
そのチェスターにアミィを弄る暴言を吐くタンス。そのタンスに言わせた制作陣。
とてつもなく不快。
あまつさえそれで笑いがとれると思っている。
男女平等の毒舌とセクハラ野郎の暴言の区別もわからない人が作っている。
GB版どおりだとCEROがどうのと言ったらしいけど、
死者への侮辱をその兄に吐くのは問題にならないんですか?
素人の二次制作以下のシナリオ。
TOGFは良かったのに。
最後に一見さんはタンスの暴言以外楽しめると思います。一見さんは。
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2010年11月14日
戦闘:難易度低めだけどそこそこ楽しめます。秘奥義が全ての服に無かったのは少し残念。
音楽:ほとんどが原作からの流用です。下手にアレンジをされていないので私としては文句無し。

―以下欠点系―
服の種類:GB時代を比較をするとかなり減りました。タンスの分の容量や手間を削減してこちらに力を入れてほしかったです。

サブイベント:大分減りました。GBのも一部ありますが、内容もほんの一部。シリアスだった内容がかなり薄っぺらくなっています。
特にボエボエ(?)イベントの劣化は酷かった……。

キャラクター:ディオとメルに声が入ったのは嬉しかったです。ですが、二人以外に問題多々あり。
まず新キャラのロンドリーネが空気であるということ。空気王と違って戦闘でもさほど役に立たないという悲しさ。

そして大抵のレビューの評価を極端に下げてしまっているタンスの存在が問題ある。
口が悪い、性格悪い、女ったらしで良い所が全く無い。
チェスターのことを「妹がほしい変態」呼ばわりみたいなことをしているが、
チェスターの事情を知っているファンから見たら頭にくる台詞である。
これはかつてリオンのことをお人形さん呼ばわりしたモルモ以上の問題キャラである。
更に嘆かわしいことに、このタンスは開発陣のお気に入りキャラクターであるらしい。
昔からのテイルズユーザーの多くの人がこの発言に絶望を感じたことだろう。
TODのリメイクでもシナリオがかなり薄くなったりしてしまっているため、
今のシナリオ系の開発陣にはどうしても不満を持ってしまう。
辛口な発言になってしまうが、ひとまずこれ以上シナリオ面でファンを絶望させないよう
今後開発陣は最善の注意を払ってほしいと願わずには居られない。
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2010年8月12日
GB版の原作はシナリオが神がかっていた一方、ターン制の戦闘で敵キャラは即死級の全体魔法を毎ターン使ってくるという鬼畜仕様だった。普通の戦闘でリメイクしねーかな〜って思い続けて10年、ついに実現したので買ってみた。

戦闘システム
・評判悪いみたいだけど原作が原作なだけに良リメイクとしか言いようが無い
・何かこれは人それぞれっぽいんだけどボスが弱い?気がした。剛体が雑魚敵とあんまり変わんないんだよね。
・あとハーツもそうなんだけど、コンボには制限付けた方がいいと思う。慣れるとボスでも延々お手玉できるし。

シナリオ
・GB版をやった人から見ると、改悪って言われて仕方ない。
・タンスがうざすぎてやばいwwwキャラクター性と割り切れない程にひどいwww
・あと虹輪のくだりも若干後付け感があった。ここは原作通り普通に試練を受ける的な感じでよかったんじゃない?
・個人的にはコスチュームの仕様は原作の2つを組み合わせて新しいのを作るシステムがよかったなぁ。
 忍者+死神=すずとか、ウィッチ+遊び人=アーチェとか、ウィザード+魔物使い=ダオスとか。組み合わせ考えるのが楽しかった。
・あと頼みごとを解決していくシステムが無くなったのが残念。原作はGB版でありながら依頼一つ一つのストーリーがかなりよくできてた。
・ぶっちゃけタンスとかファンタジアリメイクとか入れるくらいなら原作の鬱シナリオをもう少し盛り込んでほしかったなぁと。
・某回想シーンで魔科学兵器を使う理由が変わっていたのが一番残念。「にくしみ」の弾丸をこめて!っていうのも無くなってた。
・まぁそれでもEDでガチで泣いたのは久しぶりだった。改悪はあったけど、それでも良ゲーではあると思う。

原作厨って言われるかもしれないけど、原作なりダンのシナリオは歴代でNo1だと思う。
それだけに、今回のリメイクはちょっと残念。
でも楽しめたから☆4で。
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2010年8月11日
とりあえずクリアしました。

うーん…戦闘は楽しかったのですが、ストーリーとキャラ設定が残念過ぎでした。

性格変化はボイスがつく時点で諦めてましたが、メルの性格がうじうじしすぎかと。
ことある事に何でお前が悩むんだ!ってところでうじうじしててイライラしました。

あとアルベルト本当にいらない。話し方と性格がウザすぎる
チェスターを「妹が欲しい変態」って言ったときはキレそうになりました

正直エトスもいらなかったと思う…

GB版みたいにプレイヤーが親で問題なかった気がします。(クレス達にも大切な人で通ってたし)

オリキャラで話がぶち壊しな感じが否めません。

精霊の試練も違う形で挑む事になってるし、その後に発覚していく過去も本編では全く触れず…。(エンディング後、やっと明らかに)

1番好きだったなりきり師の服で解決していくクエストもなくなってた。(サブイベで少しだけ触れてたけど)

ストーリーの前半…え、ここでエンディング!?ってところで終わっちゃうし、無理やり終わらせた感が…(=_=;)

実際、エンディング前のストーリーはただ精霊の場所を回っただけな感じがするんですけど…

エンディング後も話は続いてるけど、時空戦士メンバーを連れてきてもストーリーに参加しないし、スキットにも出てこなくて、空気になってます(泣

戦闘では活躍してるのにストーリーに出てこなくて違和感があります。

それなら物語的にディオ、メル、クルールだけでよかった気がします。

なんか全体的に話が子供っぽくなっちゃってて残念です。
GB版のようなシリアスな感じはあまり出てない気がします。

クルールも外見変わらなくなってるし、時空戦士メンバーがずっとメインパーティーにいると、どうしてもクルールを使わなくなっちゃって、かなり空気になってます…。(GB版ではあんなに頼りになってたのに…)

今作のボス戦は全然苦戦しませんでした。

いつの間にか倒しちゃったって感じが多かったです。

初めてやる人は良いと思います。

でもGB版をプレイしたことがあって、思い入れのある人には残念な作品になってるんじゃないでしょうか?

私はGB版に思い入れがあっただけに、このストーリーとキャラ設定はかなりショックでした…
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2010年8月9日
まずTOPXエディションですが戦闘のテンポが上がってて良いです。
ただショートカット待機が出来ないのが残念。結構重要な要素だったので。でもカバーできないことは無いので何とかなるかと思います。
バックステップが敵の攻撃を避けやすく結構便利です。フロントステップも発動が早いので空中移動する敵に対して素早く移動できます。
TP回復は戦闘終了後の回復量が倍になりましたがなら通常攻撃で回復できるようにして欲しかったです。
後は戦闘だけでなく他の箇所も追加して欲しかったですね。メッセージスキップなど。

次になりきりX。戦闘は空中に持って行けたりと楽しいです。コスチュームの数も多くやり込み要素が多いです。ただコスチュームを見ると似たようなのが多い気が・・。
後はゲーム中にチュートリアル的な説明が多いのは良いです。メニューからいつでも確認できるのも助かります。
ですが料理がオート発動できないのは不便ですね。
フィールドは実際移動するのではなくポイント指定型です。実際移動しないのはちょっと残念な気がしないでも無いですがGBC版も同じ仕様だったので(あちらは容量上やむを得ない気もしますが)特に不満は無いです。
タイトル選択後などのロードがちょい長い気がしますが気にしなければ大丈夫でしょう。

で正直一番に思ったのがアルベルトのしつこさ。何でもかんでもディオにからんでくるし責任をなすりつけるし、ほほえましいを通り超してうざったいです。というより女性陣以外目の敵にするのは見ていて腹立ちます。ディオとメルの喧嘩は微笑ましく楽しいのですがアルベルトが出てくると正直・・うざいです。
というか真剣な話や楽しい話してる最中にからんでくるので完全に空気壊してます。何でこんなキャラ追加したのか分かりません・・・。
しまいにはクレス達にもからむ始末。チェスターがメルに対してアミィと言ってしまったことに対して「妹が欲しい変態野郎」なんて言いますが、事情を知らないくせに勝手なこと言うな!ファンタジアをプレイした人たちに喧嘩売ってるのか!?
エトは全然良いんですがアルベルトに関しては嫌いです。女性は悪くない、男が悪い!女性が知りたいなら良いよ、でも男は駄目だ!女性は味方、男は味方であろうと敵だ!みたいな考え方ばかりで・・・。
謝りもしないわ、調子に乗って「お前にはそれがお似合いだ」みたいなこと言う始末・・・。
アルベルトとディオが喧嘩することが多いですが大半というかほぼアルベルトが原因です・・。

ゲーム自体はボリュームが大変多く戦闘も面白いですしTOPXエディションも入っているので楽しいです。ですがアルベルトの存在だけは納得できません。何故こんなキャラ・・こんな奴を追加したのか・・。
ストーリーであまり絡んでこない(スキットは除きますが・・・)だけまぁマシ・・と言うしかないです。
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2010年9月13日
バトルシステム、衣装システムについては良変更といえる。
特に衣装システムはリメイク前のものならばコスチュームをコンプリートしようとすると気が遠くなるほどの時間がかかる為
数着にしぼり、敵ごとにポイント加算というシステムへの変更はよかったと思う。
しかしながら他の方もレビューで書いている「タンス」の存在が不要。
ゲームのキャラでここまで嫌悪感を覚えるキャラというのもなかなか珍しいと思うくらいに不要。
(その嫌悪感はスパロボKのオリジナルキャラ並みと言えるだろう)
新キャラ「ロディ」の参入も無理があると言える。
そしてさらにいえばストーリーも残念になってしまった感がある。
感情システムを廃止した以上、変更せねばならないといえばそうなのだが…。
ストーリーが気になるだけなのであれば、このソフトを買うよりも結城聖が書いたリメイク前のライトノベルをお勧めする。

ファンタジアリメイクは新キャラ導入というわりには中途半端すぎる。
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2010年9月28日
レビュー見ててタンスがうざいだの要らないなどが書いてあったがまぁいけるやろっと思い購入(^0^)/
以下感想↓
■物語★5 続編なのでファンタジアのキャラのその後が描かれているので素直に良かった。新キャラは…?いるか…?

■タンス−★5 本当にタンスが欝陶しいし発言「ハゲボーズ」など……チャットでタンスが出てきたら…(うっっっぜーー)テイルズシリーズで今までこいついらねぇとは思った事なかったのに初めてコイツだけは本当にいらんって思わさしてくれるぐらい最低のキャラでした…(‾_‾;)

プレイしてみたらタンスのレビューの気持ちが解る…
タンスの発言風に書くと↓

おいハゲボーズ、こったらストーリーはよかったけんどタンスがうざかっただーよ。オラ、メルメルの為なら…(本当にこんなんです…)

まぁこの様な発言が多々あるのでこの作品をプレイする人は覚悟しといたら多少はタンスを許せるかもね…
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2013年2月2日
ファンタジアはSFC版から全て、なりきりダンジョンもGBC版をやっていますが、できるだけ過去作品のフィルターを排してレビューしようと思います(とは言え比較はしますが)。
明言しない限り、なりきりダンジョンX単体についてのレビューとなっています。

ゲーム性
・戦闘の楽しさについて
テイルズシリーズ自体はつまみつまみしかやっていないため正確なことは言えませんが、お手軽爽快に戦闘をこなせるので印象としては悪くありませんでした。
一部で言われている剛体だかなんだかよくわからないそういうのも、特段気になるレベルではありませんでした(というかクリア後にそういう話題を見てへぇって思うレベルです)。ただこれは私がValkyrieProfileに慣れていたせいでガードをチョチョッと崩してコンボ開始という作業を無意識のうちにやっていたからかもしれませんが。
とにかく、ボタンを適度なタイミングでペシペシ押しているだけでそこまで深く考えずともコンボを決めたりすることができるので、面白かったです。
GBC版は戦闘が戦闘だっただけに、リメイクとしてみてもこの戦闘はなかなか良かったです。

・システム面(主になりきりのシステム)について
今作のなりきりシステムは誤解を恐れずにかつ端的に言うとFF5のジョブシステムです。一つの職業をマスターするとボーナスが付与されるので、全ての職業をマスターして全てのボーナスを得るというヤリコミもできます。
GBC版はコスチュームによるパラメーターの成長率を気にしていないと後半で痛い目に逢いますが、今作ではそこまで影響を及ぼすほどではないので頭空っぽでも余裕でクリアできます。
ただ、戦闘での各種調整やそもそも絵を入れる手間もあったのだと思うのですが、GBC版と比べてしまうと、まったく戦闘には役立たずの職業やお遊びコスチュームが大幅に削られて職業数が少なすぎるのが物悲しかったです(上位コスチュームを作るために下位コスチュームを買っては合成してさらにお金かけて合成してそして大金はたいて合成して……ということをしなくていいため楽と言えば楽なのですが)。

ストーリー性
・なりきり士について
正直に言って戦闘で色々なタイプのコスチューム(と云っても大抵が一つの職業の直系進化でほぼ同じ操作性)を使えるという点以外では、主人公の二人がなりきり士である必然性をストーリー上では特に感じることができませんでした。
前述のとおり、戦闘職以外の職業になりきることはほぼないため、「なりきりなんていう力持ってるところでなんになるのよ?」「はい、年端のいかないこともでも剣術魔術を使えるようになるので外で冒険ができます!」くらいしか主だった理由を思い出せないレベルです。
GBC版でもなんやかんや言っても戦闘職のコスチュームは多かったですが、それでも(ストーリーを進めるうえで大半を半強制的にこなさせられる)サブイベントの数々では非戦闘職のコスチュームが必要だったり、コスチュームを着こなすことで人生経験というパラメーターが上がったりと、いろんな職業になりきって様々な経験をしていくことで自分を見つけていくという流れがあったため、ストーリー上での意義を感じることはできました。
なりきりダンジョンのリメイクを作るというのではなく、なりきりダンジョンからキャラクターだけ拝借したなりきり士とは全く別なストーリーのゲームを作ればよかったのではないかとさえ思えます。

・シナリオについて
GBC版はダンジョン攻略の難しさやサブイベントの豊富さから、テンポよくメインシナリオを進めていくという感じではないためにストーリーが体感的に薄目ですが、逆にそれらによってゲーム自体の雰囲気やシナリオの外堀を埋められていったのと、薄目に感じるとはいってもストーリー自体が単品としてもファンタジアの続編(のif)としても非常によく練られていました。なのでGBC版と比較することは非常に酷なのでしません。
そんななりきりダンジョンXですが、シナリオの出来は前述したなりきり士という設定の存在意義についてのこともあって、微妙というか正直印象に残りませんでした。
ファンタジアとなりきりダンジョンの設定を用いて公式作成された粗雑な二次創作だと思えば成程我ながら言い得て妙であると思いましたが、「公式作成」という一点が致命的過ぎるのがなんとも。
そもそもこのリメイク版自体をファンタジアの続きとして出す必要があったのかと思いましたが、ここで効いてくるのが半分おまけでついてきたファンタジアのクロスエディションです。
クロスエディションでの従来分からの追加要素はその悉くが各所で空気,要らない,台無しなどと酷評されていますし私もそう感じてしまいました。最終ダンジョンの最終セーブポイントまで行ったにも拘らず、クリアする気が起らなくなって辞めたファンタジアは(というかゲーム自体)このクロスエディションが初めてでした。
さてそのクロスエディションですが、なりきりダンジョンXと同じパッケージ内のゲームです。つまりはなりきりダンジョンXは今まで発売されてきた数多のファンタジアの続編ではなく、あくまでこのクロスエディションの後の物語として捉えることもできます。
考え様に依ってはこのパッケージの中で閉じた環を完成させられます。
なりきりダンジョンXのせいで間(抜け)改造させられてしまったクロスエディションには憐憫の情も湧きますが、ここは心を鬼にして是非とも犠牲になっていただきたい次第です。

まとめ
ゲームとしては中々いいと思いましたが、物語としては閉口してしまうので、RPGをストーリー重視で見る私は些か残念な評価を下さざるを得ませんでした。
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