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2011年2月10日
200時間程度使用してのレビューです。
参考のために手持ちの他の機種--HD650、MS-PRO、SR325is、DJ1PRO、DT990PRO、HD25-1 II--などと比較しています。

■周波数特性
音質はかなりフラットだが、わずかにドンシャリ。低域は締まって質が良く、半開放型にしてはアタック感もある。アタック感、量感は密閉型と比較すれば物足りなく感じるかもしれないが、これ以上多くては自然さを損ねるようにも感じる。中域は非常に自然。ボーカルは埋もれることなく、なめらかで聴き取りやすい。高域は量・質ともに非常に良く、よく伸びる。わずかにではあるが、ソースによっては高いところ(8k付近)が強調されて聴こえることがある。

■分解能・音場感・原音忠実性
分解能はかなり良い。音の分離はかなり良いが、わずかに音が太いため、音数の多いソースでは小さな音が埋もれて聴きづらく感じることがあるかもしれない。これは、非常に情報量が多く、中でも主役の音に存在感があるため、脳の処理能力を超えてしまって小さな音にまで注意が向かないのも一因ではないかと感じる。一音一音の微細な表現はとても良い。分離しすぎて音がバラバラになることはなく、自然に他の音と混ざって調和している。

音場感は非常に良い。広さは自然で、広すぎず狭すぎない。特に上下前後左右の立体感は素晴らしい。定位に優れており、一つ一つの楽器の位置を感じられる。ただし、人工的に音場感を作り出すのではなく、ソースに記録されている音場を忠実に再現する方向性のため、ソースが悪いと音場は狭く感じる傾向(大雑把に言えば、ソースが良いとHD650よりも広く感じ、悪ければ狭く感じることが多い)。

原音忠実性は非常に良い。録音の悪いソースや圧縮音源ではやや粗が気になる。わずかに高域の強調が気になるソースや、サ行の刺さりが気になるソースはあるが、それほど酷くはない。気にならない人は全く気にならないレベルだと思われる。

■音の特徴
非常に自然で色付けのない音であるため、温かみや音の明るさについて表現するのは難しいが、あえて言えばわずかに冷たくて硬く、暗い傾向と言えるかもしれない(どのヘッドホンと比較するかに大きく依存する--HD650と比較すれば冷たく硬く明るく、SR325isとなら温かく柔らかくて暗い。MS-PROやDJ1PROとなら冷たく硬くて暗いといったように)。音がわずかに太く、繊細さよりも生々しさの表現に長けているように感じる。

エージング前は低域が少なく、中域がやや柔らかめであったため、ノリが良くないように感じたが、エージングによって改善したと感じる(装着法の改善、イヤパッドの馴染み、耳エージング含む)。

ボーカルの艶っぽさはなかなか良い。ソースにあるものを引き出す傾向で、色付けをするわけではないので地味に感じる向きもあるかもしれない。声の距離はソースに依存するが、大抵のボーカルものでは目の前で歌っているような距離感。HD650より半歩後ろといった感覚。

響きはややあっさり。鮮やかさや明瞭感は非常に良い。篭もりは全くない。目を瞑って音楽に集中すると、ちょうど隅まで見渡せる程度の近さに立体的なステージをイメージでき、自分がまるでコンサートホールに/スタジオに/ライブハウスにいるような錯覚を味わえる。イヤパッドの感触がなければヘッドホンを付けていることを忘れてしまいそうなほど自然な音楽を聴かせてくれる。自然でありながらつまらない音ではなく、自然さの中に楽器や声の生々しさを感じさせ、音楽のもつ魅力をもれなく表現してくれる。

ただし、本領を発揮させるにはある程度以上の音量で聴く必要があるように感じる。基本的にフラット傾向であるため、音量が小さいと音が痩せてつまらなく感じやすい。小音量で聴くのがメインならばドンシャリ傾向のヘッドホンを勧める。または、トーンコントロールやイコライザーで調整するのも一案かもしれない。(cf.等ラウドネス曲線)

■ジャンル・楽器との相性
弦楽器の伸びはとても良いが、柔らかさ・繊細さ・響き・心地良さではHD650やMS-PROの方が若干優れている。金管楽器の鮮やかさはとても良い。刺激も適度にある。オーケストラの表現も十分なものを持っており、特に立体感は優れているが、スケール感の大きさや低音の量感と響きからくる迫力ではHD650がわずかに良い。JAZZでは定評のあるDT990PROより一枚上手。刺激を残しつつも音の癖の無さや音場感の良さを発揮してくれる。一音一音の生々しさを表現するのが得意なT1にとって、最も得意なジャンルはJAZZだと感じる。ロックの刺激やノリの良さではSR325isやHD25-1 IIに一歩及ばないのもの、荒々しさを求めなければ十分聴かせてくれる。打ち込み系の音の表現はDJ1PROほどの楽しさや低域の圧力・量感はないものの、キレや音の相性はかなり良いのでソースの良さは十分発揮させられる。生楽器と電子楽器が混ざった場合はT1のオールマイティさが活きる。映画やゲーム、TV鑑賞ではソースの粗(特に圧縮で劣化した声の質感)がやや目立ちやすいことと低音の迫力がやや足りないことをのぞけば十分。明瞭で立体感があり聴き疲れしないため向いていると感じる。

■装着感
良い。初めは側圧が強く多少不快だったが、装着法を改善することによって解決した。当初、耳たぶの下側がイヤパッドにつく位置を基準にして装着していたが、耳の上側をイヤパッドの上側にフィットさせるようにしたところ、改善した。側圧は気にならなくなったし(HD650の方がやや強く感じる)、ボーカルがやや上方に定位していたのがほぼ正面になり、低音の量感も増すなど音のバランスも整って聴こえるようになったと感じる。耳がイヤパッドの中にすっぽり収まるためとても心地よい。長時間使用しても基本的に問題ないが、人によっては重さが気になるかもしれない。

■デザインその他
デザインはまさに質実剛健。高級感が足りないと感じる人もいるだろうが、個人的には機能美を感じてかなり好み。作りはかなり良く、主要部が全て金属でできている。このため、装着中に動いても軋んで音をたてることがなく、快適(プラスチック製のHD650では時々ある)。だが、ヘッドバンドの長さ調整の作りはやや雑。遮音性や音漏れ防止は通常の開放型と大差ない。インピーダンスは600Ωと高いものの、能率が良いため、音量の取りやすさはHD650やDT990PROよりわずかに取りづらい程度。

■結論
決して安くはないが、値段なりの価値は十分にあると感じる。非常にオールマイティーでどのジャンルでも魅力的な音を奏でるが、ロックや打ち込みで低音の量やアタック感を求めるなら物足りなさを感じる。自然な音色で立体的な音場の中で生々しいボーカルやJAZZを聴きたいなら非常におすすめ。様々なジャンル・電子楽器・生楽器が含まれるサウンドトラックなどにもおすすめ。

驚異的な分解能はなく、広大な音場も大迫力の低音も、突き抜けた個性も「音楽的」な味付けもない。
しかし、極めて自然でかつ非常に魅力的な音を奏でるヘッドホンである。
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2011年6月5日
どんなジャンルの曲でも不満なく使っています。クラシックはソロからオーケストラまで、ジャズもボーカルもの、トリオ、ビッグバンドまで、ポップスもロックもアニソンも、とりあえず自分が聴く程度の範囲では満足しています。特に高音部(弦楽器、金管、木管、打楽器、声)は本当に綺麗で、でも繊細すぎる訳でもなく、何とも言えない心地よい響きを出します。もちろん、中低域もしっかりしており、音が潰れたり混濁しているようには僕には聞こえません(録音状態には依ります)。楽器の定位はしっかりしてるし、奥行きもしっかりしているので、音楽の立体感を感じやすいと思いました。 個人的にはこのヘッドホンに不満は全くありません。何聴いても楽しいと感じられるヘッドホンは初めてなので、これからも愛用していきます。
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2015年2月10日
なんといっても弦楽器、金管楽器、ピアノの音を大変生々しく、美しく鳴らしてくれます。
未だによく比較されるゼンハイザーHD800が曲全体の音場、空間表現重視であれば、
こちらは個々の音色の美しさ、リアルさを重視しているといえるでしょうか。
特に、しっとりとした曲調のピアノ曲、バイオリン曲との相性が抜群で、
変な表現ですが非常に感情豊かに聴こえ、いくらでも聞き入ってしまいます。
ただなんとなく綺麗な音ではなく、音の「柔らかさ」や「厚み」による
リアルさをここまで表現できるヘッドホンは、なかなか限られていると思います。

低音は少なくはないのですが、個人的にはあともうちょっと多いと低音に基づく
安定感や迫力が出てよかったかなと思います。低音の質自体はボケボケになったりもせず良好です。
解像度、分解能がかなり高く、澄んだ音を聴かせてくれる。

耳をちょうど覆ってくれる大きさで着け心地は良い。イヤーパッドは肌触り良く、
万が一ヘタってしまったときのための交換用も4000-5000円と高級機にしては安い部類で地味に助かる。
ヘッドバンドのアジャスターの目盛りごとの固定が弱々しく、
ここだけは妙に安っぽいし実際にずれやすいのが少し残念。

インピーダンスがなかなか見ない高さだが、音圧感度はそれなりにあるので
環境が弱くても音量はある程度とれるし、T1の売りの楽器のリアルさ、解像度、分解能などは
まあ感じられる。しかしやはり性能の上限が高いのでどうせならDAC、アンプもそれなり以上のものを用意したいところです。

高級ヘッドホンに興味があり、楽器の音色のリアルさ、美しさを重視する人には
ぜひ一度聴いてみてほしいヘッドホンです。
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2014年1月19日
クリアです。高音がよく聞こえるという意味ではなく、解像度が高いということです。これはマイナーですが隠れた傑作だと思いました。
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2013年4月1日
先日、購入しました。
音に関しては様々なサイトで評価されており、私が今更意見を出すことはないと思いますので、それ以外について評価したいと思います。
beyerのサイトでT1のスペックに『ヘッドバンド側圧:約2.8N』とあります。
正直、他の商品を比較しようにも、他の商品には明記がないため、よく分かりませんでした。
中には装着して買うことができる人(これが一番良い)もいれば、そうできない人もいます。
それに短時間の装着ではフィット感に関しては分かりません。
そこで参考になるかどうか分かりませんが、レビューです。

私の頭の大きさは58〜59cm(帽子屋のサイトで測定方法を確認して測定)、帽子のサイズはL(これは所有しているまたはしていたものすべて)です。
あとメガネをかけています。
比較対象のヘッドホンはSTAXのSR-007Aとaudio-technicaのATH-W3000ANVです。
(後者は記念モデルなので外見上の構造はATH-W5000で比較しても良いかもしれません。←W5000は短時間では装着したことはありますが、長時間での装着はないため保証はできません。)
長時間の付け心地は007A≧T1>>W3000かと思います。
これを前提にT1についてお話します。

最初T1を装着したときは側圧を感じましたし、痛い(頭頂部と顎の両端辺り)と思うこともありますが、ヘッドホンの大きさを調節したり、ヘッドホンの位置をずらしたりするとかなり違和感を感じなくなります。
(使っているうちに広がっていって、違和感はもっと解消される思っています。)
具体的には大きさはおおよそ8段階に調節できるのですが、小さいほうからみて大体2〜4段階目くらい、ヘッドバンドは頭頂部より前にしています。
小さいほうからみて大体3〜4段階目くらいで目測で007Aと同じくらいになります。
頭頂部に当たるとどの大きさにしても、頭頂部は痛かったです。
イヤーパッドは下部が顎の端に当たらないことが大切です。当たると長時間装着はできないというか10分持ちません。
メガネをかけての長時間装着も可能です。
頭の大きさによっては装着できないなる記事も見たことがありますが、少なくとも私と同じくらいの大きさの人は大丈夫です。

この細かい調節ができるかどうかがポイントになるかと思います。
長時間にわたる調整となりますと、すぐに調節できるわけではないので。

ちなみにW3000はメガネをかけて装着すると30分で痛くなりますし、ずらしたりしても改善しません。(メガネを外せば、ある程度の長さまで装着可能ですが、密閉であることも相まって長時間は不向きです。)
基本的に私自身、フィット感に関してはaudio-technicaのヘッドホンとは相性が悪いです。(それ以外だとSONY←どちらも日本企業だから日本人の頭に合わせてくれていると思うのですが…)
(所持はしていませんが、私自身、ゼンハイザーのHD650は相性が良いみたいです。)
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写真では結構大きく見えるのですが、実物は写真の印象よりもコンパクトでした。
外観は、それなりに高級感がありますが、価格を考えれば、もう少し重厚感があってもいいかもしれません。

装着感は非常に良いです。
それなりに重量があるはずなのですが、重さを感じさせないどころか、軽くさえ思えます。
イヤーパッドも、アームも柔らかくて、無用な圧力を感じません。それでいて、しっかりホールドされています。
うっかりすると付けているのを忘れてしまうくらいです。
側圧については、購入時は側圧を高く感じる人が多いようですが、私はちょうどいいくらいに感じました。

音質については、音域も十分に広く、情報量も多く、半解放型のため音場も適度に広いです。
そしてなにより全体のバランスが良く、まとまりのよい音を出します。
音の印象は、固すぎず、柔らかすぎず、しなやかな感じ。
これといって欠点は見あたらないのですが、良くも悪くも派手さはあまり感じません。真面目な感じの音です。
といっても、お堅くてつまらないということではありません。
無理矢理人に例えると、真面目なんだけど、眉目秀麗で、物腰柔らかで、目の保養になるよね〜という感じです。

音源の善し悪しに非常に良く反応し、録音がそんなに良くない音源だとそれなりの音ですが(そうは言っても良い音です)、
音源が良いと、それは素晴らしい音を奏でます。
あと、中高域の音がしっかり出ているのに、耳障りに感じないのはさすがだと思います。

ちなみに、遮音性は皆無と言ってもいいくらいですので、
たぶん、横の人には何を聞いているかまるわかりです。

このクラスのヘッドホンでコストパフォーマンス云々・・・を言うのはあまり意味のないことだと思いますが、
とりあえず高いだけのことはあります。
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2014年3月8日
どんなジャンルの音楽も楽しく聴かせてくれます、価格は高いですが、
色々と迷うのでしたら一番の近道かも知れません。

※モチロン色々と楽しむのも良いですね!

私は気になりませんでしたが、人によっては低音が弱いと感じられるみたいです。
T1用のヘッドホンアンプは同じくベイヤーのA1を使用しています。

所有する満足度は高くずっと使用して行きたいヘッドホンになると思います。
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2014年10月14日
ゼンハイザー HD-650 AKG K601 の弱点をカバーし 更に低音から高音まで品位上げてくれた。
クラシック、JAZZ、POPS何でも心地良く聴かせてくれる一品です。
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2013年6月17日
SennheiserのHD800との比較になりますが、高音はT-1、低音はHD800という感じでしたが、
エイジングと側圧調整後はすべてがT-1>>>>HD800でした。
低音、中音、高音がそれぞれ艶があり、偏りもなく「HD800では聞こえなかった細部の音も聞こえる」上に何より“音楽を聴くことの楽しさ”を教えてくれます。
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2014年4月6日
 T90を聴いておりましたので想像することは可能でしたが、T90より穏やかで、柔らかさがある理想の音質でした。AKG701のつくった音・自然から遊離したあの高音質とは対照的のリアルな音質です。真空管サウンド的な暖かい音質ともいえます。
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