上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0type-moon看板タイトル fate/stay night から独立する「fate初のRPG 月の聖杯戦争編」。
2022年11月3日に日本でレビュー済み
2010年7月22日に発売された「fate/extra」の「限定版」です。
「化粧箱」「ビジュアルワークスサントラ」「赤セイバーfigma」が付属。予約特典は「fate/the fact」。
開発は「JRPG宣言決起会(2010年11月24日)」前のイメージエポックとtype-moon。
★歴代type-moonキャラも登場する。
「アルクェイド(月姫)」「両儀 式(空の境界)」などが登場する特別仕様でした。
★fate/stay nightのようなADVノベルっぽさ。吹き出しにコメントがおさまらない。
普通のRPGでは「吹き出しに会話コメント」だけですが、ADVノベルっぽく「コメント」が入る。
fate/stay nightでの魅せ方である「狂気の文章」と「サウンド」が、独特の世界を作っています。
★サウンドが最もと言えるほど素晴らしい。
全体的に絶妙に調和されているような出来で、サウンドが特に素晴らしさを感じたポイントでした。
★演出も尻上がりで素晴らしい。
地味に始まった最初でしたが、最初からもっと派手にできたのではないかと思いました。
★バトルのシステムも素晴らしい。
fate関連ソフトの限定版には花札やマージャン牌などが付いておりますが、
そんな「テーブルゲーム」っぽさがあるバトルシステム。
サーヴァントの切り札となる法具「固有結界」も素晴らしく良い感じだったと思います。
★2018年放映のアニメ「fate/extra encore(アンコール)」。
このアニメが、PSP版fate/extraとまた絶妙に補完しあっており、とても面白い。
★2013年3月28日に発売されたPSP版「fate/extra ccc(シーシーシー)」。
fate/extraの続編。この作品もまた補完しあっている関係にあるが、各種演出がうざったい。
★2022年現在開発中のfate/extraフルリメイク版「fate/extra record(レコード)」。
フルリメイクなので、全く別物のような作品になるのは残念なところですが。今後が楽しみです。
★PSPのUMDソフトとダウンロードソフトの違い
このソフトには「インストール」の概念がありません。PSPはUMDからのロードのみです。
VITATVでダウンロードソフトもプレイしましたが、PSPとは違い高速にローディングされ◎でした。
VITATVはHDMI接続なので、D端子接続のような色の滲みもありませんでした。
このダウンロードソフトは買って良かったなと思う1本でした。CCCは要らなかったですが。
★総じて、
続編はともかくとして、アニメも合わせて見ると、より面白くなってしまうなと思いました。
リメイク版も楽しみにしています。