Androidアプリストア Amazonファミリー 2017年本屋大賞 Amazon Cloud Drive Amazon MasterCard nav_flyout_biss TradeIn ファッション Fire 7 ・Fire HD 8 Fire TV stick 父の日特集 梅雨対策特集 キャットフード・猫用品 5,000円以上購入で1,000円OFF Kindle Amazon MP3 アウトドア HITOSHI MATSUMOTO ドキュメンタル シーズン2

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.9
17
5つ星のうち4.9
星5つ
16
星4つ
1
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0

お客様の評価(クリア)この商品を評価する
他のお客様にも意見を伝えましょう

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

2007年7月10日
それまでの記憶を失い、光臨と羽根を与えられた者たち。
灰羽と呼ばれる彼女たちが暮らすのは壁に囲まれた街。
壁の向こうにはなにがあるのか?
灰羽と呼ばれる彼女たちの存在意義は?
なぜ少女たちはそこにいるのか?

13話だけですが、私はこれほどまで上手く出来た
アニメは他には知りません。
絵も他のアニメとは違う独特な雰囲気で味がありますし、
なによりストーリーが最高です。
ネタばれはしたくないので詳しくは言いませんが、
決して悲しいストーリーではありません。
温かいストーリーです。
主人公のラッカの純粋さとレキの優しさは、感動します。
ここには、戦闘も恋愛も魔法もありません。
でも、他のアニメには負けないだけの面白さがあります。

正直、この値段は安すぎます。
この倍でも、買う価値のある作品です。
一生の宝物になることをお約束します。
0コメント| 47人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2006年12月31日
これほど神秘的な物語性を有し、さらに完成されたアニメというのも珍しいのではないだろうか。

もはやアニメの域を越え、文芸あるいは哲学・宗教にも似た匂いを感じさせる。情感に富み、心を激しく揺さぶられる。13話の短さながら中身の詰まった、それでいて余韻を強く残させる演出効果がうまい。特に印象を与えるのは灰羽達の心象描写と、それに呼応するかのような季節の推移と美麗な情景。

ともすると抽象的な、難解なテーマに陥りがちだが、アニメだからこその噛み砕いた表現技法でまとめ上げているのは見事。すべて見終えた後の達成感(そして虚脱感)はこれ以上ない。TV-BOXでお買い得になり、1人でも多くの人に見てもらいたい作品。
0コメント| 81人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2008年11月2日
 どこか懐かしい街並み、人々が忘れたものが残されているような風景。グリと呼ばれる壁に囲まれたその街には、人間とともに灰羽という翼の生えた人々が暮らしている。過去の一切の記憶を忘れて、繭の中から生まれてくる灰羽たち。ある春の日、繭から灰羽の少女が一人生まれ、ラッカと名づけられる…。

 lainのキャラクターデザインで知られる安倍吉俊さんが同人誌に発表した「オールドホームの灰羽達」をアニメ化した作品です。同人誌の内容は1、2話で消化されていますが、その後の全ての脚本を安倍さん自身が手掛け、キャラクター、場面設定等を担当されているので、全編通じて安倍さんの個性が強く打ち出された作品になっています。
 ストーリーとしては、グリの街と灰羽の生活をほのぼの描いた前半、灰羽の謎、ラッカとレキの罪と救済が描かれる後半に二分され、雰囲気は大きく異なります。特に後半のストーリーは圧巻で、ここまで深い喪失感と終末感が描かれている作品は珍しいと思います。

 アニメの中でも数少ない、文学性を持った作品です。美しい映像と音楽が、物語と寄り添うように溶け合って、確固たる世界観を紡ぎだします。
 灰羽やその謎に関する説明は少なく、多くは視聴者の想像に委ねられます。決してすべてにおいて丁寧な作品ではないように思います。前半から後半への展開は急ですし、ラッカとクウの関わりも、もっと時間を割く必要があったと思います。
 しかし、それらを上回る感動が最終回にはあります。ラッカとレキというふたりの少女の物語は、荒削りな面もありましたが、本物だけが持つ輝きを秘めた傑作だと思います。
0コメント| 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2009年2月18日
アニメのDVDって高いですよね。ですから私はよっぽど気に入ったものしか買わないことにしてます。今までに買ったことがあるのは攻殻機動隊シリーズのみ。(灰羽が攻殻と似ているというわけではないですよ)
あるきっかけでこのアニメと出会い、ドつぼにはまりました。購入を決めるまでそう長い時間はかかりませんでしたね。

そんで調べてみると、まさかの値段。。この作品がこの値段で買えるのですか。びっくりですよ。

内容に関してですが、おおまかなあらすじは他の方もおっしゃってますので省くとして、、
非常に温かく、そして切ない話です。前半はほのぼのとした灰羽たちの日常が描かれます。オールドホーム(灰羽たちの住処のひとつ)での楽しい生活や街での仕事の様子など。正直この日常が最終話まで続いたなら、私はこのアニメを好きになってはいても、DVDを購入するまでには至らなかったでしょう。素晴らしいのはある出来事をきっかけとして封切られる後半の展開です。灰羽の存在の理由とは、街の意味とは、街を囲む壁の意味とは、灰羽の罪とは。しかしこの後半だけでもダメです。前半部の温かい日常があってこそ際立つ後半部です。最終話はひっさびさに泣きました。普段どれだけ悲しい話でも泣かないんですけど、やられました。

多くの伏線が回収されないので、不満な方もいるでしょうが、すべての伏線ははっきり解答されてはいないものの、理解しようと思えば作中のセリフから自分なりの答えを導き出すことはできます。細かな部分で人それぞれ答えは違うでしょうが。決して放り投げているわけではありません。すべて作中で解決しないとイヤだ!という人ももちろんいるでしょう。好き嫌いがわかれると評価されることもありますが、こういう理由からでしょうか。万人が面白いという作品なんて存在しませんけどね。

このレビューが少しでも参考になれば幸いです。
0コメント| 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2007年10月15日
DVD買い久しぶり全話まとめて見ましたが不覚にも、また泣いてしまいました。
優しい気持ちにも
悲しい気持ちなる
そんな灰羽連盟が本当に大好きです。
皆さんも元気に笑って生きてきましょうね。
0コメント| 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2007年1月19日
これは、周囲を壁に囲まれた街「グリ」と、そこに住む「灰羽」と呼ばれる者たちを巡る物語。

完全に外界と遮断された、閉じられた街、グリ。

グリの街に住む者は壁の外へ出られず、また一部の例外を除いては、壁の外から街へ入ることもできない。

そしてそこには、時おり壁の外から舞い降りた種が芽吹き、繭となり、やがてその中で夢を見ながら眠り続け、それぞれ適した年齢となった「ハイハネ」が生まれてくる。

それまでの記憶や、自分の名前すら、すべて忘れて・・・。

生まれてきた灰羽は仲間の灰羽に守護され、灰色の飛べない翼を背中に生やすと、新しい名前と光輪を授けられた後、祝福された存在として街の人々に受け入れられる。

そして数年後には、新たに「巣立ち」の時を迎え、また人知れずいずこかへ昇天する・・・

非常に静かで、とても重い作品です。

音もなく降り積もる雪がしんしんと厚みを増して、しまいには家の屋根を押しつぶすような。うーん、うまく例えづらいですね(^_^.)

悪人が1人も出てこないのに、犯した「罪」とその「赦(ゆる)し」にここまで肉迫した作品を、私は他に知りません。

主人公は「ラッカ」という生まれたての灰羽少女ですが、これはそのラッカの視点から見つめた「レキ」という少女の、贖罪と赦しの物語。

全13話がジグソーパズルのピースのように、ピシリと完璧にまとまった傑作。

TVアニメで、初めて私にDVD全巻揃えようと決心させた作品です。

もちろん、単品で全て揃えましたよ。

BOXで揃えられるあなたは、幸せ者かも・・・(#^.^#)
0コメント| 70人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2007年4月4日
lainの繋がりで、この作品を薦められ手に取ったこの作品。
たった13話という短いお話の中に詰められたものは、
ただゆっくりと過ぎる豊かな時間の中にも、
意図せぬ悪意というものは誰にでも潜んでいるのだと、
そんな風に感じることができました。
話の序盤では、優しく柔らかい街の雰囲気や、
心地の良い平穏な日常を描きながらも、
後半にはそれとは相対する感情の葛藤をラッカとレキとその取り巻きを通して、
語られていく姿に改めて気づかされる部分が多くありました。
人との別れとそれを見送る気持ち、だれかを思い信じる気持ち。自分とは何なのか。
最終回での鬼気迫る演出や会話は、それらをすべて詰め込みとてもうまくまとめられていて、
見ている間、そして見終わった後も圧倒されてしまいました。

まるで世界名作劇場を見せられた気分になりました。
この作品に出逢え、見ることができて本当に良かった。

13話だけというのがもったいなくも感じましたが、
しっかりとまとまりのある作品に仕上がっています。
0コメント| 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2007年9月11日
「灰羽は突然生まれて、突然になくなる、、そんな私たちに何の意味があるの」このセリフがこの作品のストーリーを示しています。しかしこの作品で本当に描かれているのは、登場人物一人一人の関わり(関係性)です。日常生活の場面で、各キャラの会話・振る舞い・独白によりキャラ同士の関係がきちんと描かれているので、何気ないシーンでも思わず「ハッとする」様なことが何度もありました。繰り替え沁みるとそのたびに新しい発見があり、静かに心にしみこんでくる様な作品です。もちろん事件は起こるのですが、それよりもこの日常生活の描写が、この作品の真の目的ではないかと思えるくらいです。ちょうど、庄野潤三の作品を読んでいるような気になりました。音楽もシンプルかつ印象的ですばらしい。(サントラ買ってしまいました)「感動したっ!」はありませんが、日常生活による心のゴミをとってくれる名作です。
0コメント| 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2010年4月24日
友人に勧められて見たのですが、かなり凝った作りになってます。清涼感のある音楽や幻想的な風景描写、キャラ設定、物語の練込具合のどれもが秀逸で素晴らしい出来栄えです。あまり知名度が高くないような気がするのですがクオリティの高さはレビュー通りの評価だと思います。アニメ好きの方は必見かと。
0コメント| 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2007年4月10日
アニメ作品としては地味で、どちらかと言うと気が滅入る方の作品ですが

私にはとても魅力的に映りました。なんと言うか不思議と抽象的な所に引きつけられた気がします。

世界観が大胆で童話のような感じでした。

最初、私は突拍子的な所に馴染むのに少し時間が掛かりました(特に羽)

それでも主人公の視点から色々知っていく内にここは違う土地なんだと主人公と一緒に考えている内に吸い込まれた。

最初の内はただ平穏でまだ若いと言うか思春期の彼女達の生活を眺めていました。

でも、やはりそれだけではなかった。

見ていく内にどんどん沈んでいく。私は観ているだけのはずなのにずっと緊張していました。

終盤。物語に入り込んだ私は激しく揺さぶられました。

必死な彼らにただ感動。

あえて謎は語らず。それが不思議な空気をより濃くしているように感じました。

勧め難い内容ですが興味を持たれた方。観てみてください。
0コメント| 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告

カスタマーサービスが必要ですか?こちらをクリック