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2014年2月12日
小野田寛郎さんの著作も拝読しましたが、横井さんの体験は、

より自然に近く、自分がつらいとき、励まされます。

心より御礼申し上げます。

どうもありがとうございました。
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2016年8月20日
横井庄一さんが、恥ずかしながら帰ってまいりました、と飛行機から降りて言った時からあまり時間がたたずに書かれた証言記録である。どの部分も内容が濃く嘘がないのでよい。この本と共通点があるのは白土三平のカムイ伝をはじめとするマンガだと感じた。自然の活動はダイナミックで残酷である。動物は生きるために知恵をしぼり、人間はその知恵を借り、動物の命を奪って生き延びる。人間たちの争いは愚かで敵も味方も滅びることさえある。白土は深い自然に対する知識から、賢明な読者はお分かりかもしれないが、と前置きして、漫画の流れよりも重要な知識を図解してくれ、これは単なる漫画ではないと何度おもったことか。横井さんの乗った船は行き先も不明で魚雷を受けて被害を受ける、船底のばらばら死体の表現もすごい。島に着いてからも周りの味方が音もなく撃たれて倒れる。やむなくとどめをさすこともあった。戦争が終わって、ポツダム宣言のビラを見たが理解できず謀略と思った。島の中をネズミの如く逃げ回る。そのうちに味方が助けに来ると言う確信だけが頼りだった。あらゆるものを自作し、火種、火なわ、凸レンズは宝物だった。 日本軍の愚かな作戦や部隊ぐるみで食糧の盗みをすることも書かれている。それは著者の戦争への深い反省と明日への道を示す言葉だった。
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2017年5月15日
この本はもう随分前、著者の横井庄一さんがグアム島から帰還して
間もなく出版された当時一度購入して読んだことがありますが、何せ
長い年月が経ったいま内容はすっかり記憶が薄れていましたが、ふと
この本を見付けてもう一度読み返してみたい気に駆られ購入しました。
読めれば事足りるので中古で一向に構わず満足です。
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2011年5月9日
 人はひとりでは生きられない、とよくいわれる。別に否定する気はないが、そういう表現に接するとなぜか気が重くなる。たぶん、「ひとりでは生きられない」の後に、「だから〜しなさい」という義務が付随するからだろう。だから挨拶はきちんとしなさい、相手の立場に立って考えなさい、波風は立てないようにしなさい…。
 著者はジャングルで28年を過ごした。最後の8年は完全にひとりきりで。人はひとりでも生きられたのだ。もちろん、これは非常に特殊な例であり、現代の日本とは状況がかけ離れている。大事なのは、ひとりでも生きられたという事実が、私に力を与えることだ。
 なぜ著者は生き延びることができたのか。内的にいえば、強い意志を持っていたこと。

「何くそ負けるものか、他人に頼らず自分ひとりの力で生き抜いて、援軍の来る日まで待とうと覚悟を決めました」

 そして外的にいえば、サバイバルのテクニックを極めたことだろう。

「布を織ったり、洋服に仕立てたり、わらじをあんだり、火縄を作ったり、魚をとる籠をこしらえたり、芋を栽培したり、川で魚をとったり、その時々に、素朴な充実感と喜びを味わって、それこそ本当の自給自足のただひとりの生活に耐えて、生き続けておりました」

 本書のサバイバル体験は、読み手の生命力を刺激する。ひとりになることを恐れる必要はない。しかし、命がけで生きなければならない。本書が私に教えてくれたのはそういうことである。
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