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2015年3月29日
日航ジャンボ機墜落事故を追う地元紙の新聞記者たちを描いた傑作ドラマ。主人公の佐藤浩市をはじめとし、いかにも新聞記者っぽい役者たちを起用しており、社内力学の描き方も含め、本物の新聞社をのぞき見ているかのような臨場感がある(編集会議、社主の影響力、社内派閥、編集と販売の対立など)。「たぶん」「おそらく」という個人の判断や憶測に基づいた記事を世の中に出してはいけないという報道機関としての大原則、真実に迫ることの厳しさがきちんと描かれていて、好感が持てる。家族との関係、過去の部下・上司とのいきさつなど、働く男の心情を丁寧に描いたうえで、互いの熱い思いがぶつかり合い、大声で言い合う場面も多い骨太な男たちのドラマ。何度見ても心が熱くなる。絶対的におすすめです。
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2009年5月14日
原作で感銘をうけましたが映画を見損ない、待った挙句の映画DVDが不完全燃焼でした。
そちらで残念レヴューを書いた際
多くのレビュアーがTV版を絶賛しているのを知っていましたが
所詮 テレビだし今さらなぁ...という気がして買うのを控えていました。
が なんとも気がかりで今回購入しました。

今 観終えて感動です。
何回も涙しました。
原作の源流に忠実に物語が進み、これでもかと言うくらい文句のつけようのない俳優陣。
まるで俳優のひとりひとりが「クライマーズ・ハイ」に陥ってるかのような完璧なキャスティングです。

なかでも佐藤浩市は原作のなかの悠木そのものでした。
日航機事故とクライミングというまったく異質の題材を「クライマーズ・ハイ」という
心理現象で繋ぐ...という映像化のむずかしいと思われる原作に
よくもここまでたどり着いたとNHKに脱帽です。

悠木と燐太郎のクライミング・シーン。
ふたりを繋ぐアンザイレンに悠木の家族、過去への心情が十二分に表されていて
おそらく比べ物にならない費用をかけたであろう映画をはるかに凌ぐ出来でした。

映画を観て「クライマーズ・ハイ」こんなもんか...と思われたかた。
今からでもTV版をお薦めします。
決して外しません。
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2007年9月5日
「日航機墜落事故」関連の数多いドラマの中で、最もリアルでテーマが深いと思う。
しかし、センセーショナルではありません。主人公がかっこいいわけでもありません。
告発ドラマでもありません。お涙ちょうだいでもありません。
もちろん、第一級のエンターテインメントして堪能できますが、テーマはその奥にある。
大事故をショーとして見てしまう下衆な好奇心はマスコミだけでなく誰にでもあります。
もちろん自分もその一人だからこそ、このDVDを買ったわけですが、痛烈に批判されました。
事故当時を知る者にとって、時代設定や舞台設定がきわめてリアルで、どっぷりと
ドラマの世界に引き込まれ、最後に深く考えさせられる稀有な作品です。
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2015年6月25日
小説と映画が違っていたので、より小説に近いとのことでしたのでNHKのクライマーズ・ハイを購入しました。映画よりか小説に近いとも思いました。足して1.5位で割ったらいいのかな?でも良かったです。
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2017年5月22日
後編の製造部とのドタバタが某洋画のシーンと似ている。
こんなところで!と唸ってしまった。
他は素晴らしい。
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2009年1月22日
このドラマをたまたま観て、原作を読み、映画もみました。

原作に忠実なのは、NHK版です。
「クライマーズ・ハイ」感をうまく表現しているのは映画版かもしれませんが、
私はこっちが好きです。

特に、石原さとみと従兄のエピソードは、日航機墜落と同じくらい重要な話だと思うのですが、映画版では省かれてしまっています。
あと、悠木と息子の話についても、映画版でなぜ設定を変えなきゃいけなかったのか。

キャストは、どちらもとてもいいのですが、原作にが好きな者としては、どちらかを選ぶとしたら、絶対NHK版です。
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2008年4月9日
時間的ボリュームがあるので、人物像がきちんと描かれていると思います。
この作品の一番の売りは、キャストではないでしょうか。
佐藤浩市をはじめ、一癖もふた癖もある俳優人が好演しています。
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2016年6月9日
テレビ版を観てから映画版を観ましたが、テレビ版のほうが遥かに良かったです。悠木役は佐藤浩市しかありえないと感じました。堤真一も好きな役者なのですが、ちょっと違うかなと。
特に、岸辺一徳との焼肉屋のシーンは鬼気迫るものがあり、トラウマになるかもと思うくらいビビりました。同じシーンだけど映画版だとそこまでのビビりがなかったので、それがある意味致命的な違いかなと。
ブルーレイ版が出るかと思い一度DVDは売りましたが、全然出ないのでまた買い直しました。
ドラマ史に残る傑作なので早くブルーレイ化をと切に願います。
ちなみに、64もテレビ版と映画版どちらが面白いか気になるところです。
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2007年3月28日
原作を読まず、前編をまず見ました。佐藤浩市さんの円熟味あふれる演技に、思わず引き込まれました。日航機事故という現実の事件を題材に、新聞記者の葛藤や興奮、仕事とは、自分の果たすべき使命とは、親子の絆とは、いろいろなことが、熱く、そしてテンポよく刻まれていて、とても面白かったです。前編を見て、すぐに後編を見たいといてもたってもいられなくなりました。主役である悠木の心情だけでなく、周りの人間の描写も素晴らしいと思いました。原作を読んでいれば、映像化に際しいろいろコメントもあるのかもしれませんが、先入観なしで見て、ストレートに面白いと思いました。

このくらいの面白さを持っていれば、ドラマとしての完成度はかなり高いと言って良いのではないでしょうか。一見の価値ありです。
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2006年5月2日
昨今、劇画を原作とした、実に安易で軽薄なドラマがその食いつきの良さで高視聴率をとっているわけですが、このドラマは誠に重たいくらい、視る者におもねることはしていません。

さすがは新聞記者出身の横山秀夫原作。

そして、凄い出演陣。佐藤浩市、大森南朋、岸部一徳、松重豊、大和田伸也、塩見三省、光石研、杉浦直樹…。

もう一目見ただけで、これはTVドラマじゃない、映画だと唸ってしまうような演技派の人々が出て重厚感を醸し出しています。

舞台は新聞社。主人公は遊軍記者の悠木和雄(佐藤浩市)。彼の視点で新聞社の内情が語られる。

日航機が墜落との一報を耳にし、社内はすわ大事故勃発と沸き立つ。現地に飛び、他社とのスクープ合戦の中で、墜落の一報を入れる記者(大森南朋)だが、その頃現場は群馬か長野かで、社内は大揉めに揉めていた。

そこにはきれい事は描かれない。大丈夫か、こんな事まで流しちゃって。こういう時はやはりNHKだ。他局の新聞社系TVじゃ絶対に流せなかっただろうなぁ。新聞を売るために、大惨事を横目に対立する編集局と販売局、そして社主。生々しいやり取りがリアルに、実に人間くさく描かれています。

大人のドラマを待っていた人には、納得の一枚だと思います。
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