上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0初心者には難解、熟練者にはありがち?
2006年1月15日に日本でレビュー済み
カル=韓国語で刃物のことらしい
原題は「tell me something」
確かにイタリアのジャッロ映画に共通する雰囲気を持ってる
エグイ殺し、犯人の謎解きという部分で
エロがないけど・・・
ただ、謎解き部分は謎解きというよりはストーリーを欠落させて犯人を分かりにくくしている部分が多く
犯人の動機もありがちなので(死霊のしたたり2などが参考になるかな?)
数多くこの手の映画を見ている人だとかなり早い時期に犯人がわかってしまう
あと、
ジャッロ映画との一番の違いは
ジャッロ映画が殺人をいかに芸術的に行うかに力を注いでいるが
こちらはいかにエグくリアルに殺すかに力が入れられている
死体の血・皮膚などが切り刻まれる姿がやたらリアルでちょっと受けつけない人もいるだろう
そんなわけで「カル」が面白いと思った人はジャッロ映画にも是非手を伸ばしてみて下さい
そして、あらためて見ると謎が謎じゃなくなるかも