上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0そんなにすごい作品でしょうか……?
2005年1月8日に日本でレビュー済み
(ネタバレなし)
ほかのレビュアーのかたが書いてらっしゃるように、よくまとまっている作品だと思います。役者のレベルの高さもよくわかります。主演のハン・ソッキュは男から見てもかっこいいです。でも……。
世間的にもここのレビューでもそうですが、それほどまで高く評価されるべき作品だとは、私には思えません。ものすごい前評判を聞いていただけに、私は肩すかしを食らった気がしました。個人的な意見ですが……。
正直言って、この作品のストーリーにオリジナリティはないと断言できます。ハリウッドや'90年代前半の香港映画などで、こういった話はくさるほど焼き直されています。そんなことは映画ファンには周知の事実では? なぜ、ここまで高く評価されているのでしょう? なぜみなさん「泣ける」と言うのでしょう? ちょっと私には理解ができませんでした。
そんなわけですから、まだ観ていない方は、「結局、名作なのか駄作なのかどっちなんだ!? ようし俺が(私が)確かめてやる!」という感じで観てみるとよいのではないでしょうか? もちろん観る価値は十分にある作品ですから。