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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.8
10

2016年3月2日
そうやったんか!
そう思わせる記述満載でした。
これはアメリカ人にも読んでもらいたいとおもいましたねぇ。
どうやら、アメリカでも歴史、戦争に関する教育が間違って
るようなんで…。
目から鱗ですわ。

これを読むと、オリバー先生の映画の意図もよくわかる。
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VINEメンバー2016年1月21日
あらためて自分の無知と無教養を痛感した一冊。
歴史は権力者の意向で記述され、教育に利用される。それは知ってはおりました。
民俗学的な研究書や古文、非文字の伝承等から、いかに都合の良い部分だけを権力側(体制)が
利用してきたか。
そして自分自身が日本国民として果たしてどれだけの歴史的事実を義務教育やその後の学校で正しく
習ってきたのだろうか?
同様にアメリカやアジア諸国の歴史をどの様に教えられてきたのか?

TVドキュメンタリーUntold History of the United States (語られない米国史)はNKBS1の吹き替えで 
「オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史」として10話 2013年に放映された。

アサー・ビナード氏も指摘しているが、アメリカ国民は広島・長崎への原爆投下は戦争終結に必要であり、
アメリカの兵隊の死亡数を少なくしたと教えられている。しかし、それは全く事実とは異なると。

本書では2013年のオリバーストーン、ピーターカズニックの来日公演録(広島、長崎、沖縄、東京)をメインに記録されている。

備忘録メモ
アイゼンハワーの核の平和利用 核保有兵器数:大統領2期目を終える時には就任時の1000強から23000へ増強
ヨーロッパで戦争に勝ったのはソ連 アメリカではない
第二次世界大戦に勝利したのは米国だという神話
戦後ドイツ側は反省に基づき平和を守るための国に変わったが、日本は米国の衛星国、従属国のまま
経済大国であるが、正義のために立ち上がったことがない日本
韓国済州島 韓国海軍が世界遺産のソフトサンゴ礁を破壊して海軍基地を建造しようとしている
戦争の早期終結に原爆の投下は不必要だった、ソ連への核脅迫政策の最初の実行
ベトナム 日本軍が食料を奪い100万もの市民が餓死
日本国民の感覚マヒ 加害者意識の欠如
日本人は芸術性も高い民族なのに、戦時中なぜあれほど残酷になれたのか?
ソ連のアフガン侵攻というが、米国のベトナム侵攻とは言わないで米国のベトナムにおける戦争という
ソンミ村の虐殺以外に小規模虐殺は多数
ベトナム戦争の悲劇として米国人5万8286人の戦死者の碑(ワシントンDC)
380万人のベトナム人の死者、何十万人のラオス人やカンボジア人の死者数
沖縄の「平和の礎」には沖縄戦で死んだ、沖縄人、日本人、米国人その他の名前が記載
日本軍の残虐行為、米軍の残虐行為
米日関係の問題 核密約、安保 岸ー佐藤ー安倍の系譜
米国メディア 親米派スポンサー依存 批判的番組放映に躊躇
長崎 「岡まさはる記念長崎平和資料館」 日本の加害性も展示 市民だけで作った
語れれない日本史の必要性
日米地位協定からの決別 米国の核の傘からの離脱
新外交イニシアチブ(ND) シンクタンク 事務局長 弁護士 猿田佐世 P.カズニックが恩師
第二次世界大戦の教訓 政府はうそをつく
日本兵が日本兵を殺す現場を何回もみた 大田元知事
歴史はそれぞれの国で違うように教えられ記憶される。
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2015年9月3日
「語られない米国史(The Untold History of the United States『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』)」の著者・製作者の2人と乗松聡子氏による2013 年の来日時の(広島・長崎・東京・沖縄での)講演録である。
広島編で,米国史の根幹には,米国は善意にもとづく利他的な動機から世界に自由と民主主義を広めていくという神話があり,本土侵攻を回避して人命を救った原爆投下はよいことであるという歴史観を押し通した,とカズニック氏は述べる。これを受けストーン氏は,米国が原爆を落として「原爆のおかげで日本との戦争に勝てた」という「原爆神話」が生まれ,これが日本人が第二次大戦の被害者となることを許し,日本帝国の戦争犯罪が浄化されてしまった,と指摘する。乗松聡子氏は,原爆投下だけでなく,日本のアジアに対する侵略・植民地化の歴史に向き合うことが必要とし,長崎編で日本の加害性をより深く掘り下げる。
長崎編では「西洋人の組織化された暴力とその被害を受けた非西洋人」というカズニック氏の示した戦争観に対し,日本が西洋の被害者として責任を逃れようとするのは安易すぎるとストーン氏が批判し,日本が極東地域を侵略しもたらした多大な被害と,アジアの国々の日本への怒り・拒否感を指摘する。カズニック氏も米国の歴史と重なる日本の19 世紀後半からの歴史を,批判的・自省的に見る必要があると述べる。大きな歴史的テーマを論じつつ,歴史上の人物や市井の人々の人間性を通して人間・社会の本質を看破するストーン氏らの洞察や,身の回り
の人々や体験を元に意見を述べる日米の学生とのホットな議論も素晴らしい。
日本滞在中の経験を経て特にストーン氏の考え方が変化し,乗松氏がその触媒となる。
沖縄編では,沖縄戦の記憶を目の当たりにし,ストーン氏が辺野古で基地建設と闘う稲嶺名護市長や,ベトナムに出征した元日本兵(ストーン氏はベトナム帰還兵)と出会い,新基地計画と米軍の存在を「恥ずべきこと」とし「戦争は終わっていない」と語るようになる。人と人との真の交流によって人間の精神が新たな高みへ高揚してゆくさまが鮮やかに記録されている。
本書の歴史観を真摯に受け止め,過去への反省もないままに沖縄に犠牲を強い,米国の尻馬に乗ってさえいれば安泰という安易で浅薄な姿勢・世界観を改めるにはどうすればいいかを,真剣に考えなければならない。
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ベスト500レビュアー2015年4月15日
 本書は、2013年8月に、アメリカの映画監督のオリバー・ストーン氏とアメリカン大学歴史学教授のピーター・カズニック氏が広島平和記念式典と長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加し、そのあと沖縄を訪問した時の講演や対談などで構成されている。
 ナポレオンの残した「歴史とは、合意の上に成り立つ作り話以外の何ものであろうか」という名言があるが、本書中でオリバー・ストーン映画監督とピーター・カズニック教授は「作り話」などという生易しい言葉ではなく、アメリカの歴史は「ウソ」で国民を洗脳しているのだと糾弾している。
 広島、長崎への原爆投下は、日本の降伏を早め何百万人もの日本人と何十万人ものアメリカ兵の命を失うことを避けることができた、など喧伝しているのは真っ赤なウソであり、このようにアメリカ国民を洗脳したのだが、事実はソ連への威嚇そのものだったのであると、両氏は何度も本書で語っていた。
 切り返す言葉で、日本も歴史に真摯に向き合うことを強く訴え、満州事変から始まった中国侵略、そして太平洋戦争まで実例をあげながら歴史を改ざんする欺瞞を指摘していた。
 本書で日本は中国をはじめアジア諸国と話し合い理解しあうことが戦争を避けるために必要な最良の処方箋だと両氏とも訴えていた。
 評者は、先に読んだ中野剛志著『世界を戦争に導くグローバリズム』を読了し、本書『よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか!』を読みながら現実と理想という命題を突き付けられ悩んでしまったのである。
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ベスト500レビュアー2014年11月28日
内容紹介については長すぎるぐらいのレビューを書かれている人もおり、
とくに付け加えることはない。
とにかく、読んでおくべき一冊だ。
戦争=ダメ、悪
というヒステリックな論理展開ではなく、
戦争というものの持つ不条理さ、そして日米関係の微妙なすがた……
読んで納得の多い本である。
価格は高いので手は出しにくいが、オリバー・ストーンの日米史のDVDもお勧めではある。
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VINEメンバー2014年10月22日
オリバー・ストーンらは、「語られない米国史」をめぐるドキュメンタリーを製作している。
日本に関連したものでは、広島・長崎の原爆投下が戦争を早く終わらせ、多くの人の命を救った、というウソが語られており、ロシアに見せつけるためということが語られていない。
また、ベトナム戦争に従軍した経験から、その戦争がやはり、欺瞞に満ちたものだと語っている。
ただ、そういった点は彼らのドキュメンタリーを見ればいいこと。
本書は、彼らが日本を訪れ、日本でもどうように語られない歴史があり、あるいはなかったことにされようとしている歴史があることに触れ、また語られない歴史をめぐって講演を行なう。
講演では、同じ話がくりかえされる部分もあるが、そうしたことも踏まえて、彼らが日本で何を見て、何を感じて、何を伝えたか、その記録として、ロードムービーのようなドライブ感とともに感じることができる本になっている。
彼が見ていて、同時に日本人が見ていないもののひとつが、鳩山由紀夫元首相だ。米国にさからったためにクビになったこの政治家に対し、多くの日本人は宇宙人くらいにしか見ていない。彼の持つビジョンは忘れ去られようとしている。そうしたことを確認することも含めて、間に入るさまざまな、彼らに出会った人のコラムもまた、このロードムービーに花を添える。
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2014年10月15日
現在読み進めている途中。それでも、私が今まで得た知識に狂いはなく、しかもまだまだ知らないことがあることを知り、大いに感謝しています。
日本ではこういった教育が全くなされていないことが、歴史を正しく知って自分で判断すると言う民主主義の基本を揺るがしていると考えています。多くの人々に読んでいただきたいと思います。
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2014年10月7日
日本人にとって耳にしたくない話も多いが、真実を知ることは大事なこと。日本とアメリカの関係に目が開かれた思い。とても重要なメッセージです。是非多くの人達に読んでほしい!ジャー・ヒロ
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2014年9月25日
外観に比して中味の濃い一冊でした。いろいろな方の見解を読ませていただきました。敗戦前後、憲法制定時をリアルに生きてきた者としては、中には視点に限界を感じる見解もありましたが「深さ」において敬意を表します。若い方にぜひ読んでいただきたいと思います。
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2014年9月12日
 普段あまり聞かれない視点から太平洋戦争について話を収録しています。
特にソ連参戦、原爆について。 日本が降伏を受け入れたのはソ連が参戦
した為である、原爆投下は米国兵の貴重な犠牲を台無しにした、と言い切って
います。
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