Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)
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私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)
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私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)
石 平
形式: 単行本
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るるー
5つ星のうち5.0
石平氏こそ実態として「孔子の末裔」なのだ
2013年7月29日
形式: 単行本
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海外の観光地で遭遇する中国語を話す人々に少なからず迷惑を被り、理不尽な反日暴動をテレビなどで見聞きする昨今、「孔子や孟子を敬愛した賢人の末裔は一体何処に行ってしまったのだろう。礼を知り仁を心得る賢人は中国大陸において絶滅してしまったのだろうか。」と、結構真剣に思っていた。
この書籍に出会い、隋王朝の時代に発案された科挙制度により、孔子の残した書物は官僚になるための試験の材料にることで、清朝(≒江戸時代)の時代にはすっかり形骸化し、毛沢東が主導した文化大革命により決定的に捨て去られた、という事を私は知った。
と同時にこの書籍は、石平氏こそ実態として「孔子の末裔」なのだということを感じさせる。
石氏の知性の質の良さや賢さといったものが根底にあり、文革の最中にあって、幼少期に接した祖父の密かな論語教育が石氏の魂の根幹に座しており、日本留学中に自らが体験した祖国の天安門事件を経て一気に記憶の底にあったものが開花した、その生育の過程含む氏の人生観がみずみずしい感受性を持って描かれている故だろう。
石氏は中国共産党により騙され扇動され続ける中国人民を、失意のうちに語る。
毛沢東により騙され、天安門事件を制圧した中共に更に騙され、今また三度、中国共産党への求心力のために反日が利用され、人民は騙され続けていると警告する。
そして中国共産党の一党独裁、つまり利得者の欲する一党独裁の「中国共産党王朝」が、いかに中華人民共和国の人々の質を堕したか、中国にとってどんなに残念な事か、そしてそれが未だ続いている事をこの書籍は説得力を持って綴る。
石氏は中国が捨て去ったよきものが、日本に脈々と受け継がれている様を、主に京都の寺社仏閣や織り成す山々の風景や、日本人の魂の中に見出した時、日本に帰化する事を決意する。
石氏の心にあるものは、「愛日主義」であり「かつて祖国だった中国の魂が未だ息づく現代日本」であり、つきつめれば愛してやまない古きよきいにしえの思想であるのだろう。
石氏の生き様に、清清しい感銘を受けるとともに、論語を手にとってじっくり読んでみたい、そう思わされる一冊だ。
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9906947XB71
5つ星のうち5.0
事実確認。
2014年8月23日
形式: 単行本
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やっぱり天安門事件後で共産党政権の政策が反日目を向けさせて誤魔化し、中国国民をだまし続け始めたと再確認できた。
著者が本書の中でも書いているが、確かに天安門事件前までは多少騒いではいたものの、今ほどまでに反日とは騒ぎもしてなければ、嫌ってもいなかったし、今では考えられないくらい友好関係でもあれば、戦後日本の凄まじい経済発展ぶりに当時の中国首相が来日し、様々な所を見学し、新幹線に乗って移動していた姿を報道していたなと、懐かしく思い出してしまった。
読後の感想としては、日本の政治家は大人し過ぎる子供じゃないんだから、何時まで強請りタカられ相手が脅迫するままに金を出し、土下座をするんだと言う事。
日本人の美点でる自虐的な面、波風立てずに治めようとする面もいい加減にしてくれないかなと・・・・・回復の兆しが見え始めて来ているらしいが、まだまだタダ金をくれてやるほど今の日本、国民に余裕がある様には見えないんだが。
自国民に最底辺ギリギリの生活をさせてまで金をくれてやると言うのは、もう止めにしないと次期選挙で民主党みたいに見捨てられる結果になると思うけどな。
まあ、著者が忠告してくれている事がそのまま感想と言う感じです。
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aso963
5つ星のうち5.0
平成の名著
2013年12月29日
形式: Kindle版
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まぎれもない平成の名著である。われわれは現代の日本に「石平」という「愛日の人」を得たことをこの上ない幸運と思う。
著者の実経験を基本に日中を比較し、簡潔ながら卓越した日本論を編みあがった。
私は著者の目を通して描かれた「素晴らしい日本」「美しい日本」に心から納得し、この国に生まれ育ったことに感動し、感謝した。
「やさしい」に相当する言葉が他国には見当たらないとの指摘には驚いた。
御所が象徴する万世一系天皇がもたらしたものの大きさ、重要性についての論述は「愛国の人、青山繁晴」に重なる。
かの国の「反日」が「天安門」を糊塗するための悪意に満ちた壮大な虚構であり、共産党独裁の存亡をかけて彼らがすがる、他に掛け替えのない中心政策であるとの指摘。納得がいった。その以前に「反日」は存在しなかった。この辺りで我が目からはがれ落ちた鱗の厚さよ。
そして日本語の文章が、これまたすばらしい。私は著者この文章が我が国の国語の教科書に採用されることを強く期待する。もちろん「社会科」でもかまわないが、「国語」ならなお良い。
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甘凡君
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0
過程こそが、その人の生き方
2014年2月10日
形式: Kindle版
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中国人の方で、日本国籍に帰化する人は、結構いると思いますが、
信念を持って帰化する人は、なかなかいないと思います。
石平さんの、結論は、日本人に帰化したということですが、
それまでの、プロセスを書いた本書は、石平さんの、それまでの葛藤が滲み出ています。
どれほど絶望したんだろうか、と思ってしまいます。
私は今、中国は石平さんの故郷、成都で仕事をしていますが、外国で生きていくのは、
並大抵の努力ではつとまりません。石平さんを、見習いたいものです。
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誠烏
5つ星のうち5.0
希望と裏切りの思想史
2010年11月7日
形式: 単行本
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石平さんの語り口、人柄から興味が湧いてこの本を購入。
中国共産党政府の思想教育のすさまじさが当事者ならではの迫力で語られる。
著者の少年時代には毛沢東を崇拝する宗教的教育の実態を知ることができる。
大東亜戦争下の日本の軍国教育なんてかわいいもんだろう、これに比べれば。
その後に吹き荒れる大文化革命による国内の混乱と崩壊。
大学時代にキャンパスの掃除をしていた笑顔のおばあさんが、
毛沢東の写真入りの新聞紙を包みにしていたという理由だけで
処刑されていく、という様など、これが全土で行われていたらと思うと凄まじさが窺われる。
大学では毛沢東崇拝を思想的に脱却した著者が
民主化運動に青年としての情熱のすべてをささげていく様が語られるが、
その希望も1989年6月4日の天安門事件で木っ端微塵に砕かれることとなる。
祖国を信じ良かれと思って生きてきたのに、
二度にわたり祖国共産党政府に裏切られた著者の悲哀はいかばかりか。
絶望から日本で見出した中国にかつてあった「古き良き時代」への光。
著者は中国を裏切って日本に帰化したのではない。
中国を信じればこそ日本にしか光を見いだせなかったのである。
自分の信じる道と祖国は遠い所にあるとは、何ともやりきれない話だ。
後半には論語の話も出てきて、
著者のお爺さんが「これは誰にも言ってはいけない」と言って
論語の文章を繰り返し筆記させるのだが、
お爺さんが夜中一人、炊事場でその紙を焼くシーンなど
文化大革命ならではの情景である。悲しくて、美しくすらある。
中国共産党政府が何を破壊したか、
破壊の上で自分たちの保身のために今は矛先を日本に向けて
愛国という名の反日教育をしている。
ほんとうの中国の姿を知るために、
また鏡であり守らなければならない日本の良さを再認識するために
日中の歴史を知る上で必読の書である。
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Amazonのお客様
5つ星のうち5.0
誰よりもシナを愛した石平氏だから書ける本
2018年5月3日
形式: 単行本
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石平氏のことは以前よりメディアを通して存じ上げていましたが、元シナ人枠の御用学者、くらいにしか思っていませんでした。
しかし、本書を読了後、誰よりもシナを愛した方だったのだと感じました。それだけに、シナ(共産党)に裏切られた時の衝撃はとんでもなかったようです。
現状、シナはまさに中国共産党のために存在しているもので、13億の民衆をごく一部の共産党員が自分たちのためだけに使役しているような国家(と呼んでいいものか疑問)です。大躍進運動、文化大革命、そして天安門事件、、、実体験を通してその事実を知ってしまい、石平氏のアイデンティティはバラバラに崩れ去ったと叙述されていますが、その時の状況は想像すらできません。
本書は石平氏の自伝ながら、シナの歴史や実体を理解しやすい良書と思います。少しでも石平氏やシナに興味ある方は手に取られてください。
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KD
5つ星のうち5.0
日本人に、日本人としての誇りを思い出させてくれる
2014年3月17日
形式: Kindle版
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ちゅうごくにおいて、毛主席の小戦士としての誇りで、幼少時代、青春時代を過ごしてきた著者。反日教育の何たるかを思い悩みつつも、真実の現代中国、現代日本を理解するに至った苦悩は、推して知るべしであろう。日本を深く知るなかで、日本に古き良き中国の姿を重ね合わせ、日本を第二の故郷と感じるに至った、その心に大きな感動を覚えた。日本の歴史・文化、日本人の真の姿を理解しようと努めて頂いた事に深謝したい。また、現在は、日本に帰化し、日本人より日本人らしく、保守論壇の雄として活躍されていることに、最大の敬意を表したい。
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ちぎれ雲
5つ星のうち5.0
言葉は時空を超える
2011年11月7日
形式: 単行本
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石氏が、日本人となるまでに、これほど深い思考と、内的経験を経ていたことに、驚きと感動を禁じえませんでした。
○たとえば幼少期、文化大革命の狂乱のなかで、祖父によって「極秘裏」に暗誦させられた二千年以前の孔子のことばが、その意味不明であった論語が、日本で息吹きを与えられ、氏のなかではじめて言霊となっていったこと。
○たとえば少年期、同じく祖父から教えられた漢詩「江南の春」に歌われた世界、風雅で雅な理想郷、それは古代シナの風景であり、もはや現実には存在しないはずのものであった。しかし、京都の嵐山を訪れたとき、いつのまにか自分が、その水墨画のような仙境のなかに佇んでいることに、息を呑んだこと。
○たとえば、「やさしい」という、このありふれた日本語を中国語に訳すことは不能と思われたのだが、そうではなく、既に現代中国では死語となってしまった言葉、「仁」と「恕」を合わせもった言葉であることに気づいたこと。そして、この最高の徳をそなえた人格者が、日本では近所のおばちゃんや、にーちゃん、ねーちゃんとして、当たりまえに存在すること。
こうしたことごとを、氏は鋭い洞察力と、流麗の筆致で、見事に描いています.
シナの輝かしい古代文化。論語、シナ仏教、漢詩、こうしたものを、いにしえの日本人は尊敬し、学び、焦がれるように親しんだ。
シナとの交流が無い間も、日本人は受け入れたシナ文化を熟成させ、日本的に変容させ、新たに創造してきた。しかし、逆に中国人はこの輝かしい文化を、自ら破壊し、ほぼ壊滅させたのだ。
現代中国からやってきた石平氏は、祖父から学んだ言葉を手がかりに、日本人となることで、滅んだものを自らの内に甦えらせようとしているのだ。
これは類書にありがちな、かまびすしいだけの中国批判の書ではなく、一人の中国人青年が体験した、古代のシナから現代日本に及ぶ、時空を超えた魂の変遷の記録です。
本書を強く推薦します。
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ケント
5つ星のうち5.0
誠の愛国者
2012年10月12日
形式: 単行本
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著者の石平氏はかつて北京大学に在籍し、四川大学で講師を務めていた博識の論壇者である。89年の天安門事件当時には神戸大学大学院に在学しており、この事件を日本から客観的に見ることが出来たことが幸運であった。その後、本書にも記されているいくつかの事件を契機に日本国籍を取得する決意をして、現在は日本にいながら祖国中国の行く末を案じている。
以前から石平氏の著作はいくつか読んでおり、またYoutube等の動画でも非常に歯切れの良い主張をされる姿を見ていたので、好ましく感じていたが、ただちょっと疑問だったのは「真に中国を愛しているなら、なぜ日本国籍を取得したのか?」、「なぜ日本にいながらに祖国批判運動をするのか?」ということであった。つまり、中国を内側から見て論評した方が現実がよく見えるし、批評するにも真実味があるのではないか?と思っていたからだ。そう思う背景には、私も含めて日本人の多くが、90年以降、中国は急速に近代化・文明化し、ゆっくりとではあるが政治改革も行って民主的色彩を帯びて来ていると信じていたからである。
しかし、先日(2012年9月)起きた尖閣問題に端を発した反日暴動で石平氏の言おうとしていたことが証明された。本書で鋭く批判している現代中国の真の姿は「中国共産党の道具」に過ぎないというものだ。共産党の歴史とは、毛沢東が共産主義の理想という虚構の世界観でもって人民を騙し、トウ小平が政治改革という方便の嘘によりまた人民を騙し、そして三度目は天安門事件以降に江沢民が愛国主義という狂言でもって人民を騙して来たと。今日の胡錦濤やそしておそらくは次世代の習近平も中国人民を永久に騙し続けていこうという腹であると指摘している。
90年代以降、中国で積極的に行われて来た愛国教育とセットの反日(そして真の目的としての反米)教育は、実は「共産党が生き残るための虚構」であり、人民を操り人形と化す一大キャンペーンであると見るべきだと。中国人民は哀れである。49年の共産党政権樹立から70年代の文革終了までは世界最貧国の暮らしに甘んじてきた。76年に毛沢東が亡くなると同時に改革開放政策が採られ、天安門事件(89年)を経て今日の姿につながる。70年代まではともかくとして80年代以降は中国は発展の道を進んできたはずである。(世界中の人はそう信じていた=もちろん、中国人民も)しかし、現実は異なると本書は強く主張する。
一度ならずも三度までも共産党の虚構によって騙され続ける中国人民は哀れである。本書を読んで確信を得た。現代中国に明るい未来はない。人民を玩具のように操る共産党が許せないという石平氏の熱い気持ちが伝わってくる。石平氏は日本国籍を取得しても、心は中国を愛して止まない真の愛国者・誠の愛国者なのだ。
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たるまつ
5つ星のうち5.0
中国批判本でなく
2014年2月1日
形式: Kindle版
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中国がどんなに酷い国かについては多くの人が書いているが、有名な石平さんならどの
ような表現をするだろうか、という視点で読んでみた。
予想外にも、この本はそんな通俗的なものではなく、感動的な精神遍歴の書だった。
中国の「精神的砂漠ぶり」はその生成過程も含めて描かれているが、より重要なのは、
中国が実現できなかった真の東洋文明を著者が日本に発見していくくだりだろう。
世上、「元来権力維持のための学問である儒教が中国・韓国を1000年以上にもわたり
腐らせた」という儒教批判も見るが、石平さんの見方は異なる。
中国に生まれた儒教は日本に伝わり、日本の碩学がこれを権力獲得の術ではなく本当に
忠孝の心を体現して大成させた。元来日本人が持つ精神性と合体することで日本は
本当の「礼の国」になり、中国など及びもつかない尊敬語を高度に体系化した言葉を
つくった。これを日々使う日本人は常に相手をおもんぱかる心的姿勢を自動的に体得
していく。これが世界に例を見ない高い精神性を作り出したのだという。
これは、来日して尊敬語を使うのに苦労した著者にしか書けない話だが、「尊敬語を
どのように使い分けるか苦心していたが、あるとき、尊敬の気持ち・感謝の気持ちが
心にあれば自動的にその言葉が出ることが分かった」のだという。そして、ご自身も
受話器に向かって頭を下げる日本人になってしまったそうだ。
儒教が元来何を志向していたかは議論の分かれるところかもしれないが、科挙の具、
政争の手段、儀礼の様式にしかしなかった中韓が儒教を殺した一方で、開祖の願った
以上?に生かしたのは日本人だったということだ。
禅も中国ではついに一般的な精神の主柱にはなり得なかったが、日本の武士と出会う
ことで国民精神の主柱として大成されたとする。禅の精神も日本でしか見られないの
だろう。
「中国起源のもの」への思いを著者は否定しない。幼いころ文化大革命の目を逃れて
おじいさんが著者に叩き込んだ儒教の精神を通して、故郷を思う気持ちは当然だろう。
どこかの国なら、「我が国起源だから我が国の方が偉い」と子供のようなことを言う
文脈になるところだが、石平さんは、自らの文明を殺してしまった故郷への憤怒、
これを生かした日本への感謝をつづっているに過ぎない。
共産党支配、毛沢東による文明抹殺で「精神的砂漠」となった祖国を泣きながら捨
てた著者が、東洋文明を真に大成した日本で「故郷の安らぎ」を感じるというくだ
りは、愛する故郷四川省に手向ける追悼、というところだろうか。
石平さんを等身大に感じることのできるいい一冊だった。
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