上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0日本人の祖先は、江南や韓国から来たというフェイク。
2019年5月22日に日本でレビュー済み
著者は、既存の「古代史論」の非論理・非科学的荒野を払拭している。
更に、日本人と韓国人・シナ人は、それぞれ別人種・別民族であることも検証している。
日本列島には、古来から日本人が住んでいた。世界広しと云えどもこのような例は、稀である。大陸国家は、血で血を洗う闘争を続けてきたのである。
日本の古代史学会が正気を失ったのかは、簡単な理由である。
アメリカの占領方針は、インディアンの如く絶滅を図るというものであった。
そのため、「公職追放」を行い、左翼を使い「検閲」を始めた。
それは、日本の歴史を消し去る目的であった。
検閲・電話盗聴・私信の開封が行われ従事者は、一万人を超えていた。無論、日本人が従事した。
朝日・NHKもそれに加担した。だが、今もその黒歴史は隠蔽している。
奴隷根性丸出しの日本人が、「検閲を否定する憲法」の下で検閲していたのであった。
現在の護憲派など信用するに値しないのである。
追放者は、20万人を超えた。
そして、GHQが重視したのが歴史教育であった。
戦前の犯罪者や共産主義者は、解放されてそれらの権力を与えられた。そして、中ソも潤沢な資金を左翼に提供した。共産党は、コミンテルン日本支部として発足した。日教組が結成されマルキストが代表に就任した。
当然ながら敗戦利得者である朝日・NHKも支援し反日・自虐史観を宣伝し洗脳を推進したのである。
今日もなお異常な状態が続いているのは、このような歴史があるのである。
教育者は追放され、後任には占領軍に盲従する反日左翼等が教育適格者となって埋められた。それらは、出版社等にも及んだ。世の中が逆さまとなったのである。「反日・自虐」の信奉者がエリートに取って代わったのである。
最悪なのは、泳ぎ達者な右派の学者の一部で、生き延びるため時勢に便乗し転向?したものもいた。
敗戦の悪影響という残滓は、今も続いている。GHQの企みは、ある意味成功している。
流行作家となった司馬遼太郎は、検閲済み史観の持ち主であり敗戦史観の下僕であった。学会のお墨付きであり出版社が本を出したので、流行作家と成りおおせたのである。ただ、その作品の品質は今日では、歴史の重みに耐えない代物だろう。
各論から、一部紹介する。
男性のY染色体分析結果は、日本人男性の祖先が半島や大陸から来た人たちではなかった事が判明した。言語も日本語と朝鮮語・中国語に類似性はない。
事実は、樺太及び南方経由であった。
もう一つ。
韓国国立中央博物館の資料によると朝鮮半島は、紀元前一万年以前の遺跡が50ヵ所程度の遺跡が発見されており、ヒトが住んでいたことが解っている。日本では、それが一万ヵ所以上ある。
紀元前一万年~五千年迄では、朝鮮半島は空白となっている。日本と異なりヒトの気配が消えている。
その後は、土器からみて縄文人が移り住んだ可能性が高い。
その後、北方民族が侵入している。
敗戦後の古代史は、このようにフェイクに満ちている。
今でも、それを引っくり返す事実の証拠は揃っている。
レジームチェンジの時は来ている。