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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.2
5
シブいビル 高度成長期生まれ・東京のビルガイド
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ベスト500レビュアー2016年8月27日
1960年代に竣工したものを中心に東京のランド
マーク兼昭和レトロ感漂う“シブい”ビルを紹介
する本。

掲載されているのは、東京交通会館や中野ブロ
ードウェイ、ロサ会館、ホテルニューオータニ
など20ビル。商業ビルだけでなく、三会堂ビル
や国際ビルなどのオフィス系も出ています。判
型は小さいですが、掲載写真も多い写真集風の
作りです。

個人的にはよく利用する、新橋駅前ビル&ニュ
ー新橋ビルなどの怪しい雑居ビル、紀伊國屋ビ
ルが出ているのがうれしい。紀伊國屋の不思議
なエスカレーターの配置の謎がわかって良かっ
たです。巻末には「高度経済成長期の東京の風
景と生活に関する年表」(1954年~1973年)
という6ページもあります。

ただ、ソニービルやニュー新橋ビルのような再
開発計画のある施設について、そのことに触れ
ていなかったり、商業施設の名物テナントの紹
介があっさりしているところなどはちょっと残
念。大手町ビルヂングや日本ビルヂングなんか
も載せて欲しかったです。
また、紙質の割に価格もちょっと高い印象です。

この本、なぜか某書店の旅行コーナーに置いて
ありましたが、その類の本と思って買うとがっ
かりする人は多いかもしれません。
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2017年2月5日
辞典的な意味でのビルのスペックについては知ることができます。ただしオリジナルな視点でどのようにそこが面白いのかは、書かれてあるようで書かれてはおりません。また、そもそも歴史的な知識に欠けるところが見受けられます。(ニュー新橋ビル建設前のマーケットの名称など誤りがあります。また再開発問題等、触れざるを得ない点に全く触れていない項目が多々見られます。これはその事実をご存知なくお書きになっているからと思われます)。

つまり、歴史的事実を前提としてしっかり知り、執筆者として当然の血肉とした上で、そこに著者ならではの視点を盛り込むのではなく、歴史的事実をさらっとさらって、その上にシブいわ〜という軽いコメントを上にのっけただけの書き方です。

最初、ビックリしました。最初から最後までそれがずっと続きます。この著者の他の本を拝見したことはありませんが、他のものも同じなのでしょうか。

昭和のビル、シブいわ〜、ということのみで満足できる方にはうってつけの本です。
いや、もう少しオリジナルのなにかの視点を見せてほしいな、という欲張り(というか著者本を読むとはそういうことでは…?)な人には、残念な感じです。
著者自身が、シブくて素敵ね!というところまでで興味が尽きているからでしょうか。

文章は、嫌味やクセがなく読みやすいですが、一方でひっかかりのない雑誌的な紹介文でもあります。

表紙デザインが本書の全内容のうちで、最も秀逸です。
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2016年12月31日
「シブいビル」というタイトルですが、実際の内容は懐かしい建物全般です。ホテルオークラのような一流ホテル、ソニービルのようなレトロフューチャーなハイテクビル、さらには中野ブロードウェイのようなエンタメのビルまで、広くかつマニアックな建物が多く取り上げられてます。

各ビルについても建築の技術や人物伝、細かいデザインの他、入居している老舗の飲食店まで女性らしい目線で語られています。高島屋の屋上にはかつて象がいたなど、貴重な話も載っています。写真もレトロ風で雰囲気にマッチしています。
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2016年9月25日
T新聞の記事で本書を知り、即座にAmazonで注文しました。著者と同じく昭和30年代に東京で生を享けてその後もずっと暮らしている者にはほとんどのビルが懐かしい想い出に満ちていて、しばし頁をめくる手を休めグラス片手に懐旧に浸るひとときを過ごしました。建設当時の様々なエピソードも豊富で楽しく、写真もまた同様です。ホテル・ニューオータニと東京交通会館が嚆矢となった回転展望レストランはその後日本中に多くのエピゴーネンを生みましたが、都内で現在稼働中なのが恐らくこの二ヵ所のみなのは時の流れを痛感せざるを得ませんね。ただ個々のビル取捨に関してはもちろん熟慮されたのでしょうが、恐らく少しの差で解体の憂き目を見たホテルオークラ本館が別館に取って代わられているのは致し方なかったのかなあと。また先日建て替えが公表されたソニービルなどには、むしろ本書の記述が敬虔なレクイエムとなるのかも。
あと著者と同じく村野藤吾の建築に強く魅かれる者として、代表作と思える日本生命日比谷ビル(日生劇場)が無いのが残念です。戦前からの名建築だった三信ビルを含め周辺がM不動産による再開発が進む中、あのビルの存在価値はいっそう高まると感じるゆえに。勝手な想像ですが取材に困難があったのか…。
蛇足ながら、もしやタイトルは著者同様「東京人」出身であるT.Y.氏の「シブい本」の本歌取りなのでしょうか?これまた勝手な憶測で失礼…。
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2016年12月13日
「シブい」と聞いて、「カッコいい」をイメージして読み始めたのですが、なんというか…昭和のニオイがプンプンしてます。
悪く言ってしまうならば…古臭い。カッコいいとは思えない。
ちなみに私、東京オリンピックは全く知らない世代です。

だだ、昭和臭の濃度が異様に高過ぎること、明確に古臭く見えることが、逆に不思議なんですよ。
ビルなんて、いくらでも四角く無個性に作れるはずなのに、強烈に昭和臭がするというのは、どういうワケかと。

…ああ、そうか。当時の最先端のセンスで、トンガッた個性だったからこそ、それが現代では古臭く感じるんだ。

もし何十年か後に、若い人たちから「平成臭がするビルだね」といわれるとしたら、それはやはり、今の最先端ゆえなのだろう。
古臭くもなんともないことに比べたら、「古臭い」は十分に褒め言葉なのだ!
…そんなことを気づかせてくれた本でした。
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