Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝
メインコンテンツにスキップ
.co.jp
こんにちは
お届け先を選択
すべて
検索するカテゴリーを選択します。
すべてのカテゴリー
Audible・オーディオブック
Amazon デバイス
Kindleストア
Prime Video
Alexaスキル
デジタルミュージック
Android アプリ
本
洋書
ミュージック
クラシック
DVD
TVゲーム
PCソフト
パソコン・周辺機器
家電&カメラ
文房具・オフィス用品
ホーム&キッチン
ペット用品
ドラッグストア
ビューティー
食品・飲料・お酒
ベビー&マタニティ
ファッション
レディース
メンズ
キッズ&ベビー
服&ファッション小物
シューズ&バッグ
腕時計
ジュエリー
おもちゃ
ホビー
楽器
スポーツ&アウトドア
車&バイク
DIY・工具・ガーデン
大型家電
クレジットカード
ギフト券
産業・研究開発用品
Amazonパントリー
Amazonアウトレット
こんにちは, ログイン
アカウント&リスト
アカウント
返品もこちら
注文履歴
カート
すべて
Amazonポイント
ランキング
AmazonBasics
タイムセール
Prime Video
本
新着商品
プライム
カスタマーサービス
車&バイク
パソコン・周辺機器
Kindle本
クーポン
パントリー
ギフト券
食品&飲料
ドラッグストア
ギフトランキング
スポーツ&アウトドア
ホーム&キッチン
おもちゃ&ホビー
Amazonファッション
ビューティー&パーソナルケア
ペットフード・ペット用品
ベビー&マタニティ
Amazonで売る
定期おトク便
平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝
›
カスタマーレビュー
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
121 件のグローバル評価
星5つ
83%
星4つ
5%
星3つ
4%
星2つ
4%
星1つ
5%
平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝
文 鮮明
レビューを書く
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
すべてのオプションを見る
ほしい物リストに追加
このページは JavaScript が有効になっている場合に最適に機能します。それを無効にすると、いくつかの機能が無効になる、または欠如する可能性があります。それでも製品のすべてのカスタマーレビューを表示することは可能です。
上位の肯定的レビュー
すべての肯定的なレビュー
›
やまいろ3121
5つ星のうち5.0
みんな読むといいのに。
2021年1月26日に日本でレビュー済み
素晴らしい!
続きを読む
上位の批判的レビュー
すべての批判的なレビュー
›
太郎
5つ星のうち2.0
最初はすごいと思ったが、
2019年7月13日に日本でレビュー済み
彼の自叙伝を読み感動したのが、その後、ネットで批判本を見て、一気に憎しみに変わった。そういう意味で自分にとって、衝撃的な本といえた。
続きを読む
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
検索
並べ替え
トップレビュー
新しい順
トップレビュー
フィルタ
すべてのレビュアー
Amazonで購入のみ
すべてのレビュアー
すべての星
星5つのみ
星4つのみ
星3つのみ
星2つのみ
星1つのみ
高評価のすべて
低評価のすべて
星1つのみ
テキスト、画像、ビデオ
画像と動画のレビューのみ
テキスト、画像、ビデオ
フィルター:
星1つ
フィルタをクリア
24 グローバルレーティング | 24 グローバルレビュー
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本から
Amazon カスタマー
5つ星のうち1.0
教会に薦められたので
2018年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教会の人に買うように言われて
買ったんですが
もう脱会する頃だったので
読む気になりませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アマゾン太郎
5つ星のうち1.0
気になったので読んでみましたが
2010年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンの高評価につられて気になり思わずお年玉で購入してしまいましたが、読んでみて取り合えず思ったことはかなり自賛した表現が多いなと思いました。本誌のなかに色々なエピソードが描かれていますが、自分自身思わずホントに?っと疑ってしまうような物が沢山あるようにも感じました。しかし、そう言った真実の有無は別として物語そのままを純粋に描いている文章はとても分かりやすく気持ち良く読める感覚は確かに評価出来ると思います。しかし内容があまりにも純粋すぎるが故に思わず突っ込みを入れたくなるような表現が多いと感じたので、途中から"自叙伝というより一つの物語感覚"で読んでいました。ですから他のレビューの様に文鮮明に対しての感銘は全く受けませんでした。
つまり、"期待していた作品なだけに残念"そんな気持ちです。
あと文章は確かに読みやすくても、本誌のカバーが持ちにくいと感じたため完全に読みやすい本とは言えないです。
(補足)
今では、無料で配布されているそうですね。
当時定価で購入した自分にとって、宗教関連のものに金を使ってはいけないということがよく理解できました。
その点では、いい教訓となったことに感謝します。
2000円で済んで、ある意味良かったです。
87人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Stephan
5つ星のうち1.0
自分の前でラッパを吹く「メシヤ」
2015年3月7日に日本でレビュー済み
偏執的な自賛の羅列で、最後まで読むのに心が折れそうです。
文氏の実態を告発した「わが父 文鮮明の正体」の誠実で客観的な文体とのギャップに、自己捏造する「メシヤ」への哀れみの感情さえ生まれます。
多くの若者から青春と金銭をしぼりとった教祖は、エネルギッシュな誇大妄想者か、悪魔的な詐欺師なのでしょう。
おびただしいレビューに表れているように、このような教祖を「真のお父様」と敬慕する多くの人達が、いまだにいることを残念に思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Soup
殿堂入りNo1レビュアー
ベスト500レビュアー
5つ星のうち1.0
良く読めば分かる単純な嘘満載で眩暈が…
2014年10月27日に日本でレビュー済み
信者の方には申し訳ありませんが…すぐに嘘と分かる記述ばかりで眩暈がします。
数行の中にも嘘八百です。
P79の自身の証言によると「宗教理念を打ち立てるため…現代科学を知り…数理の力に優れていなくては…」と日本へ留学したことになっていますが…。
文氏は早稲田付属高等工学校電気工学科へ入学したとありますが、1951年に廃校になる同校は早稲田が設置した勤労青年のための「職業訓練校」で、現在の付属高校とは体質が全く別で工業技術を教えるところです。
同校は、夜間3年制(1年2期)で1943年には修業年限を6ヶ月短縮となっています。
大学への進学を目的とした学校ではなく職業訓練の為の夜間校です。
同校では文氏のいう「理念を打ち立てる為の数理や現代科学」に優れることは出来ません。
81Pから文氏の日本でも労働の様子が記載されていますが、この部分と学歴を照らし合わせれば、文氏は日中は肉体労働で賃金を稼ぎ、夜間に学校へ通っていたことが分かります。
リヤカーで荷物を運んだり、艀で石炭の積み込み作業をしたり、川崎鉄工の硫酸タンクの清掃をしたりしていたようですが、これは当時の韓国から来た普通の出稼ぎ青年の生活と同じです。
日本は…学徒兵として出征させ…の部分ですが、太平洋戦争末期に行われた学徒出陣は、それまで兵役を免除されていた大学生を対象としたものですが、理系の学生は農業大学など一部の学生を除きは召集はされませんでした。
文氏は大学生ではないので学徒出陣の対象にはありませんし、もし仮に大学生でも理系は召集されません。
文氏は「頭が良く、勉学に長けている」ようですが、もし本当にそうならば日韓併合時に日本が韓国に作った6番目の帝国大学である京城帝国大学(現ソウル大学)に入学するのではないでしょうか?
当時の記録では学生の40〜50%が韓国人でした。
「崑崙号に乗って帰国する」下りですが…
文氏は崑崙号に乗る予定時刻になってもどうしても足が進まずに乗り遅れてしまい、しばらく日本にいることにして友人と富士登山をして、数日後に東京へ戻ると崑崙号が米潜水艦により撃沈されたとのニュースで大騒ぎになっていた…と記しています。
この数行だけでも多くの「嘘」が明白です。
崑崙号の出港地は博多又は下関です。
文氏がいた東京から博多までの距離は約880kmであり、当時の汽車では約26時間かかります。
崑崙号の出港は10月4日深夜でした。
崑崙号は10月5日午前2時に米潜水艦に撃沈され、10月7〜8日には報道されました。
因みに博多から静岡までは748kmとやはり汽車で23時間の距離にあり、10月上旬の富士山登山には冬山登山の装備と専門的な知識が必要です。
1943年の富士山の初冠雪は10月16日でしたから、初雪の10日前の厳寒の富士山を1合目の登山道から上っていったことになります。(五合目までの行ける富士スバルラインの開通は1964年です。)
当時の気象予報は今日のような長期予報ができなかったので、例年では9月下旬ごろに初冠雪になる富士山ではいつ雪が降り始めても不思議ではありませんでした。雪はなくとも山頂は極寒の世界です。
つまり文氏の証言をまとめてみると以下の通りになります。
1)遅くとも10月3日昼過ぎには東京を汽車で経ち、26時間をかけて崑崙号の出港地である博多へ向かいます。
2)10月4日の深夜に出向する崑崙号に乗る気持ちになれず、その晩は博多に泊まります。
3)10月5日AM2時に崑崙号はUSA潜水艦に撃沈されます。
4) 日本と韓国を船で結ぶ関釜連絡は開業当時は、船は昼と夜の2便でしたが、この頃には夜の1便だけでした。航路は片道7時間30分から8時間ほどで船は毎日出港します。
文氏は10月5日の朝に起きるとその日の便に乗る気もせずに、突然に富士山登山がしたくなり、汽車へ乗り23時間をかけて静岡へと向かいます。
*この間、何かの方法で一緒に登山する友達を静岡へ呼び出します。
5) 10月6日午前に静岡に到着。登山は夜明け前から行いますので、6日中に富士山登山の装備を買い揃え、ルートを確認します。
6) 10月7日未明から富士山登山を開始し、その夜に山小屋に一泊し、8日に登頂して宿泊します。
7)9日にご来光を鑑賞し、同日下山中に山小屋に1泊し、10日に下山します。
8)11〜12日に東京へ戻り、崑崙号の発表日5日を経過している東京では「上を下への大騒ぎ」になっています。
*因みに一合目から富士登山は物凄く!体力を消耗しますし、危険地帯もあるので経験が必要になります。
論理的には可能ですが…信じろ!と言われても無理でしょう!!
崑崙号に乗らないと決めた文氏は、わざわざ静岡まで戻り、友達を呼びよせて、冬山の専門的な装備を整えて、富士山登山を達成して東京へ戻って、崑崙号事件を知った…??
なぜ次の定期便を待たずに、富士山登山をして東京へ戻ったのか意味不明です。
このパートを読み砕くに、文氏は日本へ就職のために職業訓練校へ入り、その後に川鉄などで働き、お金をためて帰国する際に崑崙号事件の話を聞いて、自分は予知能力があるから乗船しなかったと吹聴している…感じでしょう。
また帰国後に「日本の警察に左翼思想として拷問される…」とのパートで「鋲を打った軍靴で…踏みつけ」とありますが意味不明です。
日韓併合時の韓国内の警察は日本人6対韓国人4の比率で警官であり、当時の警察のユニフォームは普通の靴であった軍靴ではありません。
また、李氏朝鮮時代に韓国では酷い拷問をされていたのを、日本が禁止したために警察署内では殴るくらいの暴行はあったかもしれまんが拷問はなく、
本書に記述されている拷問内容は李氏朝鮮時代の韓国人のより拷問手法であり日本人のものではありません。
左翼思想を取り締まるのは一般の警察ではなく特高警察ですが、特高警察は日本国内に配置されており、当時は韓国には特高警察はなかったのではないでしょうか??
さらに大学に在籍していない文氏に左翼活動疑惑がかかるのも奇妙すぎる話です。
本書では文氏の記憶力や能力は普通の人間の3倍以上と語ったいるのですが文氏の記憶違いではないでしょう。
そうなると「嘘」を書いている解釈するしか出来ません。
本レビューでは文字数上ですべてを書くことは出来ませんが、上記のような根拠で本書の記述の嘘と思われる箇所に付箋とメモを書いたらメモだらけになってしまいました。
本当のことも書かれていると思いますが、嘘が多すぎて何が本当か分かりかねます。
嘘をつくならもう少し巧妙なウソにした方が良かったのではないでしょうか?
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
MUU
5つ星のうち1.0
こんなものがAmazonで売られているのを見ると冷静ではいられません
2014年2月22日に日本でレビュー済み
本当にこれほど醜悪な本はこの世にありません。
友人の家庭はこの宗教のせいで崩壊しました
非常に邪悪なカルトです
壷や印鑑、貴金属類を不当な値段で売りつけたり、信者を洗脳して田畑土地まで売らせていくつもの家庭と人生を破滅に導いて得た献金を使って刷られた本です。
教祖の家庭を模範とするように謳っているようですが、教祖は不貞を繰り返し、子供は離反したり死亡したりで家庭は完全に崩壊しています。
このことからもわかるように、ダブルスタンダード、自己矛盾著しい害悪宗教です。
反共団体としてお目こぼししてもらっていたようですが、ここまであからさまな犯罪を繰り返した上、教祖が死亡したとあっては、消滅するのも時間の問題でしょう。
冗談でも購入しないよう、切にお願い致します。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
名もなき歌
5つ星のうち1.0
タイトルに偽りあり
2015年7月25日に日本でレビュー済み
統一教会の教理を学び、この本を読んで、文鮮明という男と統一教会を激しく憎悪するようになった。この本を読んで感動するという人々は、きっと洗脳されているに違いない。こんな男が実の父親だったら私はとっくに自殺していることだろう。
そもそも、自叙伝ではないとしっかり巻末に書いてあるのに自叙伝を名乗るというとんでもない大嘘をついている。写真の男にインタビューした言葉をまとめたものだというのは言い訳にさえならない。それどころか、教会とは無関係な人間が勝手に書いたと思われる部分も多々ある。
内容を統一教会の洗脳内容と照らし合わせると、謝罪の言葉は死んでも口にしないが他人の過ちは死ぬまで追い詰めるという韓国人の気質を自慢し、韓国が日本に侵略されたことを誇張し、妄想によって韓国が素晴らしい国だと言っているにすぎないことが分かる。
つまり、この本の内容に沿ったあるべきタイトルは「韓国を愛する韓国人として」でなければならない。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
saki
5つ星のうち1.0
キリストではないでしょ
2014年9月4日に日本でレビュー済み
文師はイエスの名を出しているからキリスト教系なんでしょうが、聖書の教えに反するところが多すぎ。メジャー宗教の名を借りたカルトにすぎない。ここまで俗物な宗教者も珍しい・・・と思ったが、おそらく韓国カルトは大抵こんなものなのだろう。とにかく俗物。
人の物を盗んだり、目上の人を懲らしめたり、暴力をふるったり。人として最低な行いが自叙伝に綴られていますが、文師はこれらすべてを正当化しています。反対に、自分が暴力を振るわれた時は相手を呪い殺す勢いで恨んでいます。どれだけ自分勝手な人なのでしょう。この世に現れた悪魔のようです。きっと神の罰がくだるでしょう。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
FF好き
5つ星のうち1.0
駅でもらいました。レビュー工作多いですね。
2014年1月29日に日本でレビュー済み
駅でもらいました。その時アンケートもされましたが近くの教会に来ないかなど勧誘されます。皆さんお気をつけ下さい。本の内容は星一つ付けるのももったいないくらい酷い内容です。こんなものを信者は信じてるのかと思うとゾッとします。はっきり言ってカルト教会です。レビューの工作も必死ですね。アンケートされた書きましたがアンケートする信者のレベルも大変お粗末で全部の宗教を一つに纏めると言ってる割に各々の宗教の歴史的背景を全く知らない。あげくキリスト教系を自称してるのにキリスト教の歴史なんて全く答えられない。頭の不自由な方々の集まりだなぁとつくづく実感しました。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
K.Yー800
5つ星のうち1.0
文鮮明マンセー!2011.9.14
2011年9月14日に日本でレビュー済み
韓国人とは、また、カルトの教祖とは、を知る上では、実に解りやすく、創造通りで、実に興味深い。 文氏が子供の時に、近所のオジサンが、マクワ瓜を近所の子供達に分け与えなかったから、と、文氏が、子供達をたきつけ、夜中に、徒党を組み平然と瓜を盗み、明くる日、オジサンに問い詰められると、傲慢にも、泥棒行為を正当化し、開き直り欲深か呼ばわりしたEPが記載されている。文章表現は、尊大であり、自分を如何に大きく立派に見せるか、妄執的で、嫉妬深く、かつ乖離的で、薄っぺらく、また、自分は特別だと自分自身を大絶賛している。曾祖父、祖父、父母自慢もくどくどと書かれている。社交辞令を、真実の賞賛と履き違えている節は多々ある。南米人やアフリカ人は魚の釣り方さえ知らず、文氏が、釣り方を教えたなど、人種差別的だ。日本人に対する教化、その成功を「勝利」と表現する当たり、韓国人らしい。布教でありながら勝ち負け=征服に拘る。 果たして世界を平和にしようとする、布教活動は、「勝ち負け」なのか?平和をスローガンとしているが、その心根は、穏やかでないな。本著によれば、韓国は5千年の歴史があるとの事、ほぅ?その割には、学の無い曾祖父が、諳じられたのは「三國志」だ、そうだ。 ん?5千年の歴史があるのなら、何も「三國志」で無くともね、韓国の書物なら、どっっっさりあるのではないのかな? それとも、韓国お得意の○○は韓国起源ニダと苦しく、図々しい言い訳をするのかな? ま、韓国人とは如何なるものか、本著を読んでみるのも一興であるとは思う。感銘は全く受けないが、ツッコミどころ満載でウケる事は確かだ。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こひつじちゃん
5つ星のうち1.0
メシヤはオレオレ詐欺
2010年7月27日に日本でレビュー済み
私に運勢鑑定や印鑑、家系図の講習会(受講料数万円)、絵画展、(私は未婚なのに)母親の為のビデオ観賞等々を勧めてきたことのある自称「手相、姓名判断の勉強中」の主婦に「あかす時機が来たので・・・」と、いきなりこの本を渡されたので読んでみました(今迄も「彼女のしていることって霊感商法なのでは」と疑っていたけどやっぱり、みたいな)。
読みながらいろんな点でおかしいと思うところに付箋紙を貼っていったら読了する頃には付箋紙だらけになりました。
要は彼女の今迄の言動や統一協会に対する発言同様、嘘、大げさ、紛らわしい、これにつきます。
この本の内容にしろ統一協会の原理にしろ、歴史や時事問題、宗教、心霊的なことに関するある程度の知識、もしくは普通の読解力があれば騙されない筈なんだけど、だからこそ正体を隠して勧誘した上でマインドコントロールの手法を駆使して信者に仕立てあげる必要も生じてくるのかな・・・等々色々と考えさせられた一冊でした(この点に関しても「ああいえば上祐」的な理由付けがなされているわけですが)。
なんてね〜、まあ単なる一韓国人のエゴセントリックな作文でしたよ、と。
親族や関係者の著作や証言、統一協会関連の裁判記録等も併せて読むとより客観的に判断できるとはいえ、そういう手間を省けるような反証本が出るといいですね。
辛辣な批評をしてしまいましたが、「世界平和」を目指す愛深い真面目な(殊に統一協会にとって一番の資金源だから他国より協会内の情報統制が厳しい日本の、かつ「徳野通達」を厳守している筈の)食口の皆様にとっては所詮「サタン側の人間」の戯言でしょうから痛くも痒くもない筈でしょうし、とりあえず素直な感想を書かせて頂きました。
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
←
前へ
次へ
→
カスタマーサービスが必要ですか?
こちらをクリック
Amazonプライム会員ならお急ぎ便、日時指定便が使い放題
さらに、映画もTV番組も見放題。200万曲が聴き放題 。クラウドに好きなだけ写真も保存可能。
>
プライムを無料で試す
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。
Amazon プライムの詳細はこちら。
トップへ戻る
Amazonについて
採用情報
Amazonについて
プレスリリース
Amazonと地球
Amazonのコミュニティ活動
AmazonGlobal
Amazonでビジネス
Amazonで売る
フルフィルメント by Amazon
Amazonビジネスで法人販売
Amazon Pay(決済サービス)
アソシエイト(アフィリエイト)
Amazonで広告掲載をする
Amazonで出版
›
すべてのサービスを見る
Amazonでのお支払い
Amazonポイント
Amazonギフト券
Amazon Mastercard
クレジットカード&保険
パートナーポイントプログラム
Amazonギフト券チャージタイプ
›
すべての支払い方法を見る
ヘルプ&ガイド
新型コロナウイルス関連
配送料と配送情報
Amazon プライム
商品の返品・交換
コンテンツと端末の管理
Amazonアシスタント
ヘルプ
日本語
ショッピングのための言語を選択します。
日本
ショッピングのための国/地域を選択します。
Amazon Advertising
商品の露出でお客様の関心と
反応を引き出す
Audible(オーディブル)
本は、聴こう。
最初の1冊は無料
アマゾン ウェブ サービス(AWS)
クラウドコンピューティング
サービス
Amazonアウトレット
訳あり商品を
お手頃価格で販売
Prime Now
好きな時間が選べる。
最短2時間で届く
Amazonビジネス(法人購買)
請求書払い
法人価格・数量割引
Book Depository
送料無料で
世界中にお届け
Shopbop
世界中の厳選された
ファッションアイテム
Amazon Second Chance
譲ったり、下取りに出したりして有効活用。
利用規約
プライバシー規約
パーソナライズド広告規約
© 1996-2021, Amazon.com, Inc. or its affiliates