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インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
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カスタマーレビュー
- インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
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- カスタマーレビュー
上位の肯定的レビュー
判り難い論文を非常によく判り易くまとめています
2016年9月25日
論文は特有の言い回しで表現がくどく得てして読み難いものが多いです。
それを丁寧に読んでくれて、10の要素に系統立ててまとめて非常に判りやすくなっています。
ウェブやアプリに対する視点を提供することを目的に書いていますが、
プレゼン資料を作るときも、自分が講師になって登壇するようなときにも役立つような内容を
まとめてあります。
マインドマップにして、内容を全部把握しようと思い、
また、この本で得た知恵も活かしながら、
記憶に残りやすい方法で消化しようと、
早速自ら実験してみました。
それを丁寧に読んでくれて、10の要素に系統立ててまとめて非常に判りやすくなっています。
ウェブやアプリに対する視点を提供することを目的に書いていますが、
プレゼン資料を作るときも、自分が講師になって登壇するようなときにも役立つような内容を
まとめてあります。
マインドマップにして、内容を全部把握しようと思い、
また、この本で得た知恵も活かしながら、
記憶に残りやすい方法で消化しようと、
早速自ら実験してみました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
デザインスコープ
2013年2月5日
書籍の構成は明確で読みやすい印象を受けました。
ただ、心理学の知識があるということが前提でこちらの書籍をお勧めします。
個人的に興味深いチャプターは「３章/人はどう記憶するのか」です。
エビングハウスの忘却曲線も紹介されていましたしね。^0^
ただ、心理学の知識があるということが前提でこちらの書籍をお勧めします。
個人的に興味深いチャプターは「３章/人はどう記憶するのか」です。
エビングハウスの忘却曲線も紹介されていましたしね。^0^
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
28件中1 - 10件目のレビューを表示
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2016年9月25日
論文は特有の言い回しで表現がくどく得てして読み難いものが多いです。
それを丁寧に読んでくれて、10の要素に系統立ててまとめて非常に判りやすくなっています。
ウェブやアプリに対する視点を提供することを目的に書いていますが、
プレゼン資料を作るときも、自分が講師になって登壇するようなときにも役立つような内容を
まとめてあります。
マインドマップにして、内容を全部把握しようと思い、
また、この本で得た知恵も活かしながら、
記憶に残りやすい方法で消化しようと、
早速自ら実験してみました。
それを丁寧に読んでくれて、10の要素に系統立ててまとめて非常に判りやすくなっています。
ウェブやアプリに対する視点を提供することを目的に書いていますが、
プレゼン資料を作るときも、自分が講師になって登壇するようなときにも役立つような内容を
まとめてあります。
マインドマップにして、内容を全部把握しようと思い、
また、この本で得た知恵も活かしながら、
記憶に残りやすい方法で消化しようと、
早速自ら実験してみました。
2015年4月2日
UIの具体的なデザイン手法が書かれているわけではありません。
人間の無意識の意識について勉強出来る入門書という印象を持ちました。
読み物として面白いので、お勧めします。
人間の無意識の意識について勉強出来る入門書という印象を持ちました。
読み物として面白いので、お勧めします。
2016年9月17日
一般的な内容ではなくて、ちょっと突っ込んだことが書いている。ただ、展開がバラバラなため、もう少しまとを絞って書いてくれたら良いと思う。
2015年12月27日
人が情報をどのように処理するのかを具体的かつわかりやすく説明してくれる本だった。１ページに対する文字量も多すぎず、図やグラフも用いられていたので非常に読みやすかった。
2014年5月24日
タイトルは割と難しそうな印象を与える気がしますが、実はすごく読みやすくて分かりやすい本です。専門書というよりも、
むしろ一般向けな気がします。
「インターフェースのデザインに役立ちそうな心理学ネタをたくさん集めた本」と書きましたが、まさにそういう内容です。
具体的なデザインTIPSを学ぶというよりも、デザインしていく上で参考になる心理学的知見を学ぶというイメージです。
ただ、ネタがたくさん詰まっているだけに、それぞれに対する掘り下げは十分でがなく、すべてがあっさりしています。
なので、そこはむしろ長所ととらえて、すごく興味がわいた部分は他の書籍をあたるべきかなと感じました。
むしろ一般向けな気がします。
「インターフェースのデザインに役立ちそうな心理学ネタをたくさん集めた本」と書きましたが、まさにそういう内容です。
具体的なデザインTIPSを学ぶというよりも、デザインしていく上で参考になる心理学的知見を学ぶというイメージです。
ただ、ネタがたくさん詰まっているだけに、それぞれに対する掘り下げは十分でがなく、すべてがあっさりしています。
なので、そこはむしろ長所ととらえて、すごく興味がわいた部分は他の書籍をあたるべきかなと感じました。
2014年11月24日
プレゼンの資料作成のために購入しました。
まだ、すみずみまで呼んでませんが、人がどんな図を見たときにどう感じるか、心理学という切り口からデザインを語っています。
いかんせん翻訳本なので読みやすくは、ない。ただ、内容が勉強になるので☆３つ。
全部読んでためになったら☆４つにするかも。
まだ、すみずみまで呼んでませんが、人がどんな図を見たときにどう感じるか、心理学という切り口からデザインを語っています。
いかんせん翻訳本なので読みやすくは、ない。ただ、内容が勉強になるので☆３つ。
全部読んでためになったら☆４つにするかも。
28のカスタマーレビューおよび30のカスタマー評価があります。
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