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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.8
17
5つ星のうち3.8
形式: 単行本(ソフトカバー)|変更
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2017年9月16日
シングルの人もそうでない人も読んで損はないと思います。
自分自身の振り返りのため、購入しました。ありがとうございます
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ベスト500レビュアー2017年2月26日
かつて、この著者のブログ「みんなまとめて面倒見よう」のファンだったけれど、いつの頃からから卒業してしまった。自由で柔軟で、白黒つけない、いい意味で無責任な感じの論調が好きだったけれども、わりと白黒つけちゃうんだな~という気が途中からしてきて、いまではときどき著作を読んだりはする元ファン、くらいの距離感だ。

久しぶりに手に取ったのは「結婚を通じて幸福になろうとしているのが、間違い」という打ち出しが気になってのことだった。それは、そうだよね、と思って。結婚している人がしていない人(わしか)に「○○にも幸せになってほしい」みたいなかたちで結婚をおすすめしてくるのがまあ善意?なんだろうけどなんだかなあと思っていたから。「結婚していない=不幸/less 幸福」という決めつけはどこからくるのか・・・。「今より幸せになるために結婚してはいけません」というウチダ先生が、そのあたりスパッと答えてくれているような気がして読んでみた。そしたらこんなオチだった。

「結婚という制度は『幸福になるため』の仕掛けではなくて、『リスクヘッジ』なんです……『幸福になるための制度』ではなく『生存確率を高めるための制度』なんです」

うーん。そっちか・・・・・・。しまいには福沢諭吉の国家論を持ち出して、国家も結婚も破局的状況に備えるための安全保障の仕組みなのだ、と。もっとかんたんにいえば結婚はセーフティネットなんですよと。

そんなことが聞きたいわけではなかった。現代の結婚なんて暇つぶしとかエンタメみたいなものなんです、くらいのこと言ってほしかったなあ。暇つぶしにしては高いけれど、エンタメにしては安いでしょう……とかね。なんて、勝手に期待して勝手にがっかりしてどうもすみません。

結婚って3回以上している人は日本ではかなり少数派で(少なくとも自分のまわりにはほとんどいない)。きわめて限られた「私の場合」か「私が知っている人の場合」を基準にしか語れない。だから結婚をめぐるどんな論説も押しつけがましさを免れない。そうならないように「結婚は国家なり」みたいな抽象的な話を持ち出しても、押しつけがましい話に権威付けをするようで輪をかけて押しつけがましい感じになる。

そんなわけで結婚論の部分は、わざわざ内田先生が語らなくてもその辺に転がっているような話だったのだが、他者論とか家族論のところに往年の内田節がじわっと出ていて、懐かしい味がした。

たとえば、家族というのは「欠性的」なものであるという指摘。誰かがそこにいることで、ああ家族だなあと感じるのではなく、いるはずの誰かがいないことに気づくのが家族なのだと。この話は『村上春樹にご用心』(だったかな?)にも書かれていて、それを祖母の葬儀に行く新幹線のなかで読んでしみじみとしたのを覚えている。

それから、「ひも」の話。といってもあのひもではなくて、こういうこと。

「言ってみれば、あなたの中にはたくさんの『ひも』があるんです。あの人と結婚したらこの『ひも』が引っ張られて、自分の中にあるその『ひも』に繋がった部分が露出してくる。この人とだったら、また別の『ひも』が引っ張られて、別の潜在的資質が現勢化してくる」

これはわかるなあ。人間というのは一皮むけばのっぺりした「本当の自分」が出てくるわけではなくて、もっとわけのわからないアブナいものだ。そのアブない何かを一緒にひきうけてくれる人、が配偶者という存在なのかもしれない。内田先生は「どんな人と結婚しても、『自分がこんな人間だとは知らなかった』ような人間特性が登場してきます」と断言する。

ここだけは、刺さったなあ。だから元ファンはやめられない。
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2017年9月16日
結婚についていつも考えていて、この手の本を手当たりしだい読んでいるけど、
この本はピンとこない。ありきたりで浅い、根拠が薄い。
結婚について偉そうに断言していくこの男は何者だろうか、、
という疑問が最後まで拭えなかった。
僕の好きな文化人の何人かがこの人をリスペクトしていて、内田先生と呼んだり、
共著を出しているので期待していたが、
文章から、この人の偉さが伝わってこない。はっきり言えばうさん臭い印象だ。

この人の経歴が途中でわかる。
大学教授で、若い頃に年上女性と結婚したものの夫婦喧嘩の末に離婚。
父子家庭で娘を育てて嫁にやって、老人になってから若い嫁と再婚だと。
なんというか、大学教授とか自由業の人によくある結婚歴で、結婚生活の達人という感じはしない。
なんでわざわざ結婚について本を出そうと思ったのか。
どんなにありきたりな論説でも、たとえば30回離婚したとか、お見合いを100組成立させたとか、
ひどい悪妻と離婚しなかったとか、経歴によっては説得力もあった。

僕は結婚式が大嫌いで、出席はするけど自分ではしなかったし、しなくていいと思ってる。
(葬式、入学式、卒業式、墓参り、初詣、慰霊式、すべて理解できない。宗教や式典が苦手)
世の中には結婚式ぜったいするべきという人も多くて、説教されることがあるけど、
納得できる理由を教えてもらえないので気になっていた。理由がわかれば今からでも結婚式をしたい。
この人は結婚式するべき派なので、ぜひとも偉い先生に目からウロコの明快な理論で
説得してほしかったけど、ここでもまた、論が弱く、もやもやする。理由になってない。
豪華な結婚式をあげて「神様」やら友人、親族に永遠の愛を誓った夫婦が、どんどん離婚している。
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2017年3月29日
今度結婚する予定なんですが、ちょっとマリッジブルーというか(私は男ですけど)、不安なこともいくつかあったので、買って読んでみました。

結婚には理想があると思いますが、それに囚われすぎると、きつくなってしまいますよね。きっと。

その理想を和らげてくれるというか、優しい口調で「こういう考えもあるよ」って諭してくれるので、読みながらホッとしました笑✨

相手と色々話してみようと思います☆内田先生ありがとうございます♫
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本書は、いかにも内田氏らしい「生き延びる智慧」が随所に光る好著である。人生相談の回答も誠実でいい。だが、考察がまだ足りないと感じる論点もあるので、あえてそれを書いてみたい。本書の主旨は、「結婚は私事だが、生活の安全保障だから、<公的という擬制>を必要とする」という一点にある。文化人類学的に言っても、歴史貫通的な一般論としては、確かにこれは真だろう。だが、現代の日本における固有の問題として「困難な結婚」を論じるならば、これでは足りない。つい最近出た、筒井淳也『結婚と家族のこれから』(光文社新書)は本書と同じ問題意識の本であるが、「共働き」が主流になった先進国固有の位相を分析しているので、問題の把握がより深い。たとえば内田氏は、結婚は過去においては「誰でもできるもの」であったし、「難しいものではない」と考えているが(p62)、これは歴史的事実に反する。昭和のある時期には婚姻率が異様に高かったが、これは例外であって、江戸時代など一定の収入がない男子は結婚できなかった。「21世紀は生涯未婚率20%」と聞いて驚く方がおかしいので、過去には「皆結婚社会」など一度も存在しなかった。

現代において「困難な結婚」が感じられるとすれば、それは先進国では「ケア労働」が家族によるものに限られなくなったので、結婚は唯一のセイフティネットではなくなり、結婚の必要性も減少したことを考慮すべきであろう。筒井氏はそこを中心に考察しており、夫婦の家事分担問題は、内田氏も筒井氏もかなり紙幅を割いているので、好対照になっている。内田氏は、「僕は掃除と、アイロンがけと、野菜料理が大好き」と牧歌的に語っているが、筒井氏は、「家事の分担」は単なる個人的・技術的問題ではなく、有償/無償労働を巡る移民や階級差の利用の問題、あるいはスウェーデンのように国家による「ケア労働」の再分配など、マクロな問題に由来していることを解明している。また、内田氏の主張では、「愛」は結婚にとってあまり重要な要素ではないことになるが(p167)、これはヘーゲルが強調した「近代家族」におけるロマンチック・ラブ・イデオロギーを軽視し過ぎている。筒井氏は、「親密圏」という「情緒による他者との結びつき」(つまり「愛」の私的性格)と、「公正さ」「効率性」という公的世界の価値基準との「相性の悪さ」を主軸に、両者の「ずれ方」が歴史や国によって異なることを考察する。内田氏は、「結婚は私事だが、<公的であるという擬制>を必要とする」という一般的真理で押し切っているが、重要なことは、その<公的であるという擬制>の中味がどう変わったか、にあるのではないだろうか。
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2017年8月6日
50代の既婚者です。夫(妻)と機嫌良く暮らしていく知恵満載です。
こんなはずじゃなかった夫が妻が結婚生活が、まあこんなものか に収まります。
これまで結婚に関する本を何冊か読みましたが、一番気持ちが楽になった本です。
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「結婚前の人は、したくなる。結婚している人は、気楽になる。そのためにこの本を書きました」、
と著者内田樹氏は言っている。確かに「結婚」が「困難」なものという記述は無いので、『困難な
成熟』と同じように「困難」を捉えていると、読み進める中で「あれ」という違和感に襲われるだ
ろう。
本書は、人生相談の回答という体裁であるが、パートナーとしての結婚相手は、安全保障を担
うという観点が幾度も登場してくる。そう考えれば、「もっと良い人」はいないし、今後そんな人は
現れない。また、今より幸せになるために結婚するのではないといった、氏の主張はなるほど慧
眼と思える。
まあ、エッセイ本であるので、一つ一つのテーマの考察が、他の氏の著書に比べて深くないよう
には感じる。氏のファンからすれば物足りないかもしれないが、「結婚」についての迷いがある人
には冒頭の氏の言葉が沁みるであろう。
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2016年7月6日
内田流「結婚のすすめ」。
<結婚しておいてよかったとしみじみ思うのは「病めるとき」と「貧しきとき」です。結婚というのは、そういう人生の危機を生き延びるための安全保障なんです。結婚は「病気ベース・貧乏ベース」で考えるものです。>
「こうすれば結婚できる」を手始めに、結婚式、戸籍、夫婦間コミュニケーション、家事、お金問題と結婚に関する様々な「困難」にアドバイスを繰り出し、「結婚って何?」という本質に迫っています。
結婚に悩んでいる人はもちろん、悩んでない人にもおすすめです。
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2016年11月21日
素晴らしい本です。婚活中の人もそうでない人も、ぜひ一度読んでみてほしいです。
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2017年6月10日
自分とは違う人間と折り合いをつけながら生活をしていくのが結婚であると説いています。
結婚に否定的な方や、運命の相手を探す・待つ等の夢を持った方におすすめです。ハードルが低くなります。
内田樹先生を元々好きだということもありますが、読後に結婚を決めるほどこの本に後押しされました。
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