上位の批判的レビュー
5つ星のうち1.0伊勢白山を頑張ってきて思いました
2019年10月28日に日本でレビュー済み
私達がこの世で苦しみを耐えて死にたどり着き必ず天国に行けるならば、何故ご先祖様はお線香の供養が必要になるのかがわかりませんでした。ご先祖様が耐えに耐えて生ききったならば、どうして天国に行ってない人がいるのかが理解できませんでした。そして、私達ほんとに行けるの?と思いました。
生育期に恵まれない環境で育つと大人になり不安定になってしまいます。ひどくなると精神科にかかりまずは環境の整備(虐待者や搾取者)から引き離しあなたは悪くないとカウンセリングで自分の養育者や自分自身の傷を客観視できるようにトレーニングを開始しましす。しかし彼の主張では人生に害を及ぼす相手が現れても、基本的に無抵抗であり、むしろ感謝しなさい、自分の心の奥に相手を入れるな、前世からの因縁だから仕方ない、自分の過去の罪の消化か、未来に起こる大難が小難に変化したんだと思いなさいなどなど、とにかく無抵抗で受け入れる事を主張されます。
しかし、それでは虐待経験を持っていたりなんらかのマイナスを持ってしまった人がこの教えで更なる抑圧を行うと症状が悪化するのではないかと懸念しています。ドクターにこそ彼の書籍をコメントしてほしいと思います。
しかし例え話しを見ていると恵まれた環境に生まれた人が害を及ぼされた場合には法整備や離婚など無抵抗でないのは何故なのか疑問に感じました。貧富の差や前世の因果で正義が決まるのなら、多数が目にするブログて無抵抗を主張する矛盾もわかりませんでした。
天災の量子力学を実行し天災を回避、無難にし、人々を救うのだというのが彼の救うですが、人の不幸や貧しさをブログを通じて利用しているのかと感じました。その天災回避プロジェクトの一員を増やしたいためにやってるんじゃないかなと。その一大イベントに参加して世界を救うために彼について行く人ならば別にいいんです。しかし、この世で変化はしない事を前提で彼についていかないと苦しくなると思います。彼は言います。変化がない人はの前世の因果を果たしきっていないからと。
この世が変わった人は前世やこの世の消化が終わった、もしくは徳の貯金ができた人で起こらない人はまだまだな人です。つまり2通りいるという事は必ず頭に入れてついていってください。最近は最初とは話が変わってきたように感じていたら、この世では変わらないけど天国いけるから頑張って耐えろ!に変化しているようです。
そうです、もう貧困者は耐えるしかないそれが現実なんですよね。正しい!変わらないんです。変わりませんでしたもん
実際に生かしていただいてありがとうございますで、人生は好転しませんでしたし、他人のために、未来に起こる負を無難にするため寝る間も惜しみ努力したんですよ。10年以上!しかも自分の正義なるものを貫き、決断したにもかかわらず悪い方向へ行ってしまいました。
話を戻しますが、間違った生育歴からくる脳障害、心のキズはこのようなものだけでは抜け出せません。制度、環境、技術(心理学でも信仰でも良いであろうが適切な人材が必須)が揃わなければ浮上できません)この3本の矢が揃わなければ永遠に負の連鎖から抜け出せない。これに低所得ならもうかなりキツイ!だから沖縄にあれだけのお金を国は支払っているのだと考えます。抜け出したくても抜け出せない、戦争の爪痕が世代を超えて連鎖していっている。
話がそれましたが、貧しさは苦しい事です。不安定な中で育った人は更に苦しいでしょう。二重苦、三重苦です。彼はおそらく大変恵まれた環境で育ったエリートです。搾取されても害を与えられても無抵抗ではいない。反撃するでしょう。
ブログや書籍を通して貧しいものが恵まれた人の世界を壊さぬように暴動を起こさぬよう神という名の抑圧を借りて誘導していない事を願っています。
苦しみは経験しなければわからない。耐え続けるフラストレーション、ぶつけられない苦しみも怒りや虚しさも経験しなくてはわからないと考えます。結局彼には分からないだろうと何年もブログや書籍を読んで感じました。大手新聞記者が貧困を記事にできないのは階層の違いからくる想像力不足だそうです。でもだからこそ凄いですよね!だからこそ釈尊は全てを捨ててボロを纏い貧しい人と生活したんだと思います。
恵まれた人は必ず城壁の中にいる。私はそう感じています