上位の批判的レビュー
5つ星のうち1.0真正保守なら、このようなタイトルを付けることは絶対あり得ない
2019年2月10日に日本でレビュー済み
相変わらず親米の忠犬八公面目躍如という所か。
大東亜戦争の実相がスターリン狂日本壊滅作戦遂行、パール判事はコミュニスト、GHQが日本を救った、マッカーサーが天皇を崇拝し第二回会見以降陛下を玄関までお見送り、等々(では何故1回目の会見で非礼をしたのかの説明がない)。
特例法の破廉恥さの剔出は見事という他なかろうが、「譲位、受禅を1秒たりとも空けてはならない」、と偉そうにのたまう。そもそも皇位継承は江戸時代までは不文法。1秒は良くて1日空けるのはダメだ、などと誰が決めたのか?
1日空けたらそれは天皇の継承ではなく断絶なのか。そんな物言いこそ共産党が欣喜雀躍するだけではないのか? 安倍の無能は分かっている。しかし無能宰相を酷評している暇があったら、少しは自らの言動を顧みたほうが良いのではないのか。
今更新天皇即位式の瑕疵を論っても手遅れなのは目に見えている。共産党にくみする逆効果な物言いは厳に謹んで、旧宮家復籍の為に余生のエネルギーを全て使ったらどうなのかと思うが如何?
天皇に関する神話の解釈もいつも通りで、天照大神を皇祖母とし、その大神の皇孫ニニギと同化するのが大嘗祭、だから男系でなければならない、などと男系継承に関して説得力のない言説に終始。相変わらず皇祖神天照大神が女神、といまだに曲解しているのは4年前の著「昭和天皇と靖国神社」と同様、神話と天皇の縦の繋がりという皇統で最重要な核心すら全く理解出来ていない証拠。
このような言説では、皇室に興味がない大多数の世論を納得させられるべくもなく、かつむしろ結果として共産党に加担しているとしか言いようがない。
「徳仁陛下は、最後の天皇」(本書のタイトル)、などというこの上もなく不遜な表現をする人物こそコミュニスト以外にないと勘繰られても仕方がないだろう。
そんな子供でも分かることすら自覚できないのか?
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