上位の批判的レビュー
5つ星のうち1.0一から始めるにはこの参考書は不向きです。
2019年10月16日に日本でレビュー済み
直近の過去問まで収録している雰囲気と出版が一番新しかったので買いました。
しかし、こちらの本は全くの初心者の状態で始めるには向いていません。なぜなら、簡素な法令等の説明ページの後に5~10問程度の過去問ページが来て、その後に簡略な解説ページが来る構成で、全くの無知の状態では解説の理解がとても難しく問題自体も何を聞いてきているのか理解できないです。
基本的にこの本は、手習いにしても一定以上勉強された方や講習会を受けた方や基礎知識のある学生の方にはとても優秀な本です。
しかし、この本の特徴は一定以上知識を得た後で補完的にその知識を過去問を解くことによってテスト対策にするものです。
電工2種の通称「黒本」の様に見開きで片方に過去問からの例題、反対ページの同じ段に解説と言う構成ではないので、そこを期待して買うと後悔します。因みに過去の出題指数は★1~3で示されているのみでどのくらいで出てるかなどの頻度のは過去の協力受験者の試験後の聞き取りによるもの。(過去問が公開されていないからだそうです。)
良くない点
・白黒で重要と思われる個所は太文字のみ
・解説が解りにくい点(解説がずらずら書いてあるが最後の正誤表まで行かないとどれが正解かわからない。解説読んで正誤が判別できるレベルなら間違わないと思う)
・ひたすらテキストと表が来るので初心者には解らない。
・新しい問題と古い問題の区別がつかない。
・基礎知識がないと開始30ページぐらいでやる気がなくなる。
・解説の回答部分や重要箇所には自分でライン引きしないといけない。(ぱっと見で要点が見えない)
良い点
・もち運びに便利なA5サイズ
・最新の過去問傾向が載っている
・基礎知識があれば補完的に知識を高めていける
・暗記優先の人に向いている