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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.3
16
5つ星のうち4.3
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2014年9月21日
まず、この本は特定の音源やDAWの使用法・テクニックばかりにスポットを当てた類の専門実技書ではありません。

本の「曲を作る時にプロが実際に行っていること」というタイトルどおりに、第一線で活躍する様々なクリエイターらが曲を制作する際にどういった手法や流れで制作を進めていってるのかを紹介している読本です。

チャプター1では、島野聡氏が音楽を制作する際に行っている全体の流れとルールをイメージ図とテキスト文で紹介。
後半では著者との対談形式で、仮歌のディレクションについて語り合っている内容です。

チャプター2では、5名の著名クリエイターらがそれぞれ制作に携わった楽曲のうち1曲を参考に挙げ、DAW上でどのような構成や技術を駆使しているのかなどの流れを紹介しています。スタジオ風景写真などはありません。挿入画像は各々のDAW画面や音源・エフェクトのカットのみです。
このチャプターにおいてはそれぞれのDAWでの実践的なテクニックや音色作成、ミキシングのテクニックなどにも少しばかり触れてありますが、あくまでそのクリエイターが参考に挙げている楽曲においてどういった構成や技術を用いているのかを解説しているだけです。もちろんクリエイターごとに使用音源もDAWも機材も十人十色ですので、文中にはフリーソフトから市販ソフト、果てはハードウェア機材まで多種多様な機材が出てきますので「まずは同じものを揃えて同じセッティングにして・・・」という前提な教材目的の方には合いません。

サンレコやサウンドデザイナーといった音楽制作雑誌で、著名のミュージシャンやクリエイターらが自身の制作環境においてどのように楽曲を制作しているか、音源やエフェクトをどのように駆使しているかといった特集が組まれていることがありますが、まさにそういった構成のチャプターです。

チャプター3では、より読者に向けたような書き口でTipsが記載されており、DAWを使った音楽制作時に留意したほうが良い事柄を松本靖雄氏が指南しています。
後半では著者と浅田祐介氏&Kz氏の対談形式でDAW時代の音楽制作について語り合っている内容です。

チャプター4では、多胡邦夫氏が"DAWに頼らない"曲作りやメロディの絞り出し方などの自身のアプローチを紹介している内容です。
後半は著者と伊藤涼氏との対談形式で「良き仮歌詞作りにおいての鉄則」を語り合っています。

そして本著の最後は、著者による「作曲家の心得」という前著作"職業作曲家への道"にも通ずる心得を改めて簡潔に指南している内容となっており締めくくりを迎えます。

以上のように、特定の機材やテクニックにスポットを当てた専門実技書などではなく、
DAWを介した現代の音楽制作の進行手順や構成・スタイル・事情などをさまざまなクリエイターのケースをもとに解説・紹介しているといった読本なのです。

個人的にはテクニック99シリーズやレシピシリーズのような具体的なエフェクトやミックスの技術・手法に的を絞った専門実技書のほうが好みですので本著をとことん楽しめたわけではありませんが、本著は内容も濃くてとても良く構成された良書だと思いました。

趣味でDTMをやっている方で、ただ技術を向上したいテクニックを身につけたいという人よりも、
プロの世界を目指し、より深くプロの現場で行われていることを知りたい学びたいという人に向いています。

もちろん趣味なだけの層でも、知識や心得としてさらに深さを求めたいという人にも一読する価値はあると思います。
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2015年1月2日
本のタイトルどおりの内容かと思いますが、欲しかった情報はありませんでした。

またやはりこういう形の書籍になるとポイントポイントを掻い摘むような方になりますのでライブラリー的な用法は取れないのもネックかとおもいます。

あくまで主観は心のバイブルのような面のほうが強く感じますので、一度読んだら・・・となってしまうのが残念です。

Mix加工の強い楽曲などがあるかなぁとおもいましたが、お目当てのものはありませんでした・・・。

また、全体的にエレクトロ系の音楽でうめつくされており、ロックシーンなどのトラックワークが知りたかった私には余りあっていませんでした・・・。

Mixやトラックワークの強いロック他、生音との絡み方などが知りたい場合には不向きかと思われます。
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2014年11月14日
右も左もわからないDTM初心者です。
行き詰まりというか、何をどうしたら良いのかわからない状態に陥り、悩んでいました。
5人分も例があれば1つくらい参考にできる情報もあるだろうと思い購入したのですが、
はっきり言って大当たりでした。

具体的なツール名もバンバン紹介されているし、どういう機能を使っているかも説明されています。
ものすごく丁寧です。たぶん。
でもそんなソフト、初心者の手元にはありません、しかし問題ありません。

紹介されているのは作業の流れであり、アイデアであり、考え方です。
手法は挑戦的で、新鮮で、楽しそう!真似したい!と思わせてくれます。

少なくとも、プロの技術を見て、何か得るものがあれば良いなぁ、
という漠然とした欲求には充分に応えてくれる一冊でした。
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2015年4月27日
複数の曲をある程度分析するより、1曲を徹底的に分析するほうが力になるのは周知の事実だとは思いますが、そういった点で本著は「複数の曲をある程度分析する」タイプです。正直分析という程でもない程度ですが。本を書かれた方が自分でも「DAWのことは詳しくない」と言っている点から分かるようにリズムの組み方、楽器の重ね方、トラック組に関してほとんど素人と言ってもいいような著者が主導権を握って文を書かれているため、もっと具体的な部分を知りたい方は既存曲を耳コピすることをおすすめします。この値段で「プロの技を値段を全部教えてくれ」とはいえませんが、こういうフレーズを乗せます、というだけでは無くそのフレーズを載せる「アレンジの理由」くらいは根本的な技術として使えますし、書いてくれても良かったんじゃないかなと思っております。
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2015年1月9日
“DAWで曲作り”に関する本は過去、何冊か読みましたが、どれもハウツー本ばかりで、技術的なことを知るには大変役立ったことは事実ですが、趣味の範囲で楽しむ分にはそれで十分でも、実際、その後に、作った作品をコンペに応募する段階になった時に、どのような過程を経て作ったものが、もっともアピールできるか、そもそもプロはどうしているのかをこれほどまで具体的に書いた本はなかったです。、現役の第一線で活躍されている売れっ子のプロが包み隠さずコツを伝授してくれています。これだけの豪華執筆陣のレクチャーをこれだけ安価に受講できることを考えると、絶対にオススメです!
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2014年10月4日
現代のポピュラー・ミュージックのメジャーシーンで第一線で活躍しているプロがDAWにおいて実際に行っている作業が、作業過程順にかなり踏み込んだ内容で記載してあり、とても興味深く読めた。サンレコなどで書いてある視点とは少し違う視点で、どういう意図でその作業を行っているか、またどういったポリシーを持って素材を選択しているか。などが分かり易く書いてある。またプラグインの具体的な名前が記載しているところも参考になる。
内容も歌詞、仮歌、レコーディングの歴史、コンペを出す際のポイント、作曲家としての心構えなど、作曲家というで仕事においてここまで多岐に渡る内容の書籍は他にないのでは?
プロの作曲家を目指す人がそこの所どうなってるの?という疑問に対してかなりヒントになる事が書いてあると思います。
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2014年12月12日
今までのDTM本といえば、WAVESのEQやコンプを使った解説本ばかりでしたがこの本は違かった。
その名前を調べれば必ず検索ヒットする、まさに今活躍中の第一線サウンドプロデューサー達が、
リアルに使ってる機材&その使い方を解説してくれています。
今までDTM本を漁っても、全く市販のCDのクオリティーに近づけなかった方達へオススメしたい一冊です。
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2015年6月21日
体系的な教則本ではないけれど、多数のプロの方のやり方、考え方を垣間見ることができる。曲の作り方は人それぞれで「ほぉ~」となった。
あちこちの制作現場を見学して刺激を得るするような。いい本だと思います。
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2014年9月20日
"第一線のプロフェッショナルの自宅レコーディングとDAWを活用した作曲法を、広く解放する"という非常に意欲的な一冊。
プロの曲作りにおいて非常に実践的な内容が現場の人間の目線、言語で書かれています。

機材に関しても極めて具体的で、それだけにまだDAWを触り始めた人などには難しい内容もある印象です。
ただ、メロの作り方の緩急の話など、基本的かつ本質的な内容が現場の目線で書かれていてそれだけでも興味深く楽しめる。

音楽で飯を食っていきたい、あるいはさらに上を目指したい方に向けて書かれている印象です。サンレコ辺りを読んでいる方なら満足出来る内容だと言えば伝わるでしょうか。

一方で、業界第一線で活躍するコンポーザー、アレンジャー、エンジニアが数多く登場するので、作曲をやらない人でも、日常生活の中で耳にする今の音楽の制作手法に興味がある人は一度手に取ってみてはどうでしょうか。
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2014年9月19日
昨年の「プロ直伝!職業作曲家の道」は、これまでになかったプロ作曲家になる方法を教えてくれた。今度は、プロがDAWをどう使っているのかを豊富なカラーキャプチャーで教えてくれる。個人的には仮歌詞の書き方がためになった。これから何度も読み返したい。
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