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ベスト500レビュアー2006年5月10日
著者はソフトウェアの世界では有名な人物のようであるが、いやいや小説家としても中々の腕前のようだ。

「ソフトウェアのプロジェクト管理に関する参考書」という捕らえ方もできるが、純粋に「小説」だと思って読んだ方がいいように思う。小説として楽しく読み進めながらも、そのなかで自然にプロジェクト管理に関するノウハウを知ることができる、参考書としては非常に優秀な本だ。

参考書とするには中で述べられる「101の法則」は概念的で具体性に乏しいものが多いのですぐに使えるものではない。かと言って役立たずではもちちろんないが・・・。

中で使われている言葉は専門的なものはほとんどないので、ソフトウェアの開発経験がなくとも十分に理解できる。何らかの開発経験があれば十分に楽しむことができるだろう。
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2003年9月11日
ビル・ゲーツ?とおぼしき人物がその財力で東欧の一国を買収、ソフトウェア開発プロジェクトを立ち上げなおかつ必要な人材はスパイを使って誘拐してくるといった荒唐無稽な物語仕立てであるが随所にプロジェクト管理のポイントが散りばめられており、ITプロジェクトに携わる若い人たちに是非読んで頂きたい一冊。
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2013年12月11日
デマルコ氏の本の中で、小説があるとは初めてしりました。
「不思議の国のトムキンス」のトムキンスにあやかって、トムキンスという男性が主人公の、ソフトウェア開発管理者冒険譚とでもいいましょうか。
各所に金言が散りばめられ、デマルコ氏の思想集大成って感じの本です。
話の展開はスムーズで、読みやすく、一日あれば読めてしまう感じです。
(私も延べ一日で読み終えました)
小説形式なので、あとから索引をたどって金言を探し出すのは骨が折れそうです。
そういうわけで、☆は4つとしました。
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2002年10月13日
小説風で読みやすいが(ストーリーは今一歩)、その分、経験がないと本当に何を言いたいのか理解できないかも。内容には有用な示唆が多いので、多少経験のある人が読んで再確認するにはちょうど良い。
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2015年3月18日
小説形式でPJにまつわる問題がどんどん出てくる。実際のPJマネジメントをしていても「あー、そうそう」と思える内容が満載。
ただし、オチはいまいち。

でも大変面白く、PJ管理のポイントをついていると思います。
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2014年7月29日
自らの経験をもとに、(何人かがそれぞれを分担してでなく)最初からひとつの構想のもとにかきおろしている点が大変魅力的な本だと思います。翻訳も大変こなれており、原作者の意図をよく組まれていると思います。
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2014年1月2日
楽しく読めましたが、ウルトラスーパーデラックスな気づきが得られたかというと、それほどでもなかった。バカ上司の言うことなすことが、やりすごすしかないというところが絶望的ですな……。
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2016年6月12日
仕事の分担のために作業を早く切り分けるのは、
設計をいい加減にやることになってしまう』
『人を効率良く使えるのは、CUTの工程』
←考え過ぎるのも問題だけど、考えが足りないのも問題。

設計は少数精鋭の方がいい。
人が増えると、コニュケーションがより面倒になりがち。

何が生産的な作業なのか?
←手続きだけのテストは物凄く非効率。
きちんとバグが出るテストにしないとダメ。

プロジェクトを通じて、
人員の数が大きく変動しない方が生産性は高いはず。

短期間で大人数でやるよりも、
長期間で少人数でやったほうが、全体のコストとしては低め?

人員の増減は、
初期の教育コストの無駄さとか、
せっかく上流に関わったことで得られたノウハウが無くなるであったり
で非効率。
できるだけそこを平準化するのもPMの大事な仕事。
手待ち時間を生じさせるのが、一番、PM的に良くないはず。
仕事していない人も退屈で良くないし、
仕事している人は、仕事していない人を見て、
モチベーション下がるし…で、良い事がない。

理想と現実。問題が起こるパターンについて知る。
考えておくべきことを知っておく。
そのフェイズ毎に問題になり易いことを知っておく。

管理者は、圧倒的に勉強しないといけない。
構造上、一番ボトルネックになり易いから。

仕様書があいまいな場合、コニュケーションに問題がある場合が多い。
決め切れていない。ということ。
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2007年12月10日
→主人公と共に悩み、主人公と共に喜び、
 そして主人公と共に、彼の日記に記された言葉を味わう本

→小説として純粋に楽しめます!
出てくるキャラクターが、いわゆる「立って」いて、飽きさせません!
 自分の思うがままに振舞う妖しく魅力的な女性、
 どこかで名前の聞いたことのある若き成功者、
 一度燃え尽きてしまった最強のプロジェクト管理者、
 そして最後の最後まで悪役を演じる「どこにでもいる」権力者・・

→プロジェクトマネージャーという職業は
 一般的に孤独と言われることがあります
 しかし、そうではないかもしれないと、考えを改めました
 だって、この本の主人公は、数々の困難を、
この個性豊かな人達と乗り切っていくのです
 私にだって出来ないはずはないと..

→私が所属したプロジェクトにも
 この本に出てくる「マエストロ」みたいな
 「プロジェクトの語り部」がいました

 このような人の価値を、なかなか会社は認めてくれないのですが
 人間的な暖かいコミュニケーションが減った現在のプロジェクトには
 貴重な、そして必要なメンバーであると
 改めて思いました
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2009年6月24日
ソフトウェア工学の第一人者である著者が、プロジェクトマネージメントに関する101の法則を

まとめ上げ、しかも、ストーリーを織り交ぜた構成になっているので、堅苦しくなく楽しめながら読めます。

ストーリーは、主人公が架空の国モロビアへ拉致されて、6つ(結果的には18)の超大規模PJの

マネージメントを任されるところから始まり、読み進んでいくと、現実ではありえない節々があるが、

それはストーリーを盛り上げる要素としての演出として捉えると先入観なく楽しめます。

著者が提唱するプロジェクト管理とは、次の4つの本質を踏まえることであり、チームメンバーの

性善説を前提としてる印象を受けました。
・「適切な人材を雇用する」、
・「その人材を適所にあてはめる」、
・「人々の士気を保つ」、
・「チームの結束を強め維持する」

プロジェクトは千差万別であり、全が本書のプロジェクトに当てはまるものではないが、

筆者が重要視している4つの本質は、成功プロジェクトのプロセスに必要なものだと思います。

ちなみに私は101の法則ではないですが、本書の中のセリフ

「バグはモジュールの真ん中にあるんじゃなくて、モジュールの端にあるんだ」

にすごく感動しました。
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