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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.6
21
5つ星のうち4.6
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このページの上の「商品の説明」には、本書の著者について「自虐的な爆笑エッセイを書かせたら天下一品」とあるが、確かに本書は右著者の軽妙かつ「自虐的」ではあるけれども明朗快活な筆致で、専門的な(社会)心理学の法則や経験則などを、時に真面目に多くは笑い種に語るというスタイルで展開する。本書にはわざわざ心理学の専門家が「監修」に付いているため、本書で取り上げられた法則や経験則などが、著者のギャグ、「自虐的」なツッコミや比喩的な表現においても信頼性を与える効果がある。構成・内容は、「複雑かつ神秘的な存在である一方、ついつい一定の法則に従って機能してしまう」(「商品の説明」)ところの『困ったココロ』の分析をコンセプトとして、「心理的リアクタンス」他を取り上げる第1章の「反発するココロ」、「承認欲求」や「リンゲルマン効果」他に関する第2章の「認められたいココロ」、「ハロー効果」や「確証バイアス」他についての第3章の「見た目に弱いココロ」、「場の理論」などに関する第4章の「腰の重いココロ」、「自己開示の返報性」や「カクテルパーティー効果」などを取り上げる第5章の「染まりやすいココロ」、「カニンガムの実験」や「ベンジャミン・フランクリン効果」他を取り上げる第6章の「断れないココロ」、「バンドワゴン効果」や「サンクコスト効果」などに関する第7章の「すぐ熱くなるココロ」、そして恋愛に関する「単純接触効果とつり橋効果」や「マッチング仮説」他を取り上げる第8章の「ときめくココロ」、以上合計8個のカテゴリからなる。

個人的に印象に残ったのは、まずは第3章における「確証バイアス」、これは人間は第一印象が固定・増幅される傾向にあって、自己のイメージや情報に拘泥する、一種の偏見を持ちやすい性向を指す。確かに一度抱いた印象や「確証」は、私自身でもなかなか否定・修正することが少ないように思う。次が第6章での「ベンジャミン・フランクリン効果」、これは敵対するようなあるいは苦手な相手には自分から依頼事をすることで距離を縮めることができるというもので、実在の米国の政治家かつ物理学者であったベンジャミン・フランクリンのエピソードに基づくものという。そして、殊に「ギャンブル心理」と関連する第7章の「サンクコスト効果」、これはそれまでに費やした時間や労力・コスト等を無駄にしたくない(途中で止めることができない)という心理効果を言う。サンクとは“sink”(沈む)の過去分詞(形容詞用法)“sunk”であり「埋没した費用」(225頁)の意味で、それを惜しむあまり、物事の中断時期を誤るというネガティブな行動性向を言う。本文でも指摘されているが、ギャンブルだけでなく事業や趣味など広くあてはまるものが多い。本書は(社会)心理学の実証的解説であり、タイトルの『困ったココロ』とあるように、どちらかと言えばネガティブなトピックが多い印象を受ける。しかし初段で指摘したように、著者の軽妙で自虐的な面白さのある筆致(海外旅行の体験記、ギャグそして時に“下 ネ タ”など)がポジティブな笑いを誘い好感溢れる仕上がりになっている。本文で凡そ260頁ほどになるが、面白さも手伝って一気に読み通せる一冊である。
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2014年3月11日
生きていく中で、きっとどこかうなずける言葉やココロを見つけられる本だと感じました。
内向的な著者の気持ちがおもしろおかしく、一気に読むことが出来ました。読みやすい活字の大きさ
太字の個所などあり、普段なかなか本を読まない私でもストレスなしで読めました。
自虐的な部分は笑いあり、ぜひこれからの自分の人生で役立てたいと思う部分もあります。
難しくない心理本をお探しの方におすすめです。
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2014年7月18日
"ひきこもりから脱却し充実人生を目指す"著者による心理学の本です。
「感じる科学」が面白かったのでこちらも読んでみました。

相変わらずバカバカしい例えが満載で、笑いを通り越してちょっとドン引き、閉口するような例えもちらほらあったのですが、
たまに(稀に?)すごく響くことが書いてあって、結局最後まで読んでしまいました。
残念な例え話のせいでその良さがうやむやになりがちですが、文章が洗練されていて、著者の個性がいかんなく発揮されている一冊だと感じました。

44項目と盛りだくさんなので、一気に読むというよりは、ちょっとした時間に数項目ずつ読むのに適した本だと思います。
とは言え、電車などの人目に触れる場所で読むにはちょっとキケンかもしれません(たまに吹き出しそうになります)。

今後レビューを書く際は、"両面提示"を意識して書こうと思います(笑)。
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2016年3月24日
女性の私には自虐ネタと下品さにちょっぴり引いてしまいましたが、ポイントをついてわかりやすく、日常やビジネスの中でも自分や人間関係ですぐに役立つ内容でとってもオススメです!更に笑って飽きずに最後まで読めて面白い!このレビューでゲイン効果とドラマ効果は早速使えていますでしょうか?(笑)そうそう作者の引きこもり?からの強力なパワーに感服です!
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2014年3月3日
正直、上品ではない言葉が多くでてきます。
最初は「ちょっとこれは・・・」と思ったのですが、徐々にハマってしまいました。笑
体験談や例えが面白くて可笑しくて。

ココロについてもしっかりとわかる本です。

一番、印象深かったのは
『結局のところ、人が信じるものというのは、「正しいもの」ではないのです。
人は正しいものではなく、「自分が信じたいもの」を信じるのです。』
というところ。

この本の中では真面目な言葉で書かれているレアな部分ですね。笑

なんだかストンと自分の心に収まりました。

自分が信じたいものを信じようとすることはもちろん悪いことではありませんが、それだけでは勿体無いですよね。

視野を広く。
偏見を捨てることができれば新鮮な日常が待っているかもしれません。

ココロと向き合い、自分を、そして人を理解するきっかけとなりそうな本だと思います。

読み終えた後、一歩ずつでも半歩ずつでも前に進もう!と思うことができました。
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2014年2月27日
とってもネガティブな人間である私にとって、この本はいろいろなものを覆すような出会いである。
人付き合いが下手で、しょっちゅうトラブルになるのは
自分自身が問題だからだ・・・。
そう思いながらも何も出来なかった・・・。
もちろんこちらの本を読んだからといっていきなり実生活に大きな変化が
訪れるわけではない。
でも私の中で確かに変わった。
目からうろこのことも多く学んだ。
まずは読んでほしい。
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2014年2月27日
著者の 諧謔味あふれる語り口で 心理学的な
世界を 横断的に 語った傑作!
ぜひ 入門書として ご一読を!
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2014年3月1日
この本ほど、著者のキャラクター重視な心理学本って無いですよね。
自虐的な著者の可愛らしさはもちろんなのですが
たとえなども、身近。。。

。。。身近?

。。。

かな?(笑)

著者自身がブロガーだった、というところから見ても
かなり、読みやすい心理学エッセイだと思います。

一方的に「書かれたものを読む」というより
つい、コメントを残したくなってしまいます。

その文章のおもしろさで読みすすめてしまいますが
ふと、思い返してみると
活用できる心理術が、満載です
(というか、そういう本なんですよね。)

本を読みながらツッコミを入れたくなるって、なかなか無いですよね。

実用本って、一度読んだらあとはポイントだけしか読み返さなかったりしますが
この本は、単純に元気になりたい時に、読みたくなる本です。

そして、読んだあとはきちんと、「自分が今やるべきこと」がわかるような
そんな一冊でした。
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2014年3月16日
著者は引きこもりの経験のある作家で、心理学の専門家ではありませんが、難解な心理学をわかりやすく学ぶことができます。臨床心理士の資格を持つ大学の准教授が監修をしていますので、書かれている内容は学問的な裏付けがきちんとされています。著者の文章はわかりやすく、スラスラと読むことができ、書かれている心理学のテクニックは、いろいろな場面で応用できそうです。
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2014年3月20日
8種類のココロについて、すごく面白く、書いてあります。
まず、イラストがバカバカしくて、本が嫌いな息子も興味を示してました。
心理学の本みたいなので、読みにくいのかと思ったら、
面白いので、どんどん読める本でした
この本を参考にして、うまく生きていきたいと思います☆
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