上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0ヒャダインなにそれ?「レトロゲーム」や「ゲーム音楽」が好きな人はぜひ付属CDを聴きながら読んでみて!
2016年5月26日に日本でレビュー済み
もちろん、ヒャダインさんだけを目当てに購入したわけじゃないのですが、
ジャケットの写真とコピーを読むとロングインタビューでもしたかのうように思わせておいて、
フタを開ければ【2ページのQ&Aだけ】という残念な記事だけでした。これはヒドイ。
しかーし!!それがなくても余りある内容の記事や著名な方のインタビューが掲載れており、
往年のレトロゲーマーな方はもちろん、チップチューンが好きだという方にも、
ナムコという切り口からゲームの歴史を音楽・ソフト・ハードとひもとくような内容になっていて、
ちょっとした歴史書なところもあってとてもおススメです。
記事については、高橋名人のFAQなんかも時代を感じさせるコメントで面白かったのですが、
特に下記の3名のインタビュー記事はぜひとも読んでいただきたいです。
・慶野由利子(「ディグダグ」ほか)
・遠藤雅伸(「ゼビウス」ほか
・国本剛章(「迷宮組曲」ほか)
レトロゲームの開発当時の話から制作苦労よもやま話。
基盤による音源の限界の話から時代とともに拡張された技術の話。
さらには、近年のVRによる立体音響にまで言及するなど、
今後のゲーム音楽シーンを予感させる話もあって読み物としてもとても楽しめました。
そんな記事を読みながら付属の「ナムコ名作CD」を聴くと、
気分はゲーム機の前にいるようです。
ぜひとも、続編の出版を期待したいと思います。
というか、本のカバーの「そで」にあった
「とうびいこんてに???????」ってそういうことですよね?
みなさんも買って読んで応援していきましょう!!