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ベスト500レビュアー2017年5月1日
 コミック版からこちらを読みましたが・・・この世界のゴブリンは
結構強く、武装し集団で襲う、ホブ・シャーマン・ライダー・チャンプに
ロードと厄介なのが混ざっているのに、一般人や冒険者に弱いからと
軽んじられている。 そんな中、” 彼 ”だけが違っていた。報酬に
関係なく、ひたすらゴブリンを殲滅する為、策を練り研鑽を積む・・・・。
 英雄譚も嫌いではないですが、彼みたいな人。絶対に必要だと
思います!本当はギルドも専属契約にして、難易度に準じた対価を
彼に払うべきでは?(もしくは装備の再補充をバックアップするとか)
最後のエピソードがとても〇です(彼が少し報われた気がするので)
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2017年10月4日
レビュウの表題は本作の副題。ゴブリンスレイヤーと名乗り、ある時は恐れられ、ある時は嘲られる男はまさに「サイコロを振らない」。入念な準備と完全な理詰めでGMを「振らなくても良い」と納得させてしまい、勝利をもぎ取っていく。そんな、全く英雄では無いけれどたまにどこかで人を助けているかも知れない冒険者の話。WEB連載小説だった関係か、若干描写にえぐい所があるが、そういう物が大丈夫な方にはお勧め。
余談だが後書きで「この冒険者達は特殊な訓練を受けています」とあったのは、僕がRPGをプレイする時に良く使う「振ったら負け理論」は特殊な訓練を受けた上での所業だったのかと面白かった(笑)。
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2017年5月13日
いきなりハードな展開から始まり、血なまぐささが漂ってきそうな描写が随分と多く
ライトな展開が好きな方にはお勧めしません。

ですが、設定や人物描写が非常に丁寧で、するすると読んで気が付けば終わっていました。
盛り上がりには正直欠ける部分がありますが、今後に期待します。

それを差し引いても文句なしに面白い1冊かと
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2017年11月8日
この作品はやる夫スレから小説になった珍しい作品。1巻はほぼやる夫スレと同じなので読み比べてみると面白いかも、ただ、この作品に弱点が一つあり、元になったやる夫スレをよんでいないとおいてかれてしまうところが多々ある。
例えば、ゴブリンとはどういう存在なのかとか、各キャラクターのモデルとか、この辺は他のレビューを見てみると「ああ、この人たち勿体無い、楽しみを2割位損してる」て思います。この辺は作者の力量不足もあるのでしょうが、一度やる夫スレ版を見てそれからこの作品に入って行くのもアリだと思います。細かな設定が少しわかりますよ
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2017年7月10日
ただひたむきに、来る日も来る日1つのことを繰り返し続けることの難しさ、それが生み出す結果が良いことなら、達成感は尚更たまらないでしょうね。
努力とは積み重ねであると、語っているのかもしれません。
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2017年10月10日
派手な冒険とかはないけど、読み応えのある一冊
地道にゴブリンを殺していくだけの話だけど面白い
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2017年9月23日
一応、最新6巻まで読んでのレビューです。
興味を持ってこれからこのシリーズを読む方向け。

指輪物語などから始まるファンタジーには、雑魚モブとしてゴブリン(小鬼)がいる。
この訳された時に、鬼とつくモブは繁殖を人間の女性に頼っているというダークな設定のものがある。
彼等は人間への圧倒的な害意を生存本能に持っているのだ。

このゴブリンに家族を殺された一人の少年が、ゴブリン専門の退治屋(スレイヤー)として活躍する話だ。
いい加減飽和気味の異世界転生モノでないのも好感が持てる。

華々しい冒険者達の活躍の影で、ゴブリンスレイヤーは人々の生活を脅かすゴブリンを狩り続ける。
それは現実の生活でも言えることで、華々しいことばかり求める人だけでは、世の中回っていかない。
そういう所をバッチリ描いているところが、この作品を他のライトノベルから一段違うものに押し上げている。

時折、神の視点、勇者の視点というものが入るシリーズであるが、筆者がTRPGを根っこに持っていると知って
納得した。
本編に対して、どうにもそこが取ってつけたような感じがしているのだが、シリーズを重ねるにつれて、上手く
入れてくるようになった。

またライトノベルのお約束で主人公は周囲の女性にモテるというのもあるにはあるが、自然に描けてるので
許せる範囲かなと思う。

所々、拙い点もあるし、この内容でこのイラストレーターを宛てた編集者のポンコツぶりはどうかとは思うが。
いまのところ、勢いがあり、オススメできるライトノベルだと思う。
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2017年2月4日
ゴブリン退治専門の冒険者「ゴブリンスレイヤー」の日常の物語。
仕事のプロフェッショナルぶりには頭が下がります。
ゴブリンに対しての観察、準備、対策、戦闘、生存者の保護全てにおいて
最善を尽くす姿勢は素晴らしい。
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2017年2月14日
漫画版1巻を読んでみたら、とても面白かったので小説を買いました。
漫画1巻の続きが気になって仕方ありませんでした。

小説では続々と新キャラが出て、話も盛り上がっていきます。
ゴブリン退治の工夫、技が映える仲間達、この小説を読んでワクワクします。
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2017年11月20日
 突然ですが、皆さんはチンケシーフというエネミーをご存知ですか?
 スターオーシャン セカンドストーリーというPSをプラットフォームに発売されたゲームのエネミーです。ちなみに一番面白いのは、主に酒類につけられた簡易説明文でした。
 当時はまだスクウェアとくっついてなかったころのエニックスから発売されたゲームだったため、同社発刊のガンガンで東まゆみ氏の作画でコミカライズされたゲームなんですが、ゲームの公式イラストよりもいろいろと可愛かったためか、続編では公式イラストが同氏の作画に変更されています。
 いろいろとバグや裏技が多く、ストーリー展開も滅茶苦茶で、突っ込みどころ満載だったのですが、まあそれはいいんです。攻略本のスタッフ談話で整合性の破綻にさらに拍車がかかるのですが、ニコニコ大百科によると2が一番整合性が取れてるそうな。
 正直どこが?と思いますけどね。

 んで、チンケシーフというのはスタオー2に登場する雑魚キャラで、言ってみればドラクエのスライム的な扱いです。
 はっきりいってしょぼい雑魚キャラです。

 んでまあ、それだけなんですけどね。

 でもそんなチンケシーフが、現実にいたらどうなるでしょう。個体個体はたいして強くない、でもすばしっこくて悪知恵が働き、背後から忍び寄って棒きれで殴りかかってくる。
 そういった方向性でゴブリンのリアリティを徹底的に突き詰めたのが、この作品です。
 一匹一匹はたいして強くないから誰も問題視せず、だからそいつらを退治してほしいという依頼にも誰も真面目に取り合ってくれない。たしかに被害は出ているのに報酬の安さからか、武功にならないからか、その切実な懇願に誰も見向きもせず、結果野放しになっている。
 そんなゴブリンを、ひたすら専門に狩って回る男。
 主人公補正も無い。時を止めたりする特殊能力も無い。ロトのつるぎの様な伝説の武器も無い。あるのは知恵と工夫と練習と、それによる下準備だけ。勇者でもなく、英雄でもなく、ただゴブリンを血祭りに上げるために徹底的に特化した、そんなモブの物語。
 冷静に、淡々と、そして徹底的に。盛り上がりも無い半面、盛り下がる個所も無い。
 そういった話です。

 また、冒険者の捉え方を『武装したならず者』であると位置づけることで、冒険者と呼ばれる者たちがギルドに登録することに説得力を持たせています。まあ実際問題、冒険者というのはたぶん水野良氏とかソードワールドあたりから始まった職業名なんでしょうけど、旅の傭兵なんて胡散臭いことこの上ないですからね。ぶっちゃけちょっと装備のいい傭兵と潤ってる盗賊の区別なんてつかないでしょうから。
 それにいわゆる品質保証をつけるのが、冒険者ギルドという組織なわけです。管理されてない武装した人間なんて、ただのごろつきとさほど変わりないわけですから。まあ管理されててもごろつきよりよほどたちの悪い武装集団なんて、どこにでもいますけどね。中国軍とか韓国軍とか。

 そして彼らは、繁殖のために人間その他の生物の女性を利用します。作中で説明されているのは人間とエルフだけで、それ以外の牛や豚、馬などの家畜の哺乳類、というか胎生生物を利用する言及がありません。しかし利用しないと明文化されてもいないので、女性ではなく雌性と表現したほうが正しいかもしれません。
 俺はそこらへんの描写を見て、ベルセルクの獣鬼を思い出しました。
 作中ではゴブリンの餌食になった女性が少なくともふたり生還していますが、その後どうなったかの明確な描写はありません。
 少なくともひとりは凌辱を受けまくってたので、ゴブリンの子を妊娠しているのかもしれません。
 ベルセルク25巻のラストみたいにお腹がボン!とかなったらやだな。
 というか、クリフォトから救出されて村に戻った女性たち、戻ってからお腹が破裂とかならないんだろうか。
 一番最後に攫われたハンナがものの数日で出産に至ったということは妊娠期間はかなり短いはずなので、ガッツたちの突入直前まで凌辱を受け続けていた女性たちが妊娠に至っていたら二、三日後に次から次へとお腹がボン!ですね。

 ただし、およそ群れて暮らす生物として考えた場合、オスしかいなくて繁殖にほかの生物を利用するという生殖形態は案外理にかなっているのです。
 仮にゴブリンに雌雄の区別があって、同種間の交配によって繁殖する場合、洞窟を拠点に群れをなして生活するゴブリンの場合、群れ同士の交流が無いために血統の濃縮が起こり、遺伝的多様性が失われますが、ゴブリンの繁殖形態ではそのリスクがありません。
 考察その一(個人的にはこっちを一押し)……メスの種族を問わず生まれる子がゴブリンであることから、ゴブリンが体内に送り込んでいるのは受精済みの卵子の様なもので、遺伝子の交雑は起こっていないものと考えられます。つまり、一種の自己コピーをメスの母体を使って育てているものと思われます。この場合はすでに受精済みの状態なので、妊娠をしくじるリスクもありません。
 考察その二……メスの卵を受精させて遺伝子を交雑させつつゴブリンとして出生する可能性もありますが、そもそもオスしかいないので遺伝的多様性を考慮する必要のない彼らにとってはあまり意味がありません。遺伝的多様性を確保する必要があるのは近親交配等による畸形の発生を防ぐためで、メスがいない=同種間での交配が起こらないゴブリンの場合はそもそも遺伝子の交雑を起こす意味そのものが無いのです。排卵に合わせて凌辱する必要がありますしね。まあゴブリンはタイミングなんぞ気にせずに四六時中強姦してるでしょうけど。
 ゴブリンが孕み袋を利用することによる具体的なメリットは以下。
 1.他種族のメスを繁殖に利用する場合、ゴブリンにとっては出産に失敗しても個体数減少のリスクが無い(流産や死産、あるいは母体が死んでも別に孕み袋を調達すればいいだけ)
 2.同様に、妊娠したゴブリンのメスを休ませて有事の拠点防衛戦力を減らす必要もない。
 3.遺伝的多様性の確保の必要が無い
 4.求愛行動等普通の高等生物が行う生殖行動も必要無い。
 こんなとこですかねー。

 さて、それはともかく。

 防御や治癒術といった『奇跡』を修めた女神官が冒険者ギルドに登録し、同じく駆け出しの剣士、女武闘家、女魔術師とともにゴブリン退治に向かうところから物語は始まります。
 でも、考えてみてください。ひとりひとりは子供とそう変わらなくても、それが何十人もいたら? 釘バットや糞尿を塗りたくった果物ナイフ、農具の鎌や熊手を持ち歩いていたら?
 さらに、こちらに対して悪意満載だったら? 隙を突き、後ろから襲いかかることばかりを考えていたとしたら?
 たとえ大人でも、勝てるでしょうか。
 この作品におけるゴブリンは、そういった存在です。

 新米冒険者パーティーはあっさりと迎撃され、剣士は死亡、女武闘家はフルボッコされた揚句に連れ去られました。なんとか逃げ出した女魔術師と女神官ですが、女魔術師は刺されたナイフに塗りたくられていた糞尿等を使った毒によって瀕死の状態に陥り、あとに残された女神官も抵抗の手段を失ったまま二匹のゴブリンに追い詰められて絶体絶命の状況に陥ります。
 万事休すかと思われたときゴブリンの背後からやってきて、二匹のゴブリンを瞬く間に殺害した異様な風体の男。
 彼は女神官に名を問われて、こう名乗りました。
 ゴブリンを殺す者ゴブリンスレイヤーだと。

 派手なシーンはありません。誘い出して各個撃破、敵の裏をかき、出し抜き、罠にかけ、一匹一匹仕留めていく、そんな主人公の話です。
 地味だけど、本当に面白かった。もともとがAAだったので、オーフェンや廃棄王女等黄金期を知って読むと決して文章力が高いとは言えませんが――違くてはやめようよ、まじで――、それでも今どきの文字が渦を巻いてたり一ページに一文しか書いてなかったりするすかすかの作品に比べればはるかにましなレベルです。タイトルが端的でわかりやすいのもいい。まあクチクラとキチン質の違いもわかってなかったり、突っ込みどころもあるんですけど。
 AA版の小ネタは続刊で回収されています。例として婚活冒険者は三巻、昇級審査は二巻。
 ゴブスレのプロポーズと海ゴブリンの話はまだですね。

 あと、物価のバランスがおかしい気がします。ポーションが高価すぎる(一本金貨一枚、六巻より)し、その割に武器屋のおっちゃんの新作のトゥルス(三巻)は金貨五枚。
 金貨十枚で新人冒険者を数人雇えるかどうかというところ(一巻より)らしいので、ほぼ毎回毎回ポーションのお世話になってる新米剣士と見習聖女(六巻)は報酬が金貨一枚のネズミ退治で赤字状態だということになりますね。
 一巻で村人か村中からかき集めてきた金が金貨十枚弱、その割にまだ若いゴブスレのお姉ちゃんは金貨入りの財布を持ってたし(イヤーワン)。ゴブスレの親御さんは薬師だったそうで、お姉さんが後を継いでたのかもしれませんが、顧客が村民である以上たいした稼ぎにはならないと思うんですが。
 全体的に物価の高そうな印象を受ける話で、そうすると剣の乙女の依頼報酬(二巻。金貨一袋)はリスクに見合わない低報酬だったのかも。
 でも一巻ラストの決戦では金貨数枚で大騒ぎして飲み食いしてたし、金貨自体はそれなりの貨幣価値があるんだよね……やっぱポーションが超絶ぼったくり価格なのか。
 食料品の値段がわからないので、ちゃんとした比較はできませんが。

 あとエルフちゃん、チーズはレンネットのために子ヤギや子牛を潰すんだけど、それはいいの? 肉を直接食べてるわけじゃないから許されるのかな?

 なお、作中では一切個人名は登場しません。
 ゴブリンスレイヤー、彼の幼馴染の牛飼娘、女神官、すべてこういった端的な表記になっています。
 もっと描写をじっとりとに詰めたらもっと面白くなると思いますが、個人的にはこういうの好きです。最近のラノベってタイトル見ただけでげんなりする様なのばっかりですが、こればっかりはラノベっていう色眼鏡を排除して読んでいただけたらと思います。
 硬派でストイックでグロなストーリーにのめり込むこと請け合いです。
 でも絵師さん、どう見てもあれは革鎧には見えないよ。
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