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カスタマーレビュー

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2015年10月13日
 アベノミクスの三本の矢は期待通りの効果がなかなかあがらず、新三本の矢の内容もあまりはっきりとは見えない現在、日本の未来は、本書の題名のとおり「不確実性」がますます増しているように思われてならない。こうした時代に不安を抱いていた先頃本書を読んで、行く手の霧が少し晴れたように思った。これは本書が、経済史の知識の裏打ちのある見方にもとづいて、これからの日本の進むべき方向を指し示してくれるからではないかと思った。
 不確実な見通ししか持てない時代には、不安が先だって足下や手元ばかりを見る近視眼的な思考にとらわれがちだが、本書は日本の縄文時代から説き起こし、以降、経済史上のさまざまな興味深いエピソードをちりばめ、長い歴史の観点から経済を見る目の大切さを教えてくれる。なかでも興味深かった史実は、16世紀以降は、「インフレと戦争の世紀」と「デフレと平和の世紀」が交代してきた歴史だという指摘である。この指摘はこれからの日本の行方にヒントを与えてくれている。
 本書におけるアベノミクスの評価は厳しい。この評価も現状を踏まえているので、うなずける内容になっていると感じた。
 日本の行く手を晴らすページが第6章である。この章では日本の特徴を活かした様々なアイデアが開陳されている。これらのアイデアにはいちいちなるほどとうならされたが、本当に実行されなければ、絵に描いた餅になってしまう、というのが読後に残った思いである。
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2016年3月20日
同じ著者の他の本は、一つのテーマから拡散していく傾向があるが、この本は比較的よくまとまっていて、スケールも長く広く解りやすかった。
但し、著者の日本の将来についての楽観的見解は、観念的過ぎて理解しづらい。もう少し具体的分野、方向について掘り下げて欲しいものだ。
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2015年6月17日
目次が、本の紹介とすこし違っているようですので、本に掲載された目次を書き出してみましょう

はじめに

第1章 経済覇権を城壁のない都市が握った経済史の黎明期

第2章 16世紀以降は戦争とインフレ・デフレの関係で経済史を総括できる

第3章 経済思想家は経済をうまく導いてきたのか

第4章 20世紀はなぜ金融業の時代になったのか

第5章 アベノミクスでは日本経済は復活しない

第6章 日本経済が今後その隠れた実力を発揮する方法

おわりに・・・・254ページ

感想や意見は、コメントにて逐次記入させていただこうかと、考えております
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