Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災 (産経NF文庫)
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日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災 (産経NF文庫)
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日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災 (産経NF文庫)
桜林美佐
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waka
殿堂入り
ベスト50レビュアー
5つ星のうち5.0
「誰かのために」という思いが息づいている
2019年4月14日に日本でレビュー済み
遅ればせながら、この書を読んでみた。印象的な部分を挙げてみる。
・氷点下の気温の中で作業を続けるが、燃料を使うわけにはいかないと、暖をとることもない。持っていた隊員用の携帯糧食を、迷うことなく被災者に渡す隊員ばかりだという。
・収容した全ての遺体に手を合わせ、遺体安置所まで運ぶことが自衛隊の任務だ。彼らは安置所に入り、自分の家族を探すことはできない。入り口で、運び込んだ遺体の冥福を祈り、また現場に戻っていく。
また、多くの隊員が妻や子供を残して出動している。残された家族はさぞかし心細いだろうが、「この国難に弱音は吐けない」と気丈に家を守っている。
・自衛隊は地震発生の瞬間から災害派遣の体制に入り、個人の予定も都合も家庭の事情も全て投げうって、自分の家族の行方が分からない中でも被災者のため、糧食も燃料も差し出し寒さに耐えて頑張っているのに、それが知られていない。
・「もし、実家が津波に流されていたら、きっと、陸幕長に嘘を言って仕事を続けていたでしょうね」。ある陸上自衛隊員がさりげなく言った言葉だ。
・2週間以上たって水が出るまで手も洗えず、お湯がないので缶メシを硬いまま食べた。応援に来た隊員が陣中見舞いの食料を持ってきてくれたが、近くの小学校で配り、入浴が可能になってからも、先に住民に入ってもらった。
・人前で食べることができないという隊員は多い。「食事は車両の裏に隠れて食べています」。
・派遣から2週間以上が経過し、隊員たちの疲労はピークに達しているにもかかわらず、現場の士気は落ちるどころか、一層、高まっていた。「休まなくても大丈夫です」という言葉ばかりである。
食事は温かい物は被災者に提供するため、彼らはごく簡単な缶詰などを冷たいまま食べている。お湯で戻すタイプの米は石のように硬く、便秘が続いているという。しかし「休ませてほしい」という声は一切ない。
・国民の期待の高まりとともに「大したことができない」と思いがちになり、自責の念にかられる隊員が多い。「当初は、遺体の発見にショックをうけていましたが、今は見つけられないことが辛いんです」。
・「国民のために何ができるのか」を常に考え分析する。与える印象を考え、ワイシャツのボタンから、ズボンの折り目に至るまで気にするほどの細かさである。こうした自衛官の繊細なまでの思考は、彼らの性格によるものではなく、日頃の訓練のたまものだ。だから、本当は被災者の為に何でもしてあげたいと考えるが、「できない」ということが、とりわけ悔しいのだ。
・ある幹部自衛隊は言う。「なぜ、自衛隊がこんなにも長期間、感情を抑えながら活動を続けられるのかというと、日頃もっと厳しい訓練をしているからです。他国の侵攻など、最悪の事態に備えているからこそ乗り越えられるのです」。しかし、その「もしも」の時が来なければ、中でも陸自の場合は、常に訓練と待機が続き、その存在理由が分かり難い。何も起きなければ一見ムダなもの。しかし、日々きめ細かい計画を立て、それをもとに訓練をこなし、待機する自衛隊だからこそ、国難に対処できるのである。
一番印象的だったのが、次の部分である。
・陸自隊員がひたすら水中捜索をしていたところに通りかかった警察官が、傍にいた防衛省職員に「もう、やめた方がいいですよ」と声をかけてきた。水死した遺体は1週間を過ぎると発見が困難になるからである。防衛省職員が中隊長にそれを告げると、「わかっているんです。わかってはいるんですが、どうしても止められないんです」。効果の上がらない作業に従事させることが是か非か。長い沈黙の後、職員は「そのまま作業を続けて下さい」と答えた。
・ある学校を通りかかった小隊が、先生から「どうしても金庫にしまった成績表を引き上げたいんです」と頼まれた。子供が行方不明のままの親御さんに、せめてもの形見にしてあげたいという。泥沼の中から金庫を取り出すのは至難の業だったが、小隊全員でなんとか地上へ。そこへ視察中の上官が通りかかった。小隊長が慌てて「すみませんでした。今後は捜索に集中しますので、今回だけは見逃してください」と懇願したところ、「素晴らしいことだ」と逆に褒められたという。厳密にいえば「非効率」「ルール違反」なのだろう。しかし、人の大事にする物を自分の大事にする心は理屈を超越する。それを決断し、また見逃す勇気が彼らにはある。
・「俺、自衛隊に入る」。ポツリと小学生が言った。津波にのまれた父親が帰って来るのではないかと毎日、ずっと海を見ていたところ、若い自衛官に声を掛けられた。そこに佇む理由を話すと、その自衛官は何も言わずに肩に手を置いて、しばらくの間、一緒に海を見てくれたのだという。
・福島原発の冷却作業にも、自衛隊の消防隊が出動した。10㎏もある防護服を全身にまとい、真冬でも、長靴を脱ぐと汗が滝のように流れ出るほど過酷な条件下での放水作業。暑さと重さで体が思うように動かない。しかし、誰もが任務を恨むことはなく、口をそろえた。「今まで自衛隊で飯を食べてきたのは、この時のため。長い自衛官生活、一度くらいはお役に立ちたいんです」。
・海上自衛隊では「福島原発には年寄りが行こう」と、40歳過ぎが集合した。実は、1991年4月、海自の掃海部隊がペルシャ湾に派遣され、これが自衛隊初の海外での活動となったが、その際、危険な機雷の見張り任務を進んで請け負ったのは、当時40代以上のベテランたちだった。「年寄りに任せろ」は、その時のセリフだ。
・海上自衛隊の艦艇は近年、インド洋やソマリア沖など、海外で活動する機会も増え、国際貢献という形で国防を担っている。国際的評価は高く、それが隊員たちの平素の不満を拭い、大いに励みになっている。また、自分で自分の国のシーレーンを守るために努力する姿勢は、外国から一人前の国家として認められることになった。
・被災地に行ってきた人がこんなことを言った。「救援活動に来ている人で宿泊施設はいっぱいだったけど、自衛隊は泊ってなかったよ」。自衛官にとっては至極当然のことなのである。自衛隊は「自己完結能力」を持っている組織。自分たちで何でもこなすのだ。災害派遣に出ても、宿泊所を必要としない。天幕を張って食事も作るのである。
・多くの陸上自衛隊員や車両を運んだのが民間のフェリーだった。航路の大幅な変更、荷役の人の手配、岸壁の確保、人員と燃料の混載認可など、国交省への申請を要することが山ほどあり、煩雑な調整は各社が懸命にこなした。「訓練していなければ、何をどうしたらいいか分からなかったでしょう」。陸自ではこうした事態も想定し、フェリー各社との輸送訓練を行っていたのだ。その経験が、今回の各社の冷静な行動に繋がった。
・自衛隊は震災以降も、南西方面で警戒・監視活動を行っている。それが、この組織のありようを物語っている。それぞれ持ち場は違うが「日本の明日の為に」自らを顧みず活動していることに変わりない。そういう意味では「何も起きないために」存在する集団なのだ。
自衛隊の働きぶりがよく分かった。またそれを書いてくれた桜林美佐さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
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525
5つ星のうち5.0
本文一部抜粋
2019年3月8日に日本でレビュー済み
3歳の男の子の遺体を発見したときのことだ。
母親が探していたのを知っていたので、連絡して確認してもらうことにした。
変わり果てた姿だったが、母は服装でわが子と分かったようだった。
どうしても最後に抱っこをしたいという。
「収納袋のままでした。お母さんはその子を抱きしめると
『よかったね。自衛隊さんたちが助けてくれたよ。お前も今度生まれ変わって、
大きくなったら自衛隊に入れてもらおうね』と泣いていました」
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