上位の批判的レビュー
5つ星のうち2.0ほとんど便乗商法では?
2011年3月29日に日本でレビュー済み
やはり既にそのようなレビューが載っているが、
これは大場栄大尉を読み解いた本ではない。
大場栄大尉の映画と本を最初の方で少し紹介しているだけ。
あとは、世の中に既にたくさんあふれている太平洋戦史。
別にこの本である必要はない。
映画化を機会に、故大場栄大尉の周辺の人たちに丁寧に取材をした上で、あまり知られていない事実を発掘して掲載しているのであれば高く評価できる。しかし、この本にはそのような形跡は見られない。これでは、ただの便乗商法である。
戦場でようやく生きながらえた人の貴重な証言も載っているのに、
それを、このような形で世に出している姿勢には疑問を抱かざるをえない。