上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0途中で挫折しないよう
2004年1月27日に日本でレビュー済み
『ゴー宣』をきっかけに生まれて初めて歴史に興味を持ち、いくつか
武将ものの本を読んで「古人に教えられることも多いな~」と
思い始めた頃にこの本を手にしました。
いくつかの歴史テーマを取り上げながら、それに対する一般的な
見解について、「他の見方があるとか、必ずしも教科書に書かれて
いることが真実じゃない」とか、作者が自分の考えを遠慮なく吐い
たり、バッサリ斬ったりするところがこの本の良さなんでしょう。
語りも熱いし、情熱も感じる。
言っていることも間違っていないと感じたし、まともな人だな、
と思いました。
ただ、自分は理系で地理選択だったせいか、そもそもの話の前提
をよく知らないので、作者の熱さに乗っかれませんでした。
それにしても、本を買って途中で投げ出すのは初めてだったんで、
これを一気に読める方々のインテリジェンスには感嘆させれらま
した。