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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.9
15
5つ星のうち3.9
(081)キリスト教のリアル (ポプラ新書)
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2016年3月21日
牧師3人と神父1人による、キリスト教聖職者の仕事と生活と信仰についての舞台裏ホンネトーク。キリスト教業界は人々の信じたいというニーズは歓迎するのに、知りたいというニーズには応えていない、という反省から生まれた企画。牧師と神父の違いを知らない99%の日本人が読者対象ですが、1%の人のほうが楽しめそう。つまり、教会に通っている人、通うのがしんどくなってきた人、通うのをやめた人、そして牧師や神父さんたち自身です。涙なし、笑いなし、感謝なしでは聞けない話の数々。著者でありトークの進行役である松谷氏が「同じ職業とは思えないほど違いますね」と思わずコメントするほどの違いが新鮮でした。
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ベスト500レビュアー2016年3月15日
 ポプラ新書の新刊「キリスト教のリアル」を読み終えた。著者はキリスト新聞の編集長でもある松谷さん。Ministryやキリスト新聞では僕の担当編集者でもあります。今後ともよろしく。

 というわけで今回の本ですが、著者はキリスト教系出版社に勤務しているにもかかわらず、これがポプラ社という児童書で有名な一般書店から出ているのがユニーク。これは「キリスト教とはあまり縁のない方々にキリスト教のリアルな現状を知っていただこう」という内容なので、これはこれでいいんだと思います。

 本書の特徴は全体の3分の2以上を、現役牧師や神父たちによる座談会が占めていること。著者の松谷さんは議事進行役になって、教派も年齢も性別も異なる4人の教職者(神父と牧師)が、それぞれの所属教会の特徴や、仕事や私生活上の悩みなどを赤裸々に語り合っています。この中ですごいと思ったのは、神父や牧師が月々いくらに収入を得ているかという話が、結構生々しい数字を出して語られている部分だったりしますが……。

 タイトルは「キリスト教のリアル」だけど、本の内容は帯の表面に書かれている「知られざる『日本のキリスト教』」より、帯の裏側に書かれている「知られざる牧師・神父の謎」というのがピッタリ。これは「キリスト教のリアル」ではなく、むしろ「日本のキリスト教聖職者たちのリアル」だったりするわけです。

 日本のキリスト教人口は1%未満。この本のカバー裏表紙部分には、「日本人の0.8%しか知らない『キリスト教』」と書かれています。しかしその0.8%の人たちも、牧師や神父が普段どんな暮らしをしているかはほとんど知らないでしょう。そうした点で、この本は「キリスト教を知らない普通の日本人」よりもむしろ、「キリスト教に多少なりとも関わっている人たち」の方が面白く読めるのではないかと思います。

 それにしても、晴佐久神父の元気なこと。「信者の数は福音を語った数に正比例します」とか、「これまで28年間の経験で、信者が減るという経験をしたことがありません」とか、自分の司牧しているカトリック多摩教会について、「本当に苦しみにとらわれていた人が、目の前で解放されて喜びの涙を流す現場をこれほど日常的に見られる教会は、多摩教会においてほかにない」と臆面もなく自慢できてしまうところはすごいなぁ……。
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2016年6月28日
内容がとても分かりやすく、字も大きくて読みやすいので、
何時間かで、一気に読んでしまった。
帯には「歴史でも 教養でもない 私たちの身近にあるキリスト教」と書かれているので、
クリスチャンではないが、キリスト教に興味のある方々を対象に書かれたのかな、と思う。
しかし、クリスチャンこそ、この本の本当の面白さが分かり、笑えるし、教えられるし、考えさせられると思った。
プロテスタントであれカトリックであれ、
信徒は自分の教会や、せいぜいそのグループの考えや教えしか知らない。
そして、それがあたかも、キリスト教の唯一の在り方だと思い込んでしまっている。
それは、大きな誤りだという事がこの書からもよくわかる。
第二部では、3名の牧師と1名の司祭の対談がある。
プロテスタントの牧師で、単立から福音派のグループへと変わられた、
森牧師の立場が、私(信徒ですが)の教会の立場と一番近いように思った。
牧師の給与の話になり、
司祭は、年齢や教会の規模に関係なく原則定額の給与であることが話された。
その後、森師が自分のグループでは、
教会員の数によって大きな給与格差があり、その是正・公平化は難しいとの話をされた。
私もそのことは良くないと思っていたので、おもわず大きく頷いてしまった。
するとルーテル教会の関野師が、
ルーテルでは、完全年齢給だとの話があり、
それに対して森師が思わず、次のように言う。
「50人いる信者が、5人になっても?」と聞き、
関野師が「同じ給料です」と答えた。
私は、森師も「えー!」という表情をしているのではと想像して、
思わず笑ってしまった。
同じキリスト教でも、その現実は様々に異なる。
聖書は同じ、イエス様に祈り、イエス様の声を聴き、
イエス様に従っていくことも同じ。
しかし、晴佐久司祭の意見を聞きながら、宣教の中心である福音理解にしても、
もっとエキュメニカルな会話と理解をしていかなくては、と思わされた。
また、知っているようで知らない事、
例えば、クリスチャン人口や、教職人口、平均礼拝人数などなど、
クリスチャンとしての知識を整理するにも、最適な書だと思った。
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2016年4月15日
教会では週の初め(「週末」ではない)の日曜日を「安息日」と定めていますが…

週の初めは確かに日曜日。しかし安息日は創造の7日目、つまり土曜日。

日曜日は創造の8日目。主イエス・キリストが復活された「主日」。私の認識では主日と安息日は別です。

また

少なくとも1人1冊は、自分の聖書を持っているのが通例ですが、カトリックなどの場合はミサでも聖書そのものではなく、朗読する聖書の言葉などを印刷した印刷物「聖書と典礼」が使われるので、なかには聖書を持っていないという信者もいるかもしれません。

私は聖書を持っていないカトリック信者を知りませんし、馬鹿にされているようで少し不愉快でした。

他にも書かれている方がいましたが、信者でない方が楽しめる内容かどうかは疑問です。私もカトリックについては補足する必要を感じますのでおそらく信者でない方にはおすすめしません。

2部のほうは楽しみながら読ませて頂きました。
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2017年6月14日
俺ぁ通りすがりのクリスチャンだけどね、
他の人のレビューを見てちょっとムカついてきた。
「年齢月給制?」
なんだそりゃ?
営業努力がまったく必要ないわけか?
いや、そもそもこの1%の奇跡と言われる日本人クリスチャンの存在を知ってか知らでか、
こんな似非神父、牧師がぬくぬくと生活を保障されていることは、
日本キリスト教の質の低下を招いているように思えてならない。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
これは仏教だけの話ではなかったのか・・・
購入した直後に腹が立ってレビューしたが、
読み終わったら、マジぎれするかも知れない
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2016年3月22日
日本基督教教団原宿教会 川上教師、ルーテル東京教会 関野牧師、カトリック多摩教会 晴佐久神父、単立ともにチャペル 森牧師。

以上四人の方々のざっくばらんな対談。プロテスタントは自由度が高いので、牧師さんがロックバンドをされてるとのことで、聞いて見たいと思った。しかし一番年長の牧師さんの宗派は、ほとんど休みなしと聞いて、大変恐れ入った。
神父さんもやることが多く 説教の準備時間は,ほとんど無いという。

色々あると思いますが、日頃説教を聞いてもあまりピンとこないことが多く、この問題は重大ではないでしょうか。
宣教と言う意味で。

それはともかく、日本のキリスト教に興味あるけど敷居が高いと思われてる方は、こういう本から知識を入れて、
教会を訪問してみてもいいのでは。
そこが合わなければ、これだけ違う教会があるのだから、ほかに行けば居心地がいい場所が見つかるかもしれません。
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2016年3月31日
「教会なんて、どこが入り口かもわからない」「一度入ったら逃がしてもらえないのでは?」と思ってる方には、『えー!そんなことが‼』と思うようなことがたくさん書いてあります。
教会によっては、
神父様や牧師先生が酒盛り…とか(笑)
配偶者がクリスチャンではない…とか。
牧師先生の生活は会議漬け…とか。
信徒の皆さん方にも、神父様や牧師先生の過ごし方の実態?が垣間見られて、おもしろいはず。
その生活、ちょっと覗いてみてくださいね。
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2016年4月9日
まず言えるのは、この本を読むのはキリスト教信徒が大半であるということ。
そもそも日本において、ほぼ100パーセントに近い人がキリスト教に興味がないのである。
だからキリスト教徒以外がこの本を手に取ることすら稀である。

テレビ朝日系列の坊さん番組「ぶっちゃけ寺」が高視聴率であることに目を付けたキリスト教新聞社の著者が、キリスト教版を執筆したのがこの本。
わざわざ読まなきゃならない本は、ダラダラ見られるテレビより圧倒的に不利。
しかもテレビだと人となりがわかるのできわどい話も雰囲気で和らげることができるが、活字ではストレートに伝わるので掲載内容も十分考慮しなければならないはずなのに配慮が足りない。

本書のメインは3人の牧師と一人の司祭で行われた座談会。
ところが、この4人が「ぶっちゃけ寺」を意識し過ぎたあまりにキリスト教の中でも“特殊”な聖職者たちが選ばれているのである。
一人はロックバンドを結成し、一人はジャニーズのファン、そしてプロテスタントでも少数の女性、講演会のみならず大学講義も行い一部では「カリスマ」とも称される司祭と、数多くの牧師・司祭の中でも特殊な聖職者ばかり。
たとえ信仰のない人が偶然この本を読んだとして(それ自体まずありえないが)、教会の敷居の低さを感じて身近にある教会へ行ったとしても(それこそありえない)、そこには70歳代、80歳代という高齢で昔気質の牧師・司祭が待っていて幻滅することになりかねない。
その牧師・司祭の高齢化がキリスト教のリアルであるのに、坊さん番組に対抗するために無理をしてしまったのが却ってイタい本になってしまっている。

座談会の中では牧師・司祭の生活や給料まで語られるが、そんな内容を面白がって読むのはそもそもキリスト教信徒しかいない。
もっと座談会のやり方、質問内容や回答について、一般人にも魅力ある話ができたはずなのだが、結果キリスト教信徒しか楽しめないものになってしまっているのは甚だ残念だ。
しかも月収100万で車がクラウンの牧師がいるという話は、信徒にとっては最悪の話題である。
しかもその牧師は他の小さい教会の牧師との格差の是正に反対すると言う。
金持ちは天国へ行けないというのはクリスチャンであれば誰でも知っていることだけに、なんだ結局聖職者も金かよと思ってしまう。
これを読んだ未信徒が教会へ行きたいと思うか?

そんな中でも目を引いたのが、司祭・晴佐久氏の一言。
「信者の数は福音を語った数に正比例します。これは自分の実感で、間違いなくそうです。(中略)だから私に言わせれば、信者が増えないのであれば、それは福音を語っていないから、あるいは福音ならざるものを必死に語っているからでしかない、ここだけは確信がありますね。」

この本を読んだキリスト教信徒は、こんな重要な言葉にはどうせ目を覆うんだろう。
日本のキリスト教信徒は自分から隠れキリシタンとなって、自ら福音を宣べ伝えようなどと思ってもいない。
この本を読んでも、聖職者の私生活を知って楽しんで終わりなのは間違いない。
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2016年3月15日
牧師と神父、何が違うの?
出自は?結婚しても良いの?
アルアル話から、悩みまで、宗派を超えて全公開。
天職かブラック企業か?
座談会を交えて、今の日本のキリスト教に迫る。
ありそうでなかった一冊。史実を交えながら、外の視点でわかりやすく解説。
おすすめです。
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2016年3月22日
キリスト教のメディア界に燦然と現れた新進気鋭の編集者松谷信司。
彼の人脈により集まった四人の牧師と神父が織り成すトークバラエティ(?)。
普段とてもじゃないけど、本人たちには聞けないようなディープな話題から、恋愛事情、アイドルのおっかけなど、貴重話が満載。
とても分かりやすくキリスト教の信者じゃなくても充分に楽しめる内容になっている。
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