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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.1
21
人間というもの PHP文庫
形式: 文庫|変更
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2016年2月10日
司馬遼太郎作品から名言を厳選した文集。

司馬遼太郎好きはもちろん、読んだ事がない人や読んでみたいけど時間のない人にはお勧めかもしれません。
こちらの書を入口に他の作品も読みたくなるかもしれません。

一昨年、日本一に輝いたソフトバンク秋山監督も就任前に手に取り人間の本質について知り、戦略を練る参考にしたそうです。
最初から順に読むもよし、気になったところだけ読むのもよしと、カバンの中に置いて電車の中でちょこっと読むのにもよい一冊ではないでしょうか。
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2013年7月12日
司馬遼太郎の作品は司馬遼太郎の心根を具現化したものである、ということをこの本を読んで感じた。
時に自分の心に鋭く射抜く言葉もあり、感嘆させられる。
しかし、一方でその言葉の数々は流行り言葉のように、簡単になびくような軽率な言葉は一切なく、とても重く意味深いものばかりである。
この本を読んで、多くの感銘を受けれるものは、司馬氏のことが相当好きなものというものだけでなく、人生や時分、ひいては人間というものについてより深い思索と考察、そして独自の考えを持っている人ではないのかと感じる。
私自身、司馬氏の本は数冊しか読んだことがなく、彼の作品の本当の価値を見出したものではないが、もっと読みたいと感じたし、またより深くこの世を観察し、深い思索をしたいと感じさせられた。
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2012年7月7日
各々歴史小説等内の「名言」だけを抜き出して並べられて それだけを読んでも、どうも私には眠たくなってしまいます。 やはり話の前後・背景があって「名言」は生きてくるものが多いと思いますので、私には、本書は買って失敗したと思っています。
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2014年12月26日
様々な作品から抜粋した文章を並べただけのものでした。
残念ながら望んだものではなかったです。
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ベスト500レビュアーVINEメンバー2014年5月1日
 1998年12月に刊行された「人間というもの」の文庫版です。

 本書は、「竜馬がゆく」「国盗り物語」「翔ぶが如く」など、司馬さんがこれまで書いてこられた様々な本から、
文章を部分的に抜粋して、テーマ別に掲載した箴言集です。
 テーマは大きく分けて「人間とは何か」「組織から社会へ」「夢と生きがい」「日本と日本人」「等身大の英雄たち」「男と女」の6つ。
 元の小説を読んでいなくても分かりますし、ネタバレにもならないので、あまり司馬作品を読んでない人でも、全然読めます。

 読んだ感想は、納得いくものもあるし、Yes & Noってのもあるし、そっかなぁ〜と疑問に思うこともあります。
 また、司馬さん自身に影響力があるので、「司馬さんの影響で、そういう人が増えたんじゃないの?」と思うこともありました。

 個人的に面白かったのを1つ挙げると、本書・P72〜73にある「竜馬がゆく 七」からの抜粋。
 「利が、世の中を動かしている。〜」「時勢は利によってうごくものだ。議論によってはうごかぬ。」といった、「利」についての記述。
。。。この部分は、近年の「利>理」の日本に、ものすごく良く当てはまると思います。

 で、私は、この部分を読んで、伊藤真「高校生から分かる日本国憲法の論点」にあった、
right(権利)は、本来、『権利』ではなく『権理』と訳すべきではないか?。。。という旨の記述を思い出しました。

 そして再度、司馬さんの上記部分の記述を見て、「なぜ、『権利』になったんだろう?」と考えてみると、
「権利って表記したほうが、農工商はよく働きそう」
「権利って表記したほうが、農工商は法律を守りそう」by 薩長。。。ってことなんかなぁ、なんて思いました。(笑)

 「日本人って?」「人間って?」なんて疑問を持っている人にとっては、色々考えるいいキッカケになる本だと思いますよ。
 文庫だからスペースとらないですし、中古激安ですし、気になる方は手に取ってみては?
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ベスト1000レビュアーVINEメンバー2015年1月4日
あとがきがわりの「余白」に谷沢永一氏が

司馬遼太郎氏を「類まれな人間通の眼光」の持ち主と

評していたが、その根底には司馬氏が人間に対して

純粋な関心を持ち、心底愛していたことがこの本を読んで改めて

分かった。もちろん、各作品の登場人物を愛していたからこそ、

一言一言の台詞が読み手の心にここまでも響くのかと感動をさせられるに

違いないと思った。
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2011年8月27日
司馬さんの著作の中から、選りすぐりのセリフや描写を「人間とは何か」「組織から社会へ」「夢と生きがい」「日本と日本人」「等身大の英雄たち」「男と女」という6つのテーマに分けて集めた箴言・名言集。
それぞれのテーマの中でさらにサブテーマを設け(例えば、「男と女」の項では〈惚れるとは〉〈嘘と誠〉〈猟師型と農夫型〉といったように)、細かくカテゴライズされている。司馬遼太郎の著作を普段から読んでいる人におススメしたい。ただ、これから司馬遼太郎を読もうという方に、この本はおススメしない。
自分自身、数多ある司馬作品を退けてこの本から入り失敗した。格言集みたいで読みやすそうだからと手に取ったのだが、これは司馬さんのオリジナル作品ではなく、没後に編集された本だし、オリジナルの作品を読んでいないと、その部分部分の言葉だけ抜き出したものを読んでも手ごたえが半減してしまう気がする。オリジナル作品を多く読んでから、この本に入るのをおススメしたい。
ちなみに、「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「飛ぶが如く」あたりからの抜粋が多いです。
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2009年12月22日
司馬遼太郎先生の作品の中から
道標となるフレーズを集めたもの。
イイとこ取りでこの値段は安すぎる。

出典の書名と巻数が記されているので、
未読の作品を読み始める切っ掛けにもなる。
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司馬遼太郎さんが描く、人物像には、人間愛が詰まっている。
これは氏が生涯、対面できなかった理想像や人間臭さが
表現されているのかもしれないし、その真逆だったかもしれない。

 ・他人の裏側に潜む闇を機敏に把握するための技
 ・嘘っぱちの大人と、理想の大人
 ・昨今のワイドショーめいた情報過多をどう生き抜くか?
 ・戦国武将、信長、秀吉、家康から滴るエキス
 ・自己愛を捨てて、澄んだ眼になる
 ・正義という言葉に隠された陳腐さ
 ・愛嬌は役立つ
 ・女に溺れる恐怖
 ・強制される思想や仕組み、胡散臭いルール
 ・子供心を失うな

生きるには、時間はあまりにも短い。
やりたくないコトに囚われている場合ではない。
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2005年2月23日
司馬さんの物語の中で、踊っている箴言をまとめた書です。司馬さんの物語の魅力は、登場人物の中に見ることができるのですが、創造性を醸し出す卓越した文章の中にもあります。「時勢に乗ってくるやつにはかなわない。」(最後の将軍)は、権力の象徴だった徳川幕府が、あえなく倒壊していく事実を一言で納得させるものです。「文学というのは、結局自分の中にある少年の投影だと私は思っている。」(歴史の交差路にて)は、司馬さんの文学に対する捉え方を象徴したものだと思います。「もともと権力というのは、権力維持のために、国家の名を借りて行う私的行為が多い。」(翔ぶが如く)などは、司馬さんの洞察力を感じさせる名言だと思います。この書は、テーマごとにそって、司馬さんの書の箴言がまとめられているばかりでなく、読み返すごとで、その書の内容を振り返ることができます。
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2004年9月17日
渋谷にランキングランクイーン という何でもランキングにして、商品を扱っているお店があります。駅の構内にあるので、ちょっと時間が余ったときに立ち寄って、思わず手にとったのがこの本、司馬さんランキングの1位となっていました。
この本はたくさん有る司馬さんの作品のなかから、人間についてテーマ別に選んでピックアップした司馬文学のエッセンス!だそうです。
私は目次をみて、最後の項目に男と女と書いてあるのをみつけて、これは買わねばと!すぐに決めてしまいました。最後にやっぱり男と女って、素敵!とおもったのです。たとえば、
(喧嘩と女、こいつは一つのものだな)
血の匂いがする、どちらも、そう思った。  (燃えよ剣 上)
「女に惚れるとこまる。最初は生命が女を好く、道具めが好いている段階では別段のことはない。大いに好かせておけばよいが、、惚れると道具の持ち主である霊まで戦慄する。霊まで戦慄してしまえばもう、自分などはどこへいったか消し飛んでしまう」   (峠 下)
      (司馬遼太郎著 人間というもの  PHP文庫 より引用)
などなど、とっても意味深い司馬さんの文章!本当に凝縮したエッセンス!が飛び込んできます。是非お読みになってみてくださいね。
他の項目は、
『人間とはなにか』『夢と生きがい』『日本と日本人』などなどです。
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