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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.5
2
ストーリーでわかる「商標・意匠」しくみと手続き はじめての一冊 (DO BOOKS)
形式: 単行本(ソフトカバー)|変更
価格:¥1,620+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料

特許に続いて商標も出願することになったので、基本をおさえておくために読んだ。

商用とは、他人の商品やサービスと区別するための目印のこと。例えば商品名など。商標を取っておかないと、自社製品の類似品や粗悪品が同じ名前(もしくは似た名前)で販売された時に差し止めできない。自社製品が世に広まってブランド化するほど商標の価値が高まる。

商標は「商品・役務(サービス)」と「区分」を指定して登録する。例えば、ハイスターという商標をビールの名前として登録するのか、タバコの名前として登録するのかといったことを指定する。商標が同じでも区分が違っていれば問題ない。

次に「識別力があるかどうか」の基準がある。具体的には普通名称で構成された商標は登録できない。例えば、時計の修理屋さんの名前を「時計修理」として商標登録できないのだ。

最後に「類似しているかどうか」の基準がある。例えば、ビールとしてハイスターを登録した場合、他の人は洋酒としてハイスターを商標登録できない。なぜならビールと洋酒は同じ類似群に属しているからだ。あとは呼び名や観念が似ているものも登録できないことを付け加えておく。

以上を踏まえて、無事に商標が登録されたら、10年(または5年)ごとに更新する必要がある。運転免許と違って、特許庁から更新通知が来ないので注意。

本書では、他にも先行商標の検索方法、商標の出願の仕方、拒絶理由通知の対応方法が学べる。最後の方には意匠についても記述されているけど、基本的な仕組みや流れは同じだ。

表紙には「ストーリーでわかる」と書かれているけど、ストーリーでは分かりません。あと商標登録するメリット・登録しないことのデメリットについてほとんど書かれていない点にも不満。表紙に書かれている見出しと中身が違いすぎ…。

実際には弁理士さんにお任せすることになると思うけど、商標について広く浅く理解しておける程度の本。ネットで調べればすぐ分かるような内容ばかりだけど、本としてまとまっているという意味では一読してみても良いかも知れない。
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2015年10月23日
受け取った商品に大変満足しています。今後も是非利用しようと思います。
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