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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.3
12
中華料理の文化史 (ちくま文庫)
形式: 文庫|変更
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2016年12月16日
よく知ってい中華料理の歴史が実はそんなに古くないうえ、異民族の料理も混ざって常に新しいものになっているという事が読んでいてよく分かった。なかなか興味深く読めた。
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2016年1月21日
とてもいい本です、中華料理の深い歴史を勉強して、感心しました
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2015年6月7日
面白いところもあるが、腑に落ちない部分もあり、玉石混交のような内容。
学者の論説の割には、自分の食習慣や体験を軸に解釈するところがあって、微妙に「それは違うのではないか?」という部分を散見する。
また、情報としてはしっかり調べられているのだろうけど、テーマによっては資料の偏りがみられるので、いささか不満が残る。
この本で興味をもって、更に自分で調べるのが正しいこの本の読み方かもしれない。
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2014年8月22日
中国に批判的な自分でも、張競さんは割と好きな作家なのでこの本を読んでみたらはまりました。古代から中華民国に至るまで料理や食文化が緻密かつ正確に描かれており、学生時代(文学部だったので古典に出てくる料理とかに興味深々)にのめり込んで読んだ記憶があります。今回、アマゾンで見つけたので即買いして今でも時折読んでは学生時代の思い出に浸っています。
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2016年10月10日
さまざまに広く網羅。
系統立てていないようにも思えるが、合間合間に読むのでこれくらいでいいか。
もう少し深く、と思ったりもするが、それは自分で調べなきゃ。

今ある料理はそんなに古くないってことや、長ーーーーい歴史の中で、かつて食されていた料理が残ってなかったり、あるいは同じ食材でも価値や料理法が違ったり。面白いな。
留学していたころを思い出すのです。

食べ物の変遷って、非常に面白い。
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2014年1月5日
内容は興味深いですが、ひたすら羅列的で、読むのに忍耐力が必要です。

寝ころがって楽しんで読むことには向いていません。
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ベスト500レビュアー2013年12月2日
とにかく面白い本だ。
冒頭で、北京ダックやフカヒレ、麻婆豆腐などの典型的な中華料理と考えられるものが、
実は、意外に最近になって登場した料理あることが紹介されて、読者に驚きを与える。
その後、古代からの中国における料理の歴史について、多くの歴史書をもとに紹介する。
中華料理の歴史において、遊牧民族など外部からの影響が意外に大きいのが、印象的だった。
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VINEメンバーベスト500レビュアー2011年5月14日
 著者は中国出身の研究者で、日本の大学で教員を勤めている。専門は比較文明学で、恋愛をテーマとしているらしいが、料理にもうるさく、日中で食べ比べるなどしており、本書の執筆につながったらしい。
 中国古代から近代までの中国料理の歴史を追った本である。ただし、時代ごとに「肉」とか「箸」とか「野菜」とかテーマを設定し、そこのところを集中的に語るという方式を取っている。
 箸を縦置きにするか、横置きにするか。フカヒレが食べられはじめたのはいつ頃なのか。唐辛子が中国に入る前の四川料理はどうやって「辛く」していたのか。などといったことが分かりやすく説明されており、非常に興味深い本であった。
 自身の中国、日本での食の体験が盛り込まれているのがいい。
 中国料理の古い形が日本料理や韓国料理に保存されているのだという指摘もおもしろい。
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VINEメンバー2006年7月3日
 1953年に生まれ、文化大革命下に青春を送り、日本に留学した、料理好きな日中比較文化史研究者が、1997年に刊行した本。「中華料理」は「四千年前」から変わらず存在してきたものではないし、一枚岩のものでもない。今日の中華料理の定番が現れ始めたのは宋代以降である。紀元前には粒食、煮る・焼く、手づかみが中心であり、漢代に粉食(麺)・外食業が登場し、六朝〜唐代には遊牧民族の影響を受けつつ、徐々にパン食と香辛料が普及し、犬食が忌避される。宋代には箸が縦に置かれるようになり、羊肉の地位が向上し、炒め料理が普及したが、料理は概して淡白であった。続く明清期に、珍味(フカヒレ等)や唐辛子が普及し、この時期に今日の「中華料理」が確立する。しかしその後も中華料理は変化し続け、経済開放後は香港料理の北進が見られる。以上が本書の粗筋である。本書では、「食文化に大きな変化が起きた時代に注目し、変化の背後に何があったかを究明するのが目的」であるとされ、それゆえに個別の素材・調理法・マナー等に即して、地域差・階層差・時代差の問題が論じられているのが特徴である。また、中華料理がさまざまな異民族との平和的・戦闘的な交流の中で形成されてきた雑種料理であり、常に変化しつつあるものであるという著者の立場は、安易な日中文化の図式的比較とは一線を画し、非常に説得的である。煩雑な内容をここまですっきりまとめているのには敬意を表したい。各章はある程度独立しており、また料理自体に関心のある人向けにも書かれている。読みやすく有益。
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殿堂入り2003年6月22日
中国では古代から現代まで王朝が変転し、また周辺異民族による侵入、支配が繰り返されてきましたが、そういった長い歴史のなかの歴史的分岐点において漢民族の食文化が劇的に変化してきた事実が詳らかにされています。
孔子の時代、めしを箸を使わずに手掴みで食していたとか、古代より犬は漢民族の重要な蛋白源であったのに、犬食を忌避する度重なる遊牧民族の支配によりゲテモノ料理になりさがり、あんなにバラエティー豊かな食材をフル活用する中国の料理人も、ワン公だけはめったなことでもなければ料理しない、同じく遊牧民族の影響で、現代では主流である豚肉よりも羊肉がもてはやされた時代があったこと、海産物を嫌うモンゴル族、女真族の影響でツバメの巣が超高級料理になるには近代を待たなければならなかったなど、本場の中華料理のうんちくが盛りだくさんです。
フカヒレに関する記述は必見。著者はフカヒレは姿煮に限る、フカヒレスープを出されて喜んでいるお客さんは、店の人に騙されているのだということを暴露しています。これは読んでからのお楽しみ…(笑)。
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