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ファンベース (ちくま新書)
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カスタマーレビュー
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上位の肯定的レビュー
組織のえらい人にこそ読んでほしい
2018年3月5日
ファンベース、小さく実行することがまずは大事だが、組織やサービス全体で実行に移すにはやはり権限のある人の理解が必要。
だからこそ、組織のえらい人に読んでほしいと感じました。
やろうとなりさえすれば、あとは得意な人がどんどん実行してくれるはずです、実行自体はとても楽しいことなので。
だからこそ、組織のえらい人に読んでほしいと感じました。
やろうとなりさえすれば、あとは得意な人がどんどん実行してくれるはずです、実行自体はとても楽しいことなので。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
明日の広告からの読者には不要？
2018年4月27日
明日の広告の内容が素晴らしいので、ここに書かれている内容はほぼ想定できることでした。初めて読む方には良いと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
40件中1 - 10件目のレビューを表示
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2018年3月5日
ファンベース、小さく実行することがまずは大事だが、組織やサービス全体で実行に移すにはやはり権限のある人の理解が必要。
だからこそ、組織のえらい人に読んでほしいと感じました。
やろうとなりさえすれば、あとは得意な人がどんどん実行してくれるはずです、実行自体はとても楽しいことなので。
だからこそ、組織のえらい人に読んでほしいと感じました。
やろうとなりさえすれば、あとは得意な人がどんどん実行してくれるはずです、実行自体はとても楽しいことなので。
2018年7月3日
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムソーシャルメディア、アマゾンレビューもしかり、消費者主導のコミュニケーションツールが多様化し、普及、浸透したことで、マーケティングコミュニケーションのやり方が変化しています。
その中で、ファンベースとは熱狂的なブランドのファンの方とコミュニケーションを密にして、パートナーとしてマーケティングに関与してもらうことだと理解しています。
広く浅くから、ピンポイントで深く、になると非効率に感じる部分もありますが、2018年現在の市場にはフィットしていると思います。
その中で、ファンベースとは熱狂的なブランドのファンの方とコミュニケーションを密にして、パートナーとしてマーケティングに関与してもらうことだと理解しています。
広く浅くから、ピンポイントで深く、になると非効率に感じる部分もありますが、2018年現在の市場にはフィットしていると思います。
2018年3月21日
さとなおさんの本は好きで何冊か読んでいるので、待望の新作でした。
読んでいて面白いし、何度も読み直すことで理解が深まっていく感じです。
読んでいて面白いし、何度も読み直すことで理解が深まっていく感じです。
2018年4月27日
明日の広告の内容が素晴らしいので、ここに書かれている内容はほぼ想定できることでした。初めて読む方には良いと思います。
2019年5月29日
結局は、テクニック云々ではなくて根本の販売原理、
昔々の商いの原則が大事なんだと改めて感じた。
将来、どんどんテクニックが現れては消え、その速度が速くなるにつれて
販売側には原点回帰を求められるのが面白い。
昔々の商いの原則が大事なんだと改めて感じた。
将来、どんどんテクニックが現れては消え、その速度が速くなるにつれて
販売側には原点回帰を求められるのが面白い。
2018年3月21日
具体的な企業名とともにファンベースの考え方が書かれているので、もっとその企業について調べてみようという意欲をこちら側に抱かせることにも長けている本です。
2018年9月24日
現状に即した企業側と消費者側とのつながり方の提案として、ただ相手を消費してくれる顧客としてではなく共に成長するファンとして見て、対応し、育ってゆこうとすることに、とても共感を覚えました。
もっと具体的で詳細な施策例を知りたい気はしますが、そこは著者の本業、飯の種の部分でしょうから、それを知りたければお仕事を依頼するしかないところでしょうか（笑）
もっと具体的で詳細な施策例を知りたい気はしますが、そこは著者の本業、飯の種の部分でしょうから、それを知りたければお仕事を依頼するしかないところでしょうか（笑）
2018年12月7日
営業やマーケティングで売り込むのではなくて、ファンになってもらう事で買ってもらう。紹介してくれたり、応援してくれるお客様をつくることがやっぱり企業としても大切だなと再認識させられる本でした。
会社として、そこに関わる1人として、何をお客様に伝えたいか、伝わるかをより意識して、この本も活用しながら、日々取り組もうと思わせてくれる本です^ ^
会社として、そこに関わる1人として、何をお客様に伝えたいか、伝わるかをより意識して、この本も活用しながら、日々取り組もうと思わせてくれる本です^ ^
2018年11月4日
ブランド化がキーワードになり、マーケティングアプローチがよりストックに寄っている時代における、ファン形成の重要さとそのHowに触れた本。
あらゆるマーケットに適応可能かは不明ですが、少なくともこよ概念を意識しておいて間違いないと思います。
基礎本として必読かと。
あらゆるマーケットに適応可能かは不明ですが、少なくともこよ概念を意識しておいて間違いないと思います。
基礎本として必読かと。
2018年10月25日
ウェブサービスを運営していると、表面的な数値からでしか、画面の向こうにいるユーザーを知ることが出来ず、どんな表情で、どんな気持ちで利用しているのか深く意識することがあまりありませんでした。この本を読んで、自分のサービスが大好きなユーザーのことをもっと知りたい、つながりを持ちたいと思うようになりました。数値目標を追うのも大事ですが、その先にあるユーザーの気持ちとじっくりと向き合っていきたいです。ありがとうございました。
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