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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.0
3
社会学講義 (ちくま新書)
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2016年10月2日
冒頭の橋爪さんの章だけ読むだけでも価値があると言うか、それで良いような本。橋爪さんはこの短いページの中で、数多ある「社会学入門・社会学史・社会学概論」を全部やってしまった、という感じだ。
橋爪さんの仕事をみていると、「社会学者」というより「社会科学者」と言いたくなるが、その幅の広さと卓抜な明晰さで、他社会科学と対照しながら、社会学の特性を明らかにする。「人と人との関係の学だ」というのが、一つの括りだが、そのこと自体は、凡百の「社会学」の教科書でも書いてある場合があるが、この本では、政治学、経済学、心理学、人類学などにも専門家並みの見識と知識を持つ橋爪さんならではの説得力がある。
それに続いて、啓蒙思想から、コントらの有機体説とその限界、デュルケム、ウェーバーを描きながら、社会学のエッセンスが彼らにあることが、後続の「システム論」やパーソンズの説明と共に明らかになる。パーソンズのシステム論とその限界を斯くも卓抜な明晰さで描いた本も少ないと思う。大体「明晰さ」とはほとんど眉唾もので、どこかで大きな代償を払ったウソの結果である場合が多いのだが、ここでの論述はそうではない。必要にしてまず十分。著者の「理解魔」ぶりを示すが、それは、橋爪さんが、決して検討対象に勾配を付けた見方をしない素直な態度がそうさせるのだろう。
だが、後半、現時点での社会学の意義はともかく、社会学の説得力となると、明晰さが災いして、たいしたことねえなって言う感じがしてこないでもない。社会調査の水準は飛躍的に発展したことはわかるが、それは、むしろ統計学の水準であって社会学独自のものではない。むしろ、理論をパッケージ化して運用している現代の社会学の底の浅さというか、説得力のなさが透けて見える。橋爪さんの説得力とどうもかみ合わない。思うに、社会学は、個人芸的な要素が大きく、個人の才覚でどうにでもなる、という感じがする。でもそういうなら、およそ文系の学問は全部そうだと言えばそうなる。
他の執筆者による各章は、急速に魅力減退。二番手の大澤氏もビッグネームで期待したが、この人は秀才すぎて、どうも議論や、ものの見方や、文章の感じが、以前の批評家や哲学者のまねっことは言わないが、影響が強く出ていて、そういうオリジンのブームが過ぎると、取り残されたような古さだけの印象となる。ほかの個別の専門社会学に関する説明も新しみがなく、むしろ昔の名前で出ているようなナツメロモードが印象深い。
橋爪さんは、「マルクス論」の時もそうだが、とにかく透徹していて明晰なだけに、検討対象が「終わってしまった」という感じを却って与えてしまう、というパラドックスがある。
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2016年10月15日
はじめに私は社会学について学んだ事はこの本を読むまで一度もありませんでした。
第二章まで読み進めましたが、正直よくわからない!クリプキの加法の事例は10回
ほど読みましたが、頭の中ははてなでいっぱい。これは私の理解力不足です。内容が悪いのではありません。
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2016年10月6日
本は新しくて、運輸が速い、包装は良い。内容はほかの社会学分野の本より面白い 。
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