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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.4
26
5つ星のうち4.4
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2009年8月3日
 この本は「ドリルを売るには穴を売れ」の続編にあたるストーリーです。

 前作で「そーれ・しちりあーの」を再生させた「うれたま」さんが、近くにできた
さまざまなイタリアンレストランとの競争を通じて、マーケティング戦略を基軸に、
「 企業のビジョンとは? 」や、「 どのように仕組みとして実現するのか? 」
という範囲まで含めてストーリーが展開されています。

 平易な文章で書かれているものの、こめられているメッセージと、実ビジネスを
念頭に置いたときにおさえるべき大事なポイントがきっちり押えられているので、
とても深い気づきが得られる一冊です。

 マーケティング系の本だと、往々にして「 こんなプランを考えました! 」で
終わってしまうものが多いです。
 しかし、本書の場合は副題にもある「明日から使える」だけの情報がおさめられて
いるので、マーケティング関係者もそうじゃない人も一読の価値ありです。
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2010年3月31日
この本、会社の大先輩から紹介されて手にとりました。小難しい本に嵌っている
僕としては、正直この類の本をバカにしていました。小説仕立ての本。ん〜。
先輩、僕と話していてマーケティングへの理解が浅いと判断してこんな柔らかい
本を読むようにアドバイスしたんだな。ぐらいに。
でも、実際読んで見て驚きました。論理は確かだしなによりも具体性をもって
語られている。なにりも僕のなかで気付きにつながったのが、僕自身の姿勢。
会社のなかで、やれマーケティングは、役に経つから勉強しろだとか、マーケティング
ってのはな〜。とか、だからあんたは分かってないんだよ。っていうアプローチを
同僚、後輩はもちろん、上司にまだもしていた自分。聞き手がわかる言葉で
接することが如何に大事かに気付きました。相手が理解できることばで
マーケティングのフレームワークをつたえていかないと結局は実際の動きに
つながりませんから。それが組織だとなおさらです。
自分でマーケティングの勉強会を主宰していますが大いにこの本を参考に
今後はやっていこうと思っています。
Grazie 大先輩!!
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 企業立て直しや風土改革については、専門の職にしている人以外はなかなか取っつきにくい。そこで理論を記述する本が良くあるのだが、その中でも非常にいい内容だと思う。同じような本はいくつもあるのに何故か。

 まずは紹介する理論を非常に絞って理解しやすくしていることだろうか。著者はBASiCSと名付けているようだが、Battle Field(戦場・競合)、Asset(独自資産)、Strength(強み・差別化)、Customer(顧客)、Selling Message(メッセージ)というフレームワークで考える戦略論。後はせ・す・じ評価というオヤジギャグ風のPDCサイクルを早く回すこと、顧客の購買までの心理的なフローへのアプローチ、商品に関するアプローチぐらいだろうか。

 これらは灰色の紙に印刷されていて、物語と区別して参照しやすくなっている。また、主な登場人物が5人と少ないため、人物紹介を参照する回数が他に比べて格段に少ない。

 細かいことだが、差別化の軸として薄利多売、豪華主義、顧客密着の3パターンを紹介した上で、顧客密着型のストーリーにしている。他の2つは大企業か有名ブランドでしか実行できず、理論は紹介されても自分に当てはめることが難しい。日本の企業の多くは実は顧客密着型なのではなかろうか。

 さらに後書きがアツイ。著者の知力、経験、意気込み、パワー、日本を良くしたいという気持ちが感じられる一冊だ。ファンになりそうだ。
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2009年8月11日
経営者がマーケティングを中心とした戦略を考える際にはどのようなことが必要か?
この命題に対して佐藤氏が考案した
「BAS'@CS」「売上5原則」「マインドフロー」「プロダクトフロー」
を織り交ぜながらストーリー展開している。

氏が常に解説しているのは「一貫性」と「具体性」の重要さだ。
ストーリーを読むことで全てのフレームワークが「一貫」していること、
そしてお客様を「具体化」し、戦略を「具体化」することの
大切さを実感することができる。

是非、マーケティング中級および上級者(特に経営目線が必要な方)に
読んで欲しい一冊だ。

なお、この本は「ドリルを売るには穴を売れ」の続編にあたるので、
先に「ドリルを売るには穴を売れ」を読むことをおススメする。
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2009年9月13日
東証一部上場企業の戦略担当をしていますが、いやはや、なぜ伸び悩むのか図星の叡智本です。
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2011年4月15日
自分が働いてるお店の目的が2、3ヶ月考えてもピンと来ずにいました。 この本を読んで目的が定まりました。 あとは理解を深める為、ノートにまとめあげて、仕事に役立つよう落し込んでいきたいと思います。 あと図解実戦マーケティングの方も興味津々ですね。 この本を読んで以来マーケティングで色々考えていて思った事があります。 考える事が他人の幸せの事ばかりだということ。 僕が働いている会社の経営理念なんですが、『自分だけが良ければイイと言うエゴの文化から、お互いが思いやれる調和の取れた文化へのシフトを目指す』などと言う、抽象的で誰も実行しておらず、忘れ去られた理想ですらあったもの。 この理念を見事に蘇らせ、具体化するのに必要だったもの。それがマーケティングでした。この本に出会えた事を感謝しています。 ちなみに☆4つは読んだすぐの感想です。読んで暫くした今は☆5なのですが、 携帯では書き直せないのでココで訂正させて頂きます。
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2009年8月17日
「ドリルを売るには穴を売れ」の続編です。
売多真子が社長になり、イタリアンレストランのチェーン展開を目指し
ライバル店の出現をきっかけに、紆余曲折を経て一貫性のある戦略を導き、
会社の独自資源を考え、「顧客」に好かれる店になっていく。

ブルーオーシャン(無風地帯)で戦えれば最高なのですが、
一般的には、なかなかそうはいかない訳で、
そうなると自社の差別化軸を理解する必要がある。
差別化軸とは手軽軸・商品軸・密着軸※です。
ここまではマーケティングの本をみれば、
どのマーケティングの本からでも学べます。

一例ですが、自社の得意なそれぞれの軸で勝負するときに
一歩踏み込んで、気を付けなければならない点(ワナ)を教えてくれます。
本書で売多真子の競合は「本場シチリア」の味で勝負しているが、
本場の味を追求するあまり、顧客に無価値のものを押しつけることになる。
商品軸のワナは顧客不在の品質競争になることだそうです。
なるほど納得です。
こういことと、なかなか学習できない内容です。

こういった内容がストーリー展開の中に惜しげもなく織り込まれ、また
佐藤さん独自のマーケティング理論(BASiCS)を学ぶことができます。
グロービスのようなMBAの講義も重要ですが、
本書はそれを補ってあまりある充実した内容です。

真子ちゃんと望と勝のワンパターンの会話に☆1つマイナスの☆☆☆☆としました。
※手軽軸・密着軸のワナは本を読んでみてください。
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2009年9月12日
ストーリー仕立て。読みやすい。

まず読んだ。読みながら、メモを取った。
メモをチラ見しながらもう一度読み返す。登場人物を身の回りの人物置き換えた。

著者はレストランは小さな企業と見立てることができるという。
まさにその通りだと思う。

架空のストーリーなのにも関わらずこれだけ読みやすく、
感情移入をしながらも、現実問題の整理できる本は数少ない。
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2009年8月24日
「売れる仕組みづくり」のための、非常に分かりやすくかつ有用性の高いフレームワークが紹介されています。
いまや経営戦略やマーケティング戦略の構築に関わる(海外発の?)フレームワークやツールはかなり一般化していますが、たくさんのツールを使ってみたもののそれぞれが一貫性を欠いていたり、またこれらのフレームワークを使うこと自体が目的化してしまって具体的な行動に結びつかないといったことなど、意外とよくあることではないでしょうか。
本書(のフレームワーク)では常に「一貫性と具体性」が追求されており、また、仕組みとしても非常にシンプルなものとなっているため、何度も考えながらグルグルとサイクルを回すという思考プロセスに適していると思います。

ストーリー仕立ての構成になっているということもあり、読み終えたときに全体として「腹落ち感」もあります。

特に、本書の事例になっているような規模のあまり大きくない企業などにおいて、「戦略を構築して社員と共有し具体的な行動にまで落とし込む」という試みに大いに活用できるのではないかと思います。
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2009年8月11日
読み物としても面白い。
顧客視点での自分の価値の認識に立ち返ることの大事さが良くわかる。
基本となる三つの顧客アピール軸についてより深く理解することが出来た。
社内の企画部門の社員に読ませたいと思う。
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