上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0目からウロコです
2016年8月21日に日本でレビュー済み
私の両親は自分の同級生の親に比べれば遅くに私を作りました。
父は少年兵で戦地には行くことがなく終わり、私たちにはなにも話さず亡くなりました。
母は戦時中の教育をギリギリ受けてきましたから、なぜ先の大戦が起こったか知りませんから私に聞いてきます。
戦時中は情報統制も行われましたし、母は幼かったのです。
うろ覚えの学校で習ったこと、ゴー宣を読んで覚えたことでなんとか母に伝えましたがしっくりときませんでした。
それはそうです、自分が自分の中で納得してなかったからです。
ですがこの本を読んですべてが氷解しました。
大戦当時の欧米列強は獰猛だったのです。
当時はそれが国を栄えさせる手段だったんですね。
戦争や紛争は嫌ですね心が痛みます、無いほうが良いに決まってます。
しかし何かあったときに自分の国、自分の家族、仲間を守れる国で有って欲しいとは切に願います。
先の大戦を知りたい方はぜひご一読を薦めます
最後にパール判事は素晴らしい人ですね、一度靖国に行ってお参りしたいです。。