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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.7
3
サマワのいちばん暑い日 (祥伝社黄金文庫)
形式: 文庫|変更
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2013年4月20日
週刊文春でおなじみの不肖・宮嶋氏。右がかった鋭い舌鋒と被写体のユニークさが際立っているカメラマンだが、やはり真骨頂は自衛隊を撮らせた時にあると思う。筆者の著作を読んだのは処女作『ああ、堂々の自衛隊』以来だった。抱腹絶倒の処女作同様、本書もユーモアに満ちているし、筆者の行動力に驚かされる場面の連続であった。しかし、筆者も本書の中で認めているように、筆者が40代となったためか、処女作に比べるとかなりトーンが落ち着いている。また、今回はある意味カンボジアPKO以上に世間を騒がせたイラクへの派遣を扱っており、さらに、イラクで犠牲になった2人のジャーナリストと最後に会った日本人が宮嶋氏だったことが明かされており、特に後半は筆者の文章にしては珍しく、シリアスで哀しさに満ちたものとなっている。自衛隊のイラクでの活動は最早歴史となりつつあるが、イラク戦争は世界史的事件だったし、日本にとってもイラクへの自衛隊の派遣は革命的な出来事であった。本書は、あの時代を振り返るための、シリアスなエンターテイメントだと言えると思う。
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ベスト1000レビュアー2009年11月8日
 紛争では常に大手がやらない、負ける側からの取材が多い宮嶋氏だが、今回は自衛隊のサマワの様子をリポートする。ある程度落ち着いた時期とは言え、やはり危険地域。退去勧告も出る。イノチが惜しければ自衛隊に反対する新聞社とて、自衛隊の航空機で返してもらう。安全だから派遣するという嘘。
 安全でないからこそ自衛隊を派遣したのだ。その安全でない場所で見せる自衛官の素顔。そして戦友との別れ。宮嶋氏の本でこんなに辛い場面に遭遇するとは。
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2009年2月11日
いつものように身体を張ったカメラマン=著者の記録です。以前は体力にものをいわせた行動が多かった著者ですが、最近は身の安全を確保するようになっています。しかもあれほど嫌悪していたデジカメ、パソコンを使用しています。
いつもに比べれば、変化の少ない日々の記録ですが、独特の名調子に笑わせられて軽快に読み進めます。そんな著者のいい加減に思える思考回路でも、最後には人間としてけじめを付けた行動を示して感動し、それでこのタイトルをつけたのかと納得できます。
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