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2014年12月12日
こういった世界を知らない方には、新鮮にかんじ、また文章も読みやすいかもしれません。
しかし、似たような女の子のレポートが続き途中でだれてくる感じがあるのと、客観的に見ているようで、やや女の子に肩入れした見解が多いように思いました。 また調査数が大変少ないと感じました。(後述の調査数のところ)せっかく知名度がある方なのですからもう少し突っ込んで調べられた方がよかったように感じました。
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2014年11月25日
女子高生の非行事実よりも、大人が女子高生をスカウトする方法、監視する方法、信用させる方法、そして、高校を卒業した女子高生を風俗や水商売の道へ引き込む方法の方が勉強になりました。読み物としては面白かったですが、福祉関係の仕事をしているのでもう少し専門的に書いてある方がうれしいです
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 2013年1月、東京都内で中学生3人を含む15~17歳の少女76人が補導されたそうです。
 私は、大阪在住ですので、大阪で同様の事件を調べると、やはりJKリフレ店の店長が逮捕される事件が起こっています。
 本書の著者、仁藤夢乃さんは、自身、中学2年生のころから渋谷ギャル生活を送り、高校2年生で中退という過去を持ち、
 その体験から、高校生の生活に目を向けた活動を行うようになり、2013年には「難民高校生」を出版されています。
 本書では、取材を通して出会ったJK産業で働く少女たちが、そこへ行きつくまでの背景や状況、そしてその後について述べられています。
 材料となっているのは、取材に応じてくれた31人の女子高生のアンケートやインタビュー調査、その中でもメインとなっているのは、
 レナ17歳、サヤ18歳、カオリ18歳、アヤ16歳 の4人へのインタビューです。
 その調査結果を読んでみると、彼女たちがJK産業で働く理由は、圧倒的に時給がよいという理由のためのようです。
 しかし、彼女たちがこの仕事に入るのは、経済的に困窮しているからというよりは、
 家族、学校での関係がうまくいっていないからという理由によっているようです。
 また、彼女たちが、意外とこの仕事に危険性を感じていないのにも、かなり驚かされました。
 この仕事を差配している人たちは、当然裏の人たちですし、これが引き金になって、風俗に取り込まれる人もいるはずです。
 大体、素性のわからない男と2人きりになるんですよ・・・・・・
 仁藤さんは、彼女たちに必要なのは特別な支援でなく、困ったときに相談できる、信頼できる大人が必要だと考えています。
 しかし、支援は1人ではできません。一人一人に会った伴走が必要とも考えています。
 よく調べられていると思いますが、アンケートの調査数が少なすぎるのではないかな思います。
 また、彼女たちの家庭状況などの調査結果が信頼していいものか否か、裏は取れているのかなという感もします。
 そして、仁藤さんの調査は、女子高生だけですが、男子学生に対する調査も必要ではないかなと思います。
 私のオフィスの近辺にも、メイドカフェ、メイドリフレ などの店があり、私もよく誘いの声をかけられます。今までは無関心でしたが、
 このような本を読んだ後ですから、彼女たちにインタビューして、彼女たちの背景、本音を聞きたいような気もします。
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2014年11月21日
 ルポルタージュとして本書を見れば、内容は良いし、文章力も優れている。

 しかし、6章以降の分析と調査は拙い。 調査の母数が31しかないのに
「調査をしました、それで分析もしました」って6章以降の書き方は、いただけない。

 著者か版元が「著者は25歳の女性」という立場を認識して、分析と調査まで欲張らず
ルポルタージュと宣言すれば良かったですね。
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2014年9月14日
1.客の気持ちが知りたい
本文中にもチラリと触れられているが、客側の問題にも切り込んでほしかった。
女子高生といっても、20代前半くらいまでは、あまり外見が変わらない。
グレーゾーンなので、美人局に恐喝された事例もあるし、警察に通報されたら、懲役刑の可能性すらある。
それを犯してまで、JK風俗を利用するのはなぜなんだろうか。
2.救済手段を考えるべき
ご飯をおごって話を聞いてあげて、居場所を作る社会活動をする。ごもっともです。しかし、根本的な問題に気づいていない。
親権が強すぎることです。よほど経済的に問題があるか、心身に障害をもっている親でもないかぎり、子供は家庭に囚われてしまう。親と子供を切り離して、児童福祉施設に収容すべきなのです。
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2014年10月27日
興味深く読んだけど、一方的な見解も多いように思った。
疑問に思った点を思いつくままに書くと、
・本文中に「JK産業をやめたいと思ったことがあるか」というアンケートの「よくある・まあある」が31人中17人という調査結果が示され、やめたくてもやめられないという状況を説明しているのだが、巻末の調査結果一覧にはなぜかこの質問項目が載っていないので回答の内訳がわからない。都合の悪い数字は出さない、ということではないと思うが、ブログ等ででも内訳を公表してほしい(すでに公表してるならごめんなさい)。
・さらに言うと、コンビニやファストフードで働く子だって、やめたいけどやめられずにいる子は多いんじゃないのか? JK産業に特有の問題なのか?
・学校や家庭での不幸の結果、JK産業に居場所を見つける子がいることはわかったけど、JK産業にかかわった結果として不幸になった子の実例は無かったようだ(そういう子はもう働いてないってだけかもしれないが)。性欲がらみの関係を罪悪視する清教徒的価値観以外に、JK産業を敵視する理由があまりないような気がした。
・著者も、JK産業が摘発等されて不可視化される危険を述べているけど、ソープランドやパチンコなどと同じく、JK産業も「必要悪」として存続させ、労働環境を改善させた方がむしろ危険は少ないのでは? 禁酒法がなにをもたらしたかを考えると。
・JK産業にいる子は容姿やコミュ力にある程度恵まれた子が多いだろうから、本当に助けを必要としている不幸な子は別のところにいるのではないか。(ここにいる子は助けなくていいとは言わないが、マスコミの取り上げ方にも格差があるような気が・・・)。
・著者は、表社会が少女たちに積極的に手を差し伸べることを主張しているが、善意のおとなに救われるよりも、裏社会でも自分の能力や魅力で自立した方が自信につながるのでは? 性的魅力は能力ではない、というのなら別だが。
・客の同情を引くために家庭の不幸を話すという子がでてきたが、同じように仁藤さんには仁藤さん向けの話をしてる子も多いのではないか。女同士だから本音といえるのか。
・たいした問題のないところに無理に問題を作り出そうとしている嫌いがないだろうか。
・著者は、買春するかもしれない男性にも警察が制裁を課すことを提唱している(家庭や職場に連絡ってことはそういうことですよね)。怪しいというだけで証拠もなく拘引できるような警察国家を望んでるんだろうか。近代刑法では基本的に予備罪はよほどの重罪にしか適用できないはずと思うが、

「JK産業」側からは表立って反論しにくいだろうから、あえてそちら寄りの感想を書きました。
実態を知らないので的外れかもしれませんが。
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2015年12月14日
筆者の主張は
・秋葉原は児童援交のメッカである
・JKビジネスは貧困にあえぐ女子高生が被害に合う
この2点で秋葉原にいる女の子を否定しようと、各所で活動をしている。

この本もそのひとつ。

序文において、都内でJKビジネスで補導・逮捕された女の子が101人いる中で
秋葉原は最初の摘発でもなく、とりわけ人数が多い訳でもないのに、なぜか秋葉原だけ名指しで批判し、
さらにJKビジネスは普通の女の子でも行うことを知りながら、
貧困の女子高生が騙されているというミスリードなど、矛盾と秋葉原やオタクに対するヘイトに満ちた内容になってしまっている。

少年犯罪では性犯罪のみが近年も増加しています。関係性の貧困が問題であれば、他の犯罪も増えます。
これは仁藤夢乃自身が経験していますが、中高一貫の女子校に通っていた仁藤夢乃が貧困と関係があるのか?
家出をしていた当時、ブランド物のかばんや服を着ている彼女に関係性の貧困を見出すことはできません。
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2015年11月8日
私は女子高生や女子中学生、家出少女を支援するNPOだいわピュアラブセーフティネットをやっています。
仁藤さんとは違い実際に現場の女の子と関わり、現場で支援しています。
残念ながらここで書かれているような実態とは全く違っています。
女子高生たちはJKビジネスを通して自己肯定感を持ち、同じ境遇の仲間たちと連帯して生きる力を得てきました。
しかし、一方的に彼女たちの意見を聞かずJKビジネスを潰し、彼女たちを路頭に迷わせ、今彼女たちは個人売春せざるをえなくなっています。
仁藤さんのシェルターなどには誰もいっていません!
これを読む人はどうか騙されないでください!仁藤さんの活動は女子高生を追い込むことにしかなっていません!
本当に現場で支援しているものからすると本当に腹が立つし、女の子も怒っています!
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2014年9月20日
女子高校生に性的なサービス(またはそれに隣接するサービス)を提供させる「JK産業」で働く女子高校生に寄り添い、インタビューして問題点を検討した一冊。

自らも家や学校とのそりがあわなくて孤立感を感じていたとする(私自身は単に自らすすんでドロップアウトしただけのようにも思えるが)経験を持つ筆者だからこそ、汲み取れた心情があるようだ。

本書では主に、家庭が貧困状態にあったり、家庭や学校に居場所がないと本人が感じていたりする女子高校生がいっときの「衣食住」や「居場所」を与えてくれる「JK産業」に流れているとする。

もっとも、こうした「JK産業」によるセーフティネット的なものは、より違法性や危険性の高い風俗産業への入り口の役目を果たしてもいて、そこで働く女子高校生が心身を病みながら抜け出せなくなる傾向にあるという。

そこで、筆者はすべての(女子)高校生に「衣食住」と「居場所(筆者の言葉では、関係性)」を提供する行政の支援が必要だと主張する。

もっとも、一方で、筆者は貧困状態にもなく、学校や家庭に居場所がないわけでもない「普通の」女子高校生も「JK産業」で働くようになっているのがここ10年の変化だという。

筆者は触れていないが、私は、これは「会いに行けるアイドル」が与えた影響が大きいと思う。

「握手会」とする接触型のイベントを日本で一番有名なアイドルグループが白昼堂々と行うことで、
「若い女の子が(主に)男性にお金をもらって身体的接触をする」ことが立派な仕事になってしまった。

そんな「握手会」の光景が日常の光景としてテレビで流されれば、「JK産業」も単なるアイドルのまねごとのようにも思えてしまう。

クールジャパンなどといって、「若い女の子が(主に)男性にお金をもらって身体的接触をする」アイドルを世界に向かって売り出すような社会で本当にいいんだろうか?

アイドルになることを夢に見る女の子も多く、トップアイドルが日本社会に与える影響は大きい。「会いにいけるアイドル」をそろそろ見直してみてはどうだろうか。
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2014年8月13日
とにかくリアルで、生々しい描写に圧倒された。
これでも本に書けたことは実態のほんの一部というから、背筋が凍る。

JK産業が実際にどういうものなのか、店舗スタッフは、少女たちは、客は、
特に店舗スタッフや少女たちの具体的な実態や事情といった綿密な取材でなければ掴めないことを丁寧に書き記している。

少女たちの苦しみ、大人たちの巧妙な罠、容赦ない客の態度、
それらが重い重い鉛のように私の心を掴みゆさぶる。

私は、女性とつきあったことがほぼ無い。
女性経験も一度も無い。(風俗も完全に未経験)
幼少期よりモテたいと思ったことが一度も無く、30代前半を迎えた現在も結婚願望はおろか、どうしても彼女が欲しいとは思わない。
結婚願望がないので、自分の子どもがほしいと思ったことはない。
子どもと関わる仕事をしたことがなく、今後もする予定はない。
(ゲイではなく、好きな女性にはアプローチするしデートにも行くが、逆に好きな女性以外にはまるで興味が無い)

しかし、中学生くらいの頃から若い女性の性の問題(特に売買春や性体験の早期化など)には関心があった。
おそらく社会問題の一つとして興味深かっただけだと思う。
自分にとってセックスや恋愛はファンタジーであり、距離を置いて受け止めることできる内容だったし、
政治の問題などと一緒に教養として関心を持ったのかもしれない。

だから、久しぶりにこういったルポを読んでみると、時代の流れによって状況は深刻化し闇は果てしなく濃くなっている気がした。
女子高生の気持ちなんてわからない。そもそも女性と深く心を通わせたこともない自分が、
この問題に対してできることなんてあるのだろうかとずっと読みながら考えた。
どうにかしなければいけない、このリアルがまかり通ってしまうなんて絶対におかしいことだけは分かるからだ。

しかし、その悩みに最後のあとがきで仁藤さんはある答えのような言葉を残している。(244p)
本当に感動した。
どう考えても役に立たない自分に凹んでいたが、救われた気がした。
こういったあとがきを書けるような、人間への優しい目線を持った方だからこそ支援活動の先頭に立てるのだと思う。
自分はこれからも関心を持つことを止めず、もしできることが見つかったら一歩でも動いてみたいと強く思った。
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