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2018年4月18日
「なんとなく気分のよいものを、買ったり、着たり、食べたりする。そして、なんとなく気分のよい音楽を聴いて、なんとなく気分のよいところへ散歩しに行ったり、遊びに行ったりする」

そんな、「なんとなくの気分」で生きる若者たちの時代を描いた『なんとなく、クリスタル』に登場する人物たちの33年後を描いたのが本作品だ。前作は読者に鮮烈なイメージを与えた小説だったが、本作はそれとは対照的なものになっている。

「あと十年たったら、私はどうなっているんだろう」

当時の大学生たちは漠然とした不安を感じながら、様々な人生を走り抜けてきた。時間の流れは残酷なものだ。33年の時を経て、キラキラと光を反射して透き通るように美しかったクリスタルはくすんだガラスに変貌した。皆、それぞれに大人になってしまった。気鋭の作家だったヤスオは、凡庸な政治家になった。でも、若かった頃のクリスタルのような輝きは、いつまでもそれぞれの記憶の中に生きている。彼らがなんとなくの気分を生きた証しは失われることはない。そのことを描いたのが本作品ではないかと思う。
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2016年7月23日
筆者と同世代の私(男です)は、1作目の「なんとなくクリスタル」が出版された当時、主人公の由利と同じ大学に通っていました。
内部進学者ではなく地方出身の私には、この「なんとなくクリスタルの世界」は、とてもまぶしいものでした。
それから33年経ったわけですが、登場人物達には成長や輝きがあまりないんだなというのが私の感想です。
大学時代のあこがれの女性と30数年ぶりに再会したとき、がっかりすることのほうが多いかもしれませんが、
皮肉にも33年後に再会した登場人物達にも少しがっかりでした。
また作者自身であることが明確な主人公のヤスオが語る話しが、50台後半の立派な経歴の男として軽薄すぎる
ことにもしらけさせられました。
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2016年7月27日
前作、33年前の作品は時代を切り取って居る魅力ある作品でしたが著者も歳を召されたのでしょうか、休み休み読んでいますが、続けて読め無い。
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2015年9月15日
学生のときにクリスタルを読んだときは衝撃でしたが、今回はグイグイ引き込まれるようなことはありませんでした。
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2016年12月14日
東京で生活する富裕層の人が読むグルメ本と割り切れば楽しめます。
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2015年5月6日
これを読んでいたら「なんとなくクリスタル」も再読したくなって買って読んだ。
当時が鮮明によみがえった。
今読んでみると、両方とても秀作だと思う。

面白かった
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2015年1月15日
いま、むかしの暮らしと意識の妙。内容を象徴する装丁もきれい。
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2015年8月9日
ボランティアや政治活動したり、齢を重ね中身が充実してきたのはわかるけど、33年後の今もカッコ良くない。
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2015年2月25日
 まだ読んでる途中なので、曖昧な感想しかできませんが、やや期待外れです。
図書館で借りて読ぶんにはいいのかもしれない。
康夫ちゃんごめん。
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2015年9月7日
オリジナルをリアルタイムで読んだ世代です。オリジナルを伴走させて読むと、田中さんにとって、と言うより、時代にとって女がどの様な存在だったか、そしてどの様にそれが変わったのかを見る事が出来る気がします。

主人公はオリジナルでは常に見られる対象として存在しており、見ているはずの田中さんは姿を現さない。でも作者の視線が彼女を動かしているのが感じられます。新作ではヤスオさんこと作者の分身?が現れる。旧作の視線の責任を引き受けようとするかのようで微笑ましく思うと同時に女性に関係を迫られる作中人物になることで今度は自身に読者からの視線も引き受ける意味があるのかな、とも感じましたし、主人公は女子大生モデル、という主人公プロトタイプからホンモノの主人公に変身を遂げたようでした。

考えると確かにオリジナルはまさに注釈が独り歩きをしていて、物語を追うより街歩きや服装、インテリアを揃えるガイドにしていた感が有るのですが、今回は物語の方に注意を向けて読めました。注釈は変わらずスパイスが効いていて面白かったですが、そちらに気をとられると言うことは新作では無かったですね。とにかく懐かしく慕わしいヤスオさん。オリジナルを読んだ方も読まなかった方も、二つまとめて読むのがおすすめです(o^^o)
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