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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.9
33
猫とさいごの日まで幸せに暮らす本
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2017年8月17日
頭では分かっているんですよね。
分かってるんですよ。。。

この本が気になりレビューを読んでいる皆さんは
「最期まで見届ける、絶対守ってあげるからね」
と誓い猫を飼い始めたり、一緒に暮らしていくうちにそういった気持ちがより強くなり、日々を過ごしている事と思います。
私もそう誓い、現在慢性腎不全のお嬢11歳と暮らし始めました。
(11年前ペットロスで苦しんでいた時に縁あって私の元へ来てくれたツンデレお嬢様です)

なので例えば愛猫が不治の病に侵された時、この先どういった事が起こるか等飼い主は散々調べ尽くし手を尽くします。
ですがどうしてもいざという時の決断や心の整理だけはつけにくいものです。
過去何匹看取っていてもそれは変わらないと思います。
私は変わらなく辛いです。

老衰で長年連れ添ってきた愛猫が弱っていく姿を見届け介護を続けるのも辛い事ですし、病気や怪我での看護は情報が溢れかえる昨今、様々な場面で選択ばかりを迫られて疲れたり迷ったりしてしまう時が多々ありますよね。

心が疲れた時、しんどい時、迷った時に是非読んでみて下さい。
飼い主まで体調を崩す前に。是非。

人間同士にも言えることですが、共に過ごす明日なんて決して保証されていないのだと言うことを、その時その時がかけがえのない時間なのだと言うことを、この本に心から気付かされ、迷った時は助けてもらえると思います。

私は今のお嬢が腎不全を患ってから何度も読み返してはずっと背中を押してもらってます。
まだまだやれる事、一緒に楽しめる事は沢山あるのだと励まされます。
突然のお別れではないのだから、沢山話して沢山撫でて愚痴聞いてもらって遊んで眠れる時間がある私は幸せです。
こんな風に前を向かせてくれる言葉がこの本には沢山詰まっています。

加藤由子さんの本は前から好きで色々読んでますが、この本は一生モノです。

もし本屋さんで見つけたら「はじめに」と「さいごに」だけでも読んでみてください。
加藤さんの愛猫に対する想い、私達愛猫家へ伝えたい想いが沢山詰まっていて、それだけを読んでもきっと心に響くはずです。

長くなってごめんなさい。

さいごの日まで密度の濃い時間を共有し、幸せに暮らしましょう。
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2016年4月2日
9年間いっしょに暮らしたたまは、とてもいい子でした。悪性リンパ腫と診断されてたったの2週間で逝きました。自宅で看取りました。最後はがりがりに痩せて、経鼻チューブで数時間ごとに栄養を入れ、酸素テントをリースして、胸が原発巣であったため、ほぼ毎日胸水を抜く日々でしたが、最後までトイレで砂をかけて、うんちと、おしっこを自分の足でかたづけ、ふみふみも、すりすりもしました。いい子でした。悔やまれるのは、最初に誤診して、悪性リンパ腫を「異常なし」と見過ごした、なんの知識も技術もない卒業したての若い獣医が、無謀にも飼い主が見ていないときに、勝手に胸水を抜いて、失敗。胸水は抜けず、あげくに気胸を起こし、結局たまは、呼吸停止で意識をうしない、紫色のチアノーゼに陥りました。そして、そのまま、坂道をころげるように状態は悪化しました。せっかく抗がん剤を2クールやって、抗がん剤の効果が表れ始めたときに、無謀で無知な獣医の手にかかってあっけなく死にました。肋膜をその獣医がつきやぶり呼吸停止に陥ったときも、たまは、自力で4時間後には息をふきかえし、よろよろと立ち上がり、よろめきながら、トイレまで行った、あっぱれな猫でした。そのときの獣医の無謀な処置で、肋間動脈から出血し、胸水は常に血性で、まっかな胸水が200~300CCも毎日貯留しました。肋膜をつきやぶられた瞬間に動脈もぶちきれたためです。でも、たまは、最後まで、呼びかけるとふみふみ、ごろごろと、のどをならし、しっぽで返事をしたけなげな猫でした。なぜ?飼い主が見ていない間に、勝手な処置をその獣医がしたのか?どうして、わたしは、たまを、その無知な獣医から守れなかったのか?半日後に迎えにこいと指示したその獣医に対して、どうして、半日もあずけないで、即、たまを、つれて帰ってやらなかったのか・・いまでも自分を責め続けて、たまの写真と遺骨をまえに、好物の「もんぷち」かんづめを備えて涙がとまりません。私が獣医の手からたまを守れなかったことが、悔しくて悲しくてつらくて、つらくて、涙がどうしてもとまりません。最後の最後まで自分で自分のしまつをする、みづくろいもする、あっぱれな猫でした。その獣医は自分の医療ミスで気胸を起こしたことすら気がつかない未熟な技量でした。この本は、そういった、すべての状況。おこりうる事態。飼い主のつらい心情、覚悟をきめて最後をみとらねばならないつらさ・・すべてを網羅しています。お薦めの書です。たまと、最後のときまで一緒に、寝てやりました。猫の最後をみとる家族のつらい心情と、あらかじめ、すべての生き物には寿命があることに準備するためのいろいろな資料も記載されています。よい本です。猫の最後を看取るとは・・昨日できたことが、今日は、もうできなくなっている。2日前には自分から好んで近寄ってきた「かんづめの好物」を、もうにおいをかいでも、食べる気がない。ふみふみしていたのに、今朝はもう、動けない・・そういう、昨日ならできたことが、今日はもう、できなくなっている・・の繰り返しです。嘆いてはいけない。今日、まだ、呼べば振り向いて、こっちを見ている。それだけで感謝しよう・・日々。その繰り返しが、貴重な時間であり、命を惜しむことになります。無知な獣医の「お金がほしいだけの未熟な手技」を見抜けなかった、そんなことにも気が付かなかった自分を責めるより、こうやって、まだ、命をつないでくれているたまと、一緒に過ごせることを感謝して・・そうやって、最後まで看取れたことを、ありがたく思います。
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2015年7月21日
わが家には、今年10歳になる猫がいる。
半長毛の三毛猫で、たいへんな美猫だが気が荒くてアゴの力が強い。
10歳になんなんとしている今も歯は白くてピカピカで、
ガブリと噛むと私の腕の皮膚なんか簡単に貫通してしまう。

そんな乱暴者にこのごろ、変化があった。
噛むことは噛むが、頻度が減った。
ツンと気位が高かったのが、甘えた声ですりよってくるようになった。
あんなに暴れていた爪切りも、日によっては素直に切らせてくれるようになった。
これはおかしい、と思ってたところに目に留まったのが、この本だ。

加藤由子さんの本は昔から愛読している。
猫に対する強い責任感とやさしさ、
鋭い観察眼とユーモアに満ちた文章が好きだ。
ところが本書には、期待していたようなユーモアはあまり見られなかった。
ひたすらやさしく、真摯で、何度も涙で文字がにじんだ。
飼い主としての覚悟と、猫と暮らす幸せを、改めて考えさせてくれる本だった。

「野生動物が美しいのは、若くて元気なものしか存在していないから」と加藤さんは書く。
人間と暮らしているから、猫は年をとる。年をとることができる。
年をとると、若いときの敏捷で美しい猫ではなくなるけれど、
ときを重ねたからこそのコミュニケーションのあり方があり、幸せな時間がある。
そうしてその先に、最期の日がある。
目を背けてはいけない。
「猫を飼う」とは、ともに暮らすことを喜び、死期が近づいたことを認め慈しみ、
最期を看取り、納得して送り出すまでの一連のことをいうのだから。……

心に響く言葉、考え方がたくさん書かれていた。
そのまま墨書してトイレに貼ってもいいくらいの言葉たちだ。
どんな最期を迎えさせたいか考えることは、今この子とどう生きるのかを考えること。
考えないようにしていたというか、まだ考えなくていいよねと先送りしていたこと、
いつかやってくる死に対する前向きな覚悟を持てた気がする。

とりあえず、張り紙をする代わりに、トイレに本を置いた。
うちの子の老後はこれからだ。
後半生を伴走し、幸せな一生をまっとうさせてあげるために。
目についたときに手にとって、何度でも反芻するつもりだ。
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2016年7月29日
わかりやすく説明されています。
猫を飼われてる方は参考になるのではないでしょうか。
ペットブームと言われていますが、ただかわいいだけではダメだという覚悟を持ってほしいですね。
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2016年10月11日
沢山猫を飼っています。
ここ一年で4匹見送りました。
いつかは先に逝ってしまうけれど、幸せなにゃん生をおくって欲しいので
できることを・・・と購入しました。
内容はすごくよかったです。
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2017年10月30日
レビュー通り充実した内容だった。
完全室内飼いになり、
猫に適した食糧に切り替わり、
獣医にかかるのも普通になり、
猫も長寿になり、人間並みに介護が必要になった。
可愛いだけでは猫は飼っていけない。
覚悟が必要。
晩年の猫に対する知識が満載の本。
読みやすいし、イラストも可愛い。
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2016年7月3日
昨秋慢性腎不全のステージ3と診断された8歳のメス猫がいて、
最期まで無事に世話をし切れるのだろうか?という
不安があったために、レビュー評価が高かったこの本を購入しました。
読んでみると、食事や排せつ等の日頃のケアについて分かりやすく解説してあるし、
最期が近づいた時の気構えについても、
その後のお別れの仕方・ペットロス対策についてもページを割いて説明してあるので、
とても心強くなりました。
あと、イラストも心和むもので、眺めていてホッとしました。
今後うちの猫を世話していくにあたり、何度もこの本を紐解くことになりそうです。
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2017年11月29日
もっと早く猫の本を数冊かっておくべきでした
高齢になっていく猫が、水をよく飲みだした
寒いのにテーブルの下のフローリングのところでじっとしてた
何かおかしい。本を読んでいればと自分の知識のなさに反省しました
犬や猫が高齢になってる
読んでおくべき本でした
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2017年12月4日
読みやすく、わかりやすい本です。猫が好きで猫を飼ったいる方にはぜひぜひ読んでいただきたいと思いました。
猫を愛し、猫と暮らすことの幸せは、「最後を看取る幸せで完結する。」そのための具体例が書いてありました。正直、思ってもいなかった首長でしたが、すごく納得できました。
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2017年11月30日
1ペ-ジ目から、涙が出ました。
こんなに猫のことを考え、猫の身になって書いて頂いていることに感謝したいです。私の愛猫は3歳で、老猫になるにはもう少し先ですが、今から心がけ
タイトルのように最後の日まで幸せに暮らす、最期を看取る幸せで完結したいです。有難うございました!
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