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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.0
12
プログラミングHaskell
形式: 単行本(ソフトカバー)|変更
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2014年6月13日
簡潔に関数型たるHaskellの構造を記載した書物。
言語入門書としては破格の薄さであり
まったく関数型言語の概念を理解していない方が
理解できるようになるかはちょっと疑問。
ただ、説明は分かりやすく、ゆっくり読めば問題はないかとも思う。
また現在非推奨の(n+k)パターンを多用しているところも気になる。
よいところも当然あり再帰関数作成のための5ステップの説明は明快でとてもよい資料である。
著者の概念処理能力はかなり高く、最短かつ分かりやすい説明であるので
一度別の形でHaskellに入門した人が復習やリファレンス的に使うには
非常に適していると思う。

学習の段階として最初に別本でくどいぐらいの説明を聞いてなんとなく概要をつかんだところで
本書で知識をきっちり体系化する感じがよいと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月22日
p200 の記号表をにらめっこしながら、繰り返し読み返したり、大学1年生のときのようにData.List のさまざまな関数に具体的な値を代入してふるまいを調べるということをほそぼそと続けたら、そこそこ読めるようになったと思う。Guido の「Pythonチュートリアル 第2版」やケント・ベックの「実装パターン」などを合わせて読むことで、現在の自分によってどんな型練習がよいのか意識的に模索するようになった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年12月29日
この本でHaskellに入門しましたが、大正解でした。
実際に書けるようになるには手を動かした方がよいのでしょうが、
とりあえず後回しにして頭の中で考えるだけでもHaskellの世界を楽しめます。
まるで面白い数学の本を読んでいるような感じでした。
著者の説明は飛躍や過不足がほとんどなく、流暢で読みやすいです。
また、適度に設定された題材の抽象性と興味深さは絶妙でした。
たとえば暗号解読、数式パーサー、ライフゲーム、命令スタックなどです。
私はpythonやjavascriptで高階関数などには割と慣れ親しんでいたので
8章からが本番でしたが、Haskellが初めてだったので、
それまでの部分も読み甲斐は十分にありました。
訳もすばらしい出来だと思いました。おすすめです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月17日
 edX のコース、 [DelftX: FP101x Introduction to Functional Programming] のテキストです。今、テキストを読みながら課題を解いています。途中から難しくなるので、挫折しないように頑張ります。

 2015年12月31日にコースが終了しました。このコースのおかげでテキストを読み終えることができました。出来はよくありません。最後のlabの課題、Poor man's Concurrency MonadとRose Treesはやり遂げることができませんでした。しかし、コースに助けられながら読書することで入門レベルの関数プログラミングの知識は得られたと思います。コースの履修を薦めます。

 本の内容について述べます。他のレビューにもありますが、簡潔で不足のない記述。何度も読み返す価値があります。ghci、hugs98などのツールを使っていきなりプログラミングを憶えこませる本ではありません。ツールを電卓に例えるとすれば、この本はツールに頼らずに、簡約(reduction)という関数の評価方法を教えます。簡約を筆算に例えてみます。筆算で課題を解くことにより、関数プログラミングの基本原理を考えさせます。

 同じ内容の本に『関数プログラミング入門 Haskellで学ぶ原理と技法』があります。併読すると理解が進むでしょう。ところで、コースの勉強中に、Haskellプログラミングの夢を何度か見ました。興味深いことに、夢の中で記号の置き換えをしていたのです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月9日
この本はHaskellを教える側の講義用メモとしてはいいかもしれませんが、独習用のテキストには向かないです。
要点だけが端的に書いてあり、読者が疑問を抱くことは一切想定されていないかのようです。

一例を挙げると、66ページに

「定義により、0個の整数の積は1である。なぜなら、1は乗法の単位元だからである。」

と書いてあります。本当にこれだけで前後に追加の説明はありません。納得いきますか?いや、0個の整数の積を1と定義すること自体は異論ありません。しかしこの説明では許せません。一事が万事この調子です。

表紙裏のはしがきからして

「関数プログラミングを教えるとき、Haskellは良い選択肢である。学生は、今まで以上に簡潔で正しいコードを書けるようになり、またプログラムを構成し論証する方法を学べる」

と、視点が完全に教える側にあり、教師側に本書をアピールしています。

Haskellのソースコードそのままでなく、独特の記号表記をしているのも不親切です。ソースコードでは->, >=, \, &&, ., ^と書くところをそれぞれ→, ≧, λ, ∧, o, ↑ のように表記しています。Haskellの構文をこれから学ぼうという初学者にこのような読み替えをさせる意義はあるのでしょうか。

プログラムにも疑問があります。第11章切符番号遊びですが、solution関数は定義してそれ以降一度も使っていません(それゆえsolutionの中で使われているvalues関数も不要)。dataで独自の代数的データ型を定義していますが、Showのインスタンス化もしないで著者はどうやってデバッグしたというのでしょうか?少なくとも読者が試してみるときにはShowのインスタンスにして式を文字列化して表示することは必須です。

唯一の救いは、訳注がちょくちょくついていることです。訳者もそうしないと説明不足と感じたのでしょう。それでも十分ではないのですが。

現時点で本書の評価は星5(9), 星4(1), 星3(1)ですが、amazon.comの英語版では48%, 24%, 21%, 3%, 4%という分布です。そちらも参考にされるとよいでしょう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年6月22日
昔Lispを勉強したころを思い出した。
一通り理解したあと読む本なのかもしれない。
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング の方が
c言語を普段使ってる僕には、理解しやすいと思った。
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2013年7月30日
Haskellに対する知的好奇心はLYAHFGG!で満たされたが、定番の入門書が図書館にあったので読んでみた。

パーサへの応用や+++など、LYAHFGG!には登場しなかったアイディアにも触れることができたので収穫はあった。また製本がすばらしく、手を離しても開いたページが閉じない。->の代わりに→を使うなど、(賛否はともかく)編集にもこだわりを見せる。

Haskell本では、いかにモナドを説明するかが気になるところだが、本書の、>>=のネストからdo構文へ展開は少し飛ばしすぎと感じた。逆にLYAHFGG!はモナドにたどり着く前に息切れしてしまう。ちょっと自分でも、最短経路でモナドを説明することに挑戦してみようかな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月9日
ふだんはJavaでWebアプリの開発をしています。

基礎体力をつけるために、知らないプログラミング言語に
挑戦しています。
Haskellもそのひとつです。

Haskellの学習のために、ほかの本や
Hakellの本家Webサイトに紹介されているオンラインのチュートリアル
を読んでみたりしましたが、どうもすっきりわかりませんでした。

本屋で、本書を発見して、ぱらぱらと見たときも、
「こんな書き方できたっけ?」というような感じで、
自分が理解できそうな入門書には、とうていみえませんでした。
しかし、よい意味で期待を裏切られました。

本書はとてもわかりやすいです!
Haskellのポイントをていねいに説明しています。
文章は、くだけたやさしい感じというより、
むしろアカデミックな格調高い感じなのですが、
それでも、ふしぎとわかりやすい。
「それは、そういうことだったのか!」といった調子で、
もやもやしていたところを、再確認して、理解しなおすことができました。
あいにくこの本も全部をすっかり理解できたわけではないですが、
それでも収穫でした。

薄い本で、通勤の電車でも読みやすいです。

訳者のWebサイト(ブログ)も見るとよいかもです。

章末問題は、ちゃんと手をうごかしてとくとよいです。
解答は著者のWebサイトにありました。

本書は、Haskellを勉強したい人にはおすすめです!
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年1月10日
まだ、洋書版の方しかなかった頃にレビューを書いた者です。
他のレビューアーさん方のレビューだけで十分だと思ったのですが、訳者ご本人のブログにも、こだわりを感じさせる舞台裏話が有ったので
URLだけ貼らせていただきます。

[...]
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年6月30日
言語の特徴的な機能をフィーチャーするのではなく、プログラミングそのものを教わるかんじ。スピードもゆっくりめでついていきやすい。

大幅に減点したいのは「訳注」。
翻訳という作業は原著をそのままに言語だけ変換することに本義があるわけで、それだけでは単純に変換できない文化的コンテキストの理解が必須の状況でのみ、翻訳の補足として訳注をするべきです。
ところがこの本では「訳注」と称して、原著に対する翻訳者の「つっこみ、翻訳者の意見、本文の流れを切る先走った追加の解説」が非常に頻繁に出てきます。これはやってはいけない。これでは原著を踏み台にした二次創作です。翻訳者として恥ずべき行為と思ってもらいたい。
本文を訳出しながら一方で訳注として原著者に対し意見表明するだなんて、原著者を馬鹿にしすぎでしょう。翻訳者は黒子でなければ。

ただまあ、翻訳者の熱意みたいのは伝わったので、翻訳者自身による自分の言葉での書下し本があるならば読んでみたい。
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