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カスタマーレビュー
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上位の肯定的レビュー
捨てても大丈夫なこと
2019年8月20日
『多動力』にはじまり著者の本は何冊か読みましたがこの本もよかったです。
著者はこの本のなかで友達はアップデートしていくようなことを書いてあり共感しました。
自分も「何か合わないな」とか「この人といると何か疲れるな」と思うと切り捨てていくので何年も付き合いしている友達はいません。それを人に言うと「友達いないんだ」とか言われてれ怪訝がられるのであまりいっていませんでしたが別に変なことではなかったとこの本で自信がつきました。同じように親戚付き合いも親戚付きだという理由で付き合うといのも私には意味がわかりません。前ならえ世間の常識からはみ出さないようになどという考え方が早くなくなればいいなとは思います。
でも常識にとらわれたい人はとらわれていればいればいいですがそれを人に強制するのはやめてほしいものです。
著者はこの本のなかで友達はアップデートしていくようなことを書いてあり共感しました。
自分も「何か合わないな」とか「この人といると何か疲れるな」と思うと切り捨てていくので何年も付き合いしている友達はいません。それを人に言うと「友達いないんだ」とか言われてれ怪訝がられるのであまりいっていませんでしたが別に変なことではなかったとこの本で自信がつきました。同じように親戚付き合いも親戚付きだという理由で付き合うといのも私には意味がわかりません。前ならえ世間の常識からはみ出さないようになどという考え方が早くなくなればいいなとは思います。
でも常識にとらわれたい人はとらわれていればいればいいですがそれを人に強制するのはやめてほしいものです。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
"モノ"の断捨離ではなく、"考え方"の断捨離
2019年8月4日
堀江さんが歩んできた人生の中でどんな考え方をするのが良いか、どんな考え方を捨てればよいのか、アドバイスが書かれています。
例えば、「嫌な仕事」を辞められない理由は、"損切り"に臆病になっているから。
ただし、堀江さんが出している他書と同じような内容が書かれています。
よく書かれている内容として、
・言い訳をするな。
・プライドを捨てろ。
など。
本書も同様で、今まで出版された本の内容や書き方をアレンジしているだけで、目新しい情報が無かったのが少し残念でした。
本書最後の参考文献に堀江さんの本がズラッと10冊以上載っていました。
どのような目的の本？誰向けの本？なのかいまいち掴めない本でした。
例えば、「嫌な仕事」を辞められない理由は、"損切り"に臆病になっているから。
ただし、堀江さんが出している他書と同じような内容が書かれています。
よく書かれている内容として、
・言い訳をするな。
・プライドを捨てろ。
など。
本書も同様で、今まで出版された本の内容や書き方をアレンジしているだけで、目新しい情報が無かったのが少し残念でした。
本書最後の参考文献に堀江さんの本がズラッと10冊以上載っていました。
どのような目的の本？誰向けの本？なのかいまいち掴めない本でした。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
48件中1 - 10件目のレビューを表示
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2019年8月4日
堀江さんが歩んできた人生の中でどんな考え方をするのが良いか、どんな考え方を捨てればよいのか、アドバイスが書かれています。
例えば、「嫌な仕事」を辞められない理由は、"損切り"に臆病になっているから。
ただし、堀江さんが出している他書と同じような内容が書かれています。
よく書かれている内容として、
・言い訳をするな。
・プライドを捨てろ。
など。
本書も同様で、今まで出版された本の内容や書き方をアレンジしているだけで、目新しい情報が無かったのが少し残念でした。
本書最後の参考文献に堀江さんの本がズラッと10冊以上載っていました。
どのような目的の本？誰向けの本？なのかいまいち掴めない本でした。
例えば、「嫌な仕事」を辞められない理由は、"損切り"に臆病になっているから。
ただし、堀江さんが出している他書と同じような内容が書かれています。
よく書かれている内容として、
・言い訳をするな。
・プライドを捨てろ。
など。
本書も同様で、今まで出版された本の内容や書き方をアレンジしているだけで、目新しい情報が無かったのが少し残念でした。
本書最後の参考文献に堀江さんの本がズラッと10冊以上載っていました。
どのような目的の本？誰向けの本？なのかいまいち掴めない本でした。
2019年8月20日
『多動力』にはじまり著者の本は何冊か読みましたがこの本もよかったです。
著者はこの本のなかで友達はアップデートしていくようなことを書いてあり共感しました。
自分も「何か合わないな」とか「この人といると何か疲れるな」と思うと切り捨てていくので何年も付き合いしている友達はいません。それを人に言うと「友達いないんだ」とか言われてれ怪訝がられるのであまりいっていませんでしたが別に変なことではなかったとこの本で自信がつきました。同じように親戚付き合いも親戚付きだという理由で付き合うといのも私には意味がわかりません。前ならえ世間の常識からはみ出さないようになどという考え方が早くなくなればいいなとは思います。
でも常識にとらわれたい人はとらわれていればいればいいですがそれを人に強制するのはやめてほしいものです。
著者はこの本のなかで友達はアップデートしていくようなことを書いてあり共感しました。
自分も「何か合わないな」とか「この人といると何か疲れるな」と思うと切り捨てていくので何年も付き合いしている友達はいません。それを人に言うと「友達いないんだ」とか言われてれ怪訝がられるのであまりいっていませんでしたが別に変なことではなかったとこの本で自信がつきました。同じように親戚付き合いも親戚付きだという理由で付き合うといのも私には意味がわかりません。前ならえ世間の常識からはみ出さないようになどという考え方が早くなくなればいいなとは思います。
でも常識にとらわれたい人はとらわれていればいればいいですがそれを人に強制するのはやめてほしいものです。
2019年7月31日
どこの国でも、それなりにおなじだろうと予想するが、正論をいうと、はっ？ みたいな空気になってしまう。
それが良くも悪くも一般的な思考の人間の考え方だろう。
だがホリエモンさんは、すくなくとも一般的では、ない。笑
ド直球で会話している人は、空気は読まないが、正しいことを言っていることが、
多い印象がある。
それは】事実【を知っていて、そのことを言っているだけにすぎないからだ。
いわば、限りなく偏見の少ない思考なのだ。
弁護士なんかに多そうだ。
で、】捨て本【というタイトルどおり、いろいろな物、人を捨てていくことについて、
書かれている。
本当にあっさりかは知りようもないが、必要のなくなったものを、パッパと捨てる行動は、
彼のやさしさを表しているように感じてならない。
前回読んだ著書で登場した切手の話も、再登場したが、
彼の本をそれほど読んでいるわけではない、私にとっては、それなりに楽しめる本であった。
賢いからなのか、なんなのかは知らんが、小説なんか書いても面白いの書きそうな人だとは思った。
もう書いてるかな？知らんけど。
てな感じで、しょっぱなから登場する】ナスビさんチョッキ【が気になってしょうがない本だった。
もし他の本でも出てたら、ごめんなさいしておく。笑
あ、すこしってか、まあ値段がすこしたかい。
それが良くも悪くも一般的な思考の人間の考え方だろう。
だがホリエモンさんは、すくなくとも一般的では、ない。笑
ド直球で会話している人は、空気は読まないが、正しいことを言っていることが、
多い印象がある。
それは】事実【を知っていて、そのことを言っているだけにすぎないからだ。
いわば、限りなく偏見の少ない思考なのだ。
弁護士なんかに多そうだ。
で、】捨て本【というタイトルどおり、いろいろな物、人を捨てていくことについて、
書かれている。
本当にあっさりかは知りようもないが、必要のなくなったものを、パッパと捨てる行動は、
彼のやさしさを表しているように感じてならない。
前回読んだ著書で登場した切手の話も、再登場したが、
彼の本をそれほど読んでいるわけではない、私にとっては、それなりに楽しめる本であった。
賢いからなのか、なんなのかは知らんが、小説なんか書いても面白いの書きそうな人だとは思った。
もう書いてるかな？知らんけど。
てな感じで、しょっぱなから登場する】ナスビさんチョッキ【が気になってしょうがない本だった。
もし他の本でも出てたら、ごめんなさいしておく。笑
あ、すこしってか、まあ値段がすこしたかい。
2019年8月10日
堀江さんの本は何冊か読みました。
この本は 捨ててきたものを 堀江さんの半生共に
綴っており 捨てる事と堀江さん半生を知る一冊になるかと
思います。
内容は
相変わらずバッサバッサです。しかしそれについての彼なりの解説解釈が清々しいです。
嫌なことで悩んでいても 本当にスッキリします！
私は引き寄せやバシャールなども好きでよく読みます。
HAPPY ちゃんも言ってますが
堀江さんは 生まれながらにして 宇宙の仕組みを理解して人生の本質体現されてる人なんだなと思います。
バシャールの
ただ自分自身を生きることだけが重要
エイブラハムの
自分自身を生きることで他人にも力を与えることができる
それを実践しているのが堀江さんだと思いました。
そして
堀江さん自体はスピ嫌いらしいのも 彼らしいです。
堀江さんの本で一番好きなのが 我が闘争で
それに次ぐ一冊かなと思います。
この本は 捨ててきたものを 堀江さんの半生共に
綴っており 捨てる事と堀江さん半生を知る一冊になるかと
思います。
内容は
相変わらずバッサバッサです。しかしそれについての彼なりの解説解釈が清々しいです。
嫌なことで悩んでいても 本当にスッキリします！
私は引き寄せやバシャールなども好きでよく読みます。
HAPPY ちゃんも言ってますが
堀江さんは 生まれながらにして 宇宙の仕組みを理解して人生の本質体現されてる人なんだなと思います。
バシャールの
ただ自分自身を生きることだけが重要
エイブラハムの
自分自身を生きることで他人にも力を与えることができる
それを実践しているのが堀江さんだと思いました。
そして
堀江さん自体はスピ嫌いらしいのも 彼らしいです。
堀江さんの本で一番好きなのが 我が闘争で
それに次ぐ一冊かなと思います。
2019年7月30日
完全にネタ切れだ。
全編が、今まで書いてきた事の繰り返しである。
最近、出版の度にクオリティが下がっていると感じているのは、
自分だけだろうか？
昔、SNSで、ゴーストライターの存在を暴露していたそうだが、
本書もそうなのだろうか？
最後に、ホリエモンは、今回題字を担当したそうだが、
うまくも味もないのに、何故だろう。
本書が、読者の「捨て本」とならない事を祈る。
全編が、今まで書いてきた事の繰り返しである。
最近、出版の度にクオリティが下がっていると感じているのは、
自分だけだろうか？
昔、SNSで、ゴーストライターの存在を暴露していたそうだが、
本書もそうなのだろうか？
最後に、ホリエモンは、今回題字を担当したそうだが、
うまくも味もないのに、何故だろう。
本書が、読者の「捨て本」とならない事を祈る。
2019年8月15日
*彼女が妊娠してしまった*
「家族を捨てる」における一文である。
正直ホリエモンに失望した。自身の責任をパートナーに押し付ける表現に憤りを感じる。
私はホリエモン本は欠かさず読む、生粋の信者だった。
内容も起業⇨収監⇨オンラインサロンの一連の流れにおける自叙伝だ。
一冊ホリエモンの本を買うにしても、この本である必要なし。
「家族を捨てる」における一文である。
正直ホリエモンに失望した。自身の責任をパートナーに押し付ける表現に憤りを感じる。
私はホリエモン本は欠かさず読む、生粋の信者だった。
内容も起業⇨収監⇨オンラインサロンの一連の流れにおける自叙伝だ。
一冊ホリエモンの本を買うにしても、この本である必要なし。
2019年9月10日
ホリエモンさんの言動はあまり好きではないですが、本によっては丁寧に書かれてるものもあるので、そういった本は気に入って読んでいます。
ホリエモンさんは自分から人を辞職に促したことはなく、自分が次のステージ（レベル）に上がったときについてこれない人が離れていったと書いてありました。
ここは共感することが大きく、実際に自分も40代になり、中間管理職として人事や業務改善に努めておりますが、自分のやり方が気に入らずに辞めていった人もいました。
今までのやり方では通用しなくなった手法を変えることは、長年働いてきた人たちにはどうしても抵抗があるらしく、ついていけなくなるみたいです。
そうなった場合は、冷たいようですが、離れることがお互いにとって良いことのように思えます。
著書の中で、
「よく中小企業では、創業社長が「社員はみんな家族だ」「助け合い、一丸となって頑張っていこう！」とスローガンを掲げてる。それは違うよなぁ・・・・・・と思う。気持ちが悪いとさえ思う。」
と書かれていましたが、ホントそう思います。
仲良しこよしでやっていくと、どうしても業務で指摘しずらくなったり方針や方向性のズレが発生してきて、本来の仕事がおかしくなってしまうことがあります。
割り切った関係で、お互いがそれぞれの業務に集中する。これが仕事において重要だと感じます。
職場でみんな仲良く・家族のように・友人のように一丸となって頑張れば何とかなるといった思考が大好きな人にはオススメできない本ですね(笑)
その逆に、今の仲間意識が高すぎる・マンネリ化した業務や社風に嫌気がさしている人・常識や思考に刺激や変化を付けたい方にはオススメできます。
TVドラマや映画・漫画の影響で、妙に仲間意識を高める人、変な正義感を持った人（または押し付けてくる人）が大変多いですが、現実はそのような思考では長続きしない気がします。
ホリエモンさんは自分から人を辞職に促したことはなく、自分が次のステージ（レベル）に上がったときについてこれない人が離れていったと書いてありました。
ここは共感することが大きく、実際に自分も40代になり、中間管理職として人事や業務改善に努めておりますが、自分のやり方が気に入らずに辞めていった人もいました。
今までのやり方では通用しなくなった手法を変えることは、長年働いてきた人たちにはどうしても抵抗があるらしく、ついていけなくなるみたいです。
そうなった場合は、冷たいようですが、離れることがお互いにとって良いことのように思えます。
著書の中で、
「よく中小企業では、創業社長が「社員はみんな家族だ」「助け合い、一丸となって頑張っていこう！」とスローガンを掲げてる。それは違うよなぁ・・・・・・と思う。気持ちが悪いとさえ思う。」
と書かれていましたが、ホントそう思います。
仲良しこよしでやっていくと、どうしても業務で指摘しずらくなったり方針や方向性のズレが発生してきて、本来の仕事がおかしくなってしまうことがあります。
割り切った関係で、お互いがそれぞれの業務に集中する。これが仕事において重要だと感じます。
職場でみんな仲良く・家族のように・友人のように一丸となって頑張れば何とかなるといった思考が大好きな人にはオススメできない本ですね(笑)
その逆に、今の仲間意識が高すぎる・マンネリ化した業務や社風に嫌気がさしている人・常識や思考に刺激や変化を付けたい方にはオススメできます。
TVドラマや映画・漫画の影響で、妙に仲間意識を高める人、変な正義感を持った人（または押し付けてくる人）が大変多いですが、現実はそのような思考では長続きしない気がします。
2019年8月24日
古典の世界でよく出てくる無常観とか、このごろでは断捨離とか、日本の文化の中にはどこかにこの世は仮のものなのだから所有に執着するのは道理に反している、という考えがある。この本で著者が言っていることもその範疇にあり、一見ぶっ飛んででいそうな印象の著者も日本の風土で育まれたんだなという印象。家族を捨てるとか、あくまで本音に忠実に、ほとんど出家に近い著者の生活は昔なら命の危険もあるのだろうが、情報技術等の進展のおかげで安全に出家する選択肢も可能になったことは、全員に勧められるものではないものの喜ばしいこだと思う。著者のすごいところはそれを先取りしているところであろう。あと、組織でないと出来ないことがある一方でマネジメント特有の煩わしさがあるとか、ライブドアの組織をもう一度作り上げる道を選ぶより、別のやり方でビジネスをしていく決断をした記述がある。今の著者は経営者というより投資家という印象があるが、カネも出来て残りの人生の時間がもったいないとの気持ちを抱いたときに、会社なんて捨ててしまえ、という気持ちになったのだろう。自分を犠牲にしても崇高な目的のために組織をひっぱり続ける生き方もすばらしいと思うが、著者の利己心を大切にして生きる生き方も多様性の中で貴重なのだと思う。アダムスミスの”神の見えざる手”ではないが、それでもロケット技術などで人類に貢献できるかもしれないのだから・・。
2019年7月31日
ものを持つとものに支配される。
これは私が感じていることと同じ。
ものがあることで動けなくなる、これもそう思う。
気がつけば自分も随分身軽になり、それにより必要なものが見えてきて、今ここに集中できている。
時間があると思うと無駄に気がつかない。
大切なものもわからない、と私は思う。
これは私が感じていることと同じ。
ものがあることで動けなくなる、これもそう思う。
気がつけば自分も随分身軽になり、それにより必要なものが見えてきて、今ここに集中できている。
時間があると思うと無駄に気がつかない。
大切なものもわからない、と私は思う。
2019年9月30日
ホリエモンの生い立ちから現在までが時系列で書いてあり、堀江貴文なる人物がいかなる人か基本的な情報がパッと得られるでしょう。書いてあることは、所有がもたらす害悪、人を不自由にしている世俗的慣習、人間にとって最も価値があるものは時間、などについてです。賛成できる点も多くありましたが、ホリエモン自身に人間的情愛や他者への共感といった心の能力が欠けているため、なにか宇宙生物が上から目線で演説してる感じです。面白かったですがB○○KOFFで買ったほうがいいかな笑
48のカスタマーレビューおよび59のカスタマー評価があります。
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